今年度新たに完成した小樽市の観光ポスター「エキゾチック小樽・ロマンチック小樽」。
エキゾチック小樽市
ロマンチック小樽市
それぞれB1版(728mm×1030mm)で制作されていますが、2枚並べてB0版(1456mm×1030mm)サイズでも使うことができます。
2枚を横に並べてみると、
小樽運河を象徴しているガス燈がドンと全面に押し出されています。
ちなみに、個人的にわりと好きな平成14年度に完成したポスターは春夏秋冬の4枚一組
春「朧景色」
行けば見つかる 自分だけの旅を探しに・・・
夏「追憶」
聴けば見つかる ノスタルジックの息吹
秋「郷愁」
観れば見つかる 琥珀色のやすらぎ
冬「光芒」
来ればおたる 今と昔が交錯する街
4枚のうちで一番好きなのは断然、春「朧景色」。
「行けば見つかる」というコピーに、何が見つかるのだろうと旅情を駆り立てられるから。
過去の小樽市観光ポスターはこのサイトで見ることができます。
過去の観光ポスターの中で一番好きなのは、「月を待って、恋をした。」です。
紫色に染まる薄暮の運河を背景に、中央に小さく配された「月を待って、恋をした。」というコピーが際立っています。
旅愁を呼び起こす独特の雰囲気があると思うのです。
左下の「小樽」も良いです。
この場合は「おたる」や「OTARU」ではダメ。
大きな月が合成写真なのは減点、反則という向きもあるでしょうが、この場合に限り良しです。
エキゾチック小樽市
ロマンチック小樽市
それぞれB1版(728mm×1030mm)で制作されていますが、2枚並べてB0版(1456mm×1030mm)サイズでも使うことができます。
2枚を横に並べてみると、
小樽運河を象徴しているガス燈がドンと全面に押し出されています。
ちなみに、個人的にわりと好きな平成14年度に完成したポスターは春夏秋冬の4枚一組
春「朧景色」
行けば見つかる 自分だけの旅を探しに・・・
夏「追憶」
聴けば見つかる ノスタルジックの息吹
秋「郷愁」
観れば見つかる 琥珀色のやすらぎ
冬「光芒」
来ればおたる 今と昔が交錯する街
4枚のうちで一番好きなのは断然、春「朧景色」。
「行けば見つかる」というコピーに、何が見つかるのだろうと旅情を駆り立てられるから。
過去の小樽市観光ポスターはこのサイトで見ることができます。
過去の観光ポスターの中で一番好きなのは、「月を待って、恋をした。」です。
紫色に染まる薄暮の運河を背景に、中央に小さく配された「月を待って、恋をした。」というコピーが際立っています。
旅愁を呼び起こす独特の雰囲気があると思うのです。
左下の「小樽」も良いです。
この場合は「おたる」や「OTARU」ではダメ。
大きな月が合成写真なのは減点、反則という向きもあるでしょうが、この場合に限り良しです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます