3年ぶりとなるおたる潮まつりの開催。

北海道新聞後志版


全道版にも掲載された。
直径550 M ともなる三尺玉を道央圏で初めてあげるという。
小樽港内に台船を浮かべ、そこからの打上げを予定する。
これは打上げ場所から半径700 M を保安距離として立入禁止にする必要があるからだ。
保安距離700 M を取ることは、海のない札幌市では実質的に不可能だろう。
港を持つ小樽ならではと言うことができる。
港を持つ小樽ならではと言うことができる。
おたる潮まつりの開催テーマは
「全市民をあげて海への感謝を表す」
大玉花火を見られるのは海があるおかげだから、まさに潮まつりに感謝しなければならない。
市制施行100周年を記念して、大きな花火が小樽の夏の夜を彩る。
大玉花火でコロナ退散!
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