ＪＲ日豊本線 ・ 電車内の 「 ハグロトンボ 」

今、ユーチューブにアップしている動画は８００本くらいあるが、
それ以外に、こうした埋もれた動画は３００本くらい残っている。
「 そろそろ日の目を見させてあげないと 」 と思っている。
まぁ、暇に任せてぼちぼちアップして行きたい。
先ずは、埋もれた動画から 「 電車内のハグロトンボ 」 をどうぞ！


（ 解説 ）

新田原駅で折り返しの電車に乗っていたら、
開かれたドアからハグロトンボが電車内に入って来た。
折り返し始発だったので未だ誰も乗っておらず、
トンボと貸切状態になった。

その後、トンボは車内から出て行ったが、
ボクの動画の中にハグロトンボは、ず～っと残っている。

沖縄県糸満市 「 ハガー原 （ ばる ） グスク 」

ハガーバルグスクは表側に目が行ってなかなか見つけ出すことが出来なかったが、
採石場から裏手に回って行くと、そのグスクへの入り口が見つかった。
グスク内には、ほとんど大きな自然石を用いて城壁としていた。
グスクの按司、または大主の存在は明らかになっていないが、
性格的に聖域の部類ではないということが、拝所などがない事から推察できる。


ハガーバルグスクへのアクセス
ハガーバルグスクへは、国道３３１号線を仲座方面から摩文仁方面に向かって行くと、
「平和祈念公園」が見える手前を採石場の方へ左折し、採石場を回るように左へ行くと
写真のような全景が見えてくる。畑の奥に入り口があるので耕作物に注意をして入るように。
駐車は、畑の入り口の道路わきに駐車した。

熊本県宇城市 「 豊福の眼鏡橋 」

橋の近くにある 「 豊福神社 」




所在地　/　熊本県宇城市松橋町豊福　溝の内
架橋　　/　 不明
石工　　/　 不明
橋長　　/　　不明　　橋幅　/　不明
径間　　/　　不明　　拱矢　/　不明
単一アーチ


豊福の眼鏡橋は、国道３号線に沿って浅川に流れ込む前田川に架かる石橋である。
豊福城址の方から国道を渡り、豊福神社の南側を南に直進する町道に続く、
車一台がやっと通れる程度の狭い道から国道３号線への出口に架かっている。
しかし、道路が高いため橋の下を覗かなければ輪石などを見る事は出来ない。

架橋は江戸時代の末期から明治にかけてとする説と、大正時代との説があるが、
最近では大正時代の方が有力と見られているようである。