雪はこれから本格的になると思う。積雪は根雪にもならない程度で、気温はまだ零下七度ほどで週末にかけて二桁に下がる。車に不凍液は入れてあるが、二桁までは予想していなかった。森の中での駐車は40分ほどなので大丈夫だと思うが先にエンジンルームを温めておいて注意しなければいけない。
苦情した電池の補償を金券としてもらった。7ユーロである。但し購入したスーパーでなくて直営店でしか使えない。反対方向にあるのでその為に一度行く。折角そこで買うのだからその額を有効に使いたいのでネットで調べてからにする。電池自体はいつものスーパーで確認すると1.7ユーロも支払っていなかった。だから代わりのものもそれほど高価なものは要らない。電球ぐらい高価なものを購入しておくと節電には役に立つ。それ以外ではキッチン用品か。
愈々バーデンバーデンの祝祭劇場が動き出した。昨年バーデンバーデン市が出資した中継機器を使って自前のストリーミング「ハウスフェストシュピール」を行うようだ。先ずは2月17日にヴァイオリンのテツラフがお話などに続いてソナタを演奏する。翌日には人気歌手ユリアン・プレガルデンが「詩人の恋」を、そして20日にはマゼッパでマリアを歌うオルガ・プリトリヤコがその中から「子守歌」を、その前夜にはオリジナルなども演奏するヴィジョン四重奏団が登場。再び直ぐに祝祭劇場に来れない人に世界に向けて各チャンネルを使って生中継されるようだ。プログラム内容からすると決して悪いどころではなく、全ての道はバーデンバーデンに続くように所縁などから構成されているようだ。
又前夜祭として特別にエクスクルシーヴとして情報番組をやるようなので、質問や期待等をぶつけてやろうと思っている。
キリル・ペトレンコの日程を見ると13日にベルリンからの生中継で、20日にミュンヘンからの中継なので、その間に復活祭の準備がある筈で、バーデンバーデンで舞台を組むのではないだろうか。明日10日には2月15日以降のロックダウン日程が殆ど決まるので、計画としての復活祭が決定して本格的な準備に入ることになるだろう。
注文したマスクが届いた。FFP2認定を受けているので誰にも文句は言われない。これを使わなければいけないのはバイエルン州に出かける時だけである。次に出かける可能性があるのは3月後半である。その時にFFP3以上のKN95を使ってもいいのだが、より息苦しい。そこでこれを購入した。黒が欲しかったのも暗い劇場で着けなければいけないとすると眼鏡が曇る問題と鼻先が白いと視野に入るというのがあった。更に指が汚れていると白は使えないので価格の高めの黒を購入。最初五枚組を発注したのだが一つあたりが高価過ぎるのと、製品不良も少なくないというので10枚組を交換追加発注した。一つあたり1.4ユーロほどになった。人にプレゼントすればいい。
実際に使ってみると今まで使っていたKN95とは採寸のバランス異なっていて、鼻が当たる感じがするが、鼻のしたのギリギリまで下ろせる、つまり眼鏡から遠くなる。オペラ上演中気分よく着けていられるとは思わないが、暗闇に黒だから加工していてもあまり分からない。嵌め方によるとペトレンコの髭と変わらない。夏のオパーフェストにはマスクなどはしたくはないが、最悪のラインとしてこれさえあればなんとかなる。人に分からないような息抜き加工などはそれから考えればいいだろう。
参照:
双子の同時進行 2021-02-02 | 生活
未だ遅くないマスク選び 2021-02-06 | 生活
苦情した電池の補償を金券としてもらった。7ユーロである。但し購入したスーパーでなくて直営店でしか使えない。反対方向にあるのでその為に一度行く。折角そこで買うのだからその額を有効に使いたいのでネットで調べてからにする。電池自体はいつものスーパーで確認すると1.7ユーロも支払っていなかった。だから代わりのものもそれほど高価なものは要らない。電球ぐらい高価なものを購入しておくと節電には役に立つ。それ以外ではキッチン用品か。
愈々バーデンバーデンの祝祭劇場が動き出した。昨年バーデンバーデン市が出資した中継機器を使って自前のストリーミング「ハウスフェストシュピール」を行うようだ。先ずは2月17日にヴァイオリンのテツラフがお話などに続いてソナタを演奏する。翌日には人気歌手ユリアン・プレガルデンが「詩人の恋」を、そして20日にはマゼッパでマリアを歌うオルガ・プリトリヤコがその中から「子守歌」を、その前夜にはオリジナルなども演奏するヴィジョン四重奏団が登場。再び直ぐに祝祭劇場に来れない人に世界に向けて各チャンネルを使って生中継されるようだ。プログラム内容からすると決して悪いどころではなく、全ての道はバーデンバーデンに続くように所縁などから構成されているようだ。
又前夜祭として特別にエクスクルシーヴとして情報番組をやるようなので、質問や期待等をぶつけてやろうと思っている。
キリル・ペトレンコの日程を見ると13日にベルリンからの生中継で、20日にミュンヘンからの中継なので、その間に復活祭の準備がある筈で、バーデンバーデンで舞台を組むのではないだろうか。明日10日には2月15日以降のロックダウン日程が殆ど決まるので、計画としての復活祭が決定して本格的な準備に入ることになるだろう。
注文したマスクが届いた。FFP2認定を受けているので誰にも文句は言われない。これを使わなければいけないのはバイエルン州に出かける時だけである。次に出かける可能性があるのは3月後半である。その時にFFP3以上のKN95を使ってもいいのだが、より息苦しい。そこでこれを購入した。黒が欲しかったのも暗い劇場で着けなければいけないとすると眼鏡が曇る問題と鼻先が白いと視野に入るというのがあった。更に指が汚れていると白は使えないので価格の高めの黒を購入。最初五枚組を発注したのだが一つあたりが高価過ぎるのと、製品不良も少なくないというので10枚組を交換追加発注した。一つあたり1.4ユーロほどになった。人にプレゼントすればいい。
実際に使ってみると今まで使っていたKN95とは採寸のバランス異なっていて、鼻が当たる感じがするが、鼻のしたのギリギリまで下ろせる、つまり眼鏡から遠くなる。オペラ上演中気分よく着けていられるとは思わないが、暗闇に黒だから加工していてもあまり分からない。嵌め方によるとペトレンコの髭と変わらない。夏のオパーフェストにはマスクなどはしたくはないが、最悪のラインとしてこれさえあればなんとかなる。人に分からないような息抜き加工などはそれから考えればいいだろう。
参照:
双子の同時進行 2021-02-02 | 生活
未だ遅くないマスク選び 2021-02-06 | 生活