7月の30-31日にかけて、美瑛一泊の撮影に行ってきました。例によって写友5人ですが、出発日の30日(金曜)は悪天候であることが事前に分かっておりましたが、宿泊所の手配もあり、翌日31日(土曜)は晴れの予報が出ておりましたので、旅行決行です。
途中国道275号線沿いの雨竜町で水田アートを、北竜町でヒマワリを撮ることにしました。今回は、雨竜町と北竜町について写真・記事を紹介いたします。数日前の北海道新聞に、品種の異なる稲で、雨竜の水田に文字が浮かび上がったと紹介されたのです。
(うりゅう米の文字が読み取れますが、周囲の稲穂が黄金色になった時の方がいいかな)
(隣の道の駅には、雨竜沼で有名な写真家岡本洋典氏の作品が展示されています)
(雨竜町郊外の水田に舞い降りた鶴と亀たち こちらのほうが水田アートらしい)
さて、雨の中を先を急ぎ北竜町に向かいます。雨足が強くなったり弱くなったり不安定な天気です。北竜町は同じ国道275号線上にあり、雨竜町の北隣に当たります。ヒマワリ畑に到着した時には土砂降りで、駆け足で戻ってくる方が数人いました。さすが来園客は少ないようです。「雨により観光馬車は中止です」の看板が出ておりました。
(奥の方は満開ですが、手前は2-3分咲きでした)
(水滴に閉じ込められたヒマワリ)
(カタツムリには雨が似合う なぜかかぼちゃも植えられていました)
(一時止んでいた雨が再び激しく… 慌てて戻る親子連れ)
(ずぶ濡れになりながら… 風邪を引かないようにね 奥の茶色は展望台)
(う~ん、こういう傘の差し方があったとは…)
次回は、初日の美瑛を取り上げます。(8月10日予定)
途中国道275号線沿いの雨竜町で水田アートを、北竜町でヒマワリを撮ることにしました。今回は、雨竜町と北竜町について写真・記事を紹介いたします。数日前の北海道新聞に、品種の異なる稲で、雨竜の水田に文字が浮かび上がったと紹介されたのです。
(うりゅう米の文字が読み取れますが、周囲の稲穂が黄金色になった時の方がいいかな)
(隣の道の駅には、雨竜沼で有名な写真家岡本洋典氏の作品が展示されています)
(雨竜町郊外の水田に舞い降りた鶴と亀たち こちらのほうが水田アートらしい)
さて、雨の中を先を急ぎ北竜町に向かいます。雨足が強くなったり弱くなったり不安定な天気です。北竜町は同じ国道275号線上にあり、雨竜町の北隣に当たります。ヒマワリ畑に到着した時には土砂降りで、駆け足で戻ってくる方が数人いました。さすが来園客は少ないようです。「雨により観光馬車は中止です」の看板が出ておりました。
(奥の方は満開ですが、手前は2-3分咲きでした)
(水滴に閉じ込められたヒマワリ)
(カタツムリには雨が似合う なぜかかぼちゃも植えられていました)
(一時止んでいた雨が再び激しく… 慌てて戻る親子連れ)
(ずぶ濡れになりながら… 風邪を引かないようにね 奥の茶色は展望台)
(う~ん、こういう傘の差し方があったとは…)
次回は、初日の美瑛を取り上げます。(8月10日予定)