道東撮影旅行の3日目です。二日目はかなりの強行軍でしたので多少疲れ気味です。先ずは紫竹ガーデン、旧幸福駅か愛国駅、そして最終目的地鹿追の順で回ります。紫竹ガーデンは午前8時30分開園ですので、ホテルを8時過ぎに出発です。郊外に出ると広々とした畑や白樺の防風林が目に飛び込んできます。これぞ十勝!ですね。
(白樺林の向こうは広大な畑)
(道路も直線が続く)
(麦の刈り入れを見守る親子)
さらに進んで紫竹ガーデンに到着です。ここは、近年急速に有名になり、旅行雑誌にも取り上げられ、大型観光バスが何台もやって来ます。その理由の一つが、社長のユニークさでしょうか。
(ど派手な花模様柄の社長 齢80を越えて益々意気盛ん 気さくな方で誰とでも記念写真に納まる)
(早速近くにいた観光客と肩を並べ写真に納まる社長)
(早朝から花の手入れ)
(入り口のレストラン兼売店)
紫竹ガーデン内のレストランで遅めの朝食をとり、次の目的地旧幸福駅を目指します。車窓には相変わらず十勝の雄大な大地が広がっています。幸福駅に着くとすでに多くの観光客が来ています。
(駅舎の外壁にもメモが張られている)
(駅舎の中は…ご覧のとおり貼るところがない)
ここ幸福駅からは、少し北上すれば旧愛国駅に行くことが出来ます。しかし、状況はほぼ幸福駅と同じです。と言うことで最終目的地である鹿追町、然別湖を目指します。一応事前に鹿追町の観光名所を調べたのですが、然別湖以外にこれと言ったものが見つかりません。
とりあえずは観光協会でパンフレットでも貰おうとい事になりました。30万円と言うフォトコン賞金に意気込んでいる連中、われこそはと被写体を求める鼻息の荒いこと。道の駅でパンフレットを求めましたが、然別湖以外目新しいものが見つからず、先ずは周辺散策です。
(町民ホール横のモニュメント 雲が美しい)
(木陰でノートに目を通す女子高生)
(郊外の麦畑)
(然別湖畔)
(遠くに二艘のカヌーが現れました)
一通り撮り終えて、入選可能な写真が撮れたと自慢する写友は皆無。フォトコンテストは、さっと来てパシャッと撮って、入選するほど甘くはないということですネ。さて、そいう言う私は、どれを応募しようかな~。
(白樺林の向こうは広大な畑)
(道路も直線が続く)
(麦の刈り入れを見守る親子)
さらに進んで紫竹ガーデンに到着です。ここは、近年急速に有名になり、旅行雑誌にも取り上げられ、大型観光バスが何台もやって来ます。その理由の一つが、社長のユニークさでしょうか。
(ど派手な花模様柄の社長 齢80を越えて益々意気盛ん 気さくな方で誰とでも記念写真に納まる)
(早速近くにいた観光客と肩を並べ写真に納まる社長)
(早朝から花の手入れ)
(入り口のレストラン兼売店)
紫竹ガーデン内のレストランで遅めの朝食をとり、次の目的地旧幸福駅を目指します。車窓には相変わらず十勝の雄大な大地が広がっています。幸福駅に着くとすでに多くの観光客が来ています。
(駅舎の外壁にもメモが張られている)
(駅舎の中は…ご覧のとおり貼るところがない)
ここ幸福駅からは、少し北上すれば旧愛国駅に行くことが出来ます。しかし、状況はほぼ幸福駅と同じです。と言うことで最終目的地である鹿追町、然別湖を目指します。一応事前に鹿追町の観光名所を調べたのですが、然別湖以外にこれと言ったものが見つかりません。
とりあえずは観光協会でパンフレットでも貰おうとい事になりました。30万円と言うフォトコン賞金に意気込んでいる連中、われこそはと被写体を求める鼻息の荒いこと。道の駅でパンフレットを求めましたが、然別湖以外目新しいものが見つからず、先ずは周辺散策です。
(町民ホール横のモニュメント 雲が美しい)
(木陰でノートに目を通す女子高生)
(郊外の麦畑)
(然別湖畔)
(遠くに二艘のカヌーが現れました)
一通り撮り終えて、入選可能な写真が撮れたと自慢する写友は皆無。フォトコンテストは、さっと来てパシャッと撮って、入選するほど甘くはないということですネ。さて、そいう言う私は、どれを応募しようかな~。