今日は江戸東京博物館常設展、私のお気に入りスポット第二弾、江戸の町を再現した大ジオラマの写真です。場内に入ると実物大に再現された日本橋、渡り切るとミニチュア化された江戸の町が広がります。
私が好きな理由はこの町の人たちの表情。一体一体の人形たちが、太平の世に思い思いの喜怒哀楽を表現しています。カメラをSH-1に持ち換えてズームで場面場面を切り取ってみました。
そんなに細かな筆遣いではないのに、ひとりひとりの表情をみごとに描き分けています。その場の人の気持ちが伝わってくるようで、見ていて飽きません。江戸の町は今日も賑やかでした
私が好きな理由はこの町の人たちの表情。一体一体の人形たちが、太平の世に思い思いの喜怒哀楽を表現しています。カメラをSH-1に持ち換えてズームで場面場面を切り取ってみました。
役人風情の硬い表情
急ぐ人 会話を交わす人
行商人 売れなくて天を見上げる?
張り切って売りに出かけるところ
売り切れたのか
売るものがないのか
値切ってるのかなあ
子供相手の風車屋さん
娘のありがとの声が聞こえてくる
大道芸も盛んでした
拍手、喝采が聞こえてきそう
お上りさんなのか
辺りを見回す人も
急ぐ人 会話を交わす人
行商人 売れなくて天を見上げる?
張り切って売りに出かけるところ
売り切れたのか
売るものがないのか
値切ってるのかなあ
子供相手の風車屋さん
娘のありがとの声が聞こえてくる
大道芸も盛んでした
拍手、喝采が聞こえてきそう
お上りさんなのか
辺りを見回す人も
そんなに細かな筆遣いではないのに、ひとりひとりの表情をみごとに描き分けています。その場の人の気持ちが伝わってくるようで、見ていて飽きません。江戸の町は今日も賑やかでした