今日でふるさと祭りの写真も終わり、1週間前にイベントも終わっているので少し興醒めですかね。今日は祭りに使われる灯りの写真。昔から祭りには蝋燭、提灯、灯篭などの灯りがつきものですが、それは夜祭のための照明であり、火に感謝し神に奉納する意味もあったのでしょう。その究極がねぶたですね。あんな大きな行灯?を作るだけでも大変だろうし、昔は蝋燭だったので火事などもあったんでしょうね。
圧巻なのは五所川原の立ちねぶた、私も生で見るのは初めてですが、20mはあるだろうその高さに驚愕です。これを作るには絶対足場が要るだろうとか、寝かせて作って立てるのかなとか、いろいろ疑問がわいてきます。さらにこの山車が練り歩く、不安定じゃないのとか、風が強かったらどうするのとか心配がつきません。東京ドームの中でもひときわ目立っています。


そして火が灯ります


ドームの天井が低く見えました
まずは入り口で出迎えてくれた小型の行灯



秋田の竿灯

そしてねぶた






秋田の竿灯

そしてねぶた



圧巻なのは五所川原の立ちねぶた、私も生で見るのは初めてですが、20mはあるだろうその高さに驚愕です。これを作るには絶対足場が要るだろうとか、寝かせて作って立てるのかなとか、いろいろ疑問がわいてきます。さらにこの山車が練り歩く、不安定じゃないのとか、風が強かったらどうするのとか心配がつきません。東京ドームの中でもひときわ目立っています。


そして火が灯ります


ドームの天井が低く見えました