今日は待ちに待った青空、ようやく撮りたかったものが撮れたというか、ギリギリ間に合ったというか。撮りたかったものとは、最近、庭木や街路樹で人気の高いハナミズキ。アメリカから来た花ということより、やっぱり一青窈のヒット曲が人気の理由ではないでしょうか。
今日のタイトルもその一節、正直この歌詞、全体ではなに言ってるのかよくわからないのですが、「空を押し上げて、手を伸ばす君 五月のこと」のところは、ハナミズキを表現する文章として秀逸だと思います。ギリギリといったのは、薄紅色や白の花びらみたいなところは蕾を包んでいた葉、散りはしないのですが、すぐ茶色くなっちゃうんですよね。
RICOH GR DIGITALⅣ
今日のタイトルもその一節、正直この歌詞、全体ではなに言ってるのかよくわからないのですが、「空を押し上げて、手を伸ばす君 五月のこと」のところは、ハナミズキを表現する文章として秀逸だと思います。ギリギリといったのは、薄紅色や白の花びらみたいなところは蕾を包んでいた葉、散りはしないのですが、すぐ茶色くなっちゃうんですよね。
下から見るとね 本当に手を伸ばして
空を押しているように見えるんですよ
白の方がよりいっそう
次は薄紅色
マクロ撮影は薄紅色ですね
葉もなんか妖艶なんですよ
空を押しているように見えるんですよ
白の方がよりいっそう
次は薄紅色
マクロ撮影は薄紅色ですね
葉もなんか妖艶なんですよ
RICOH GR DIGITALⅣ