結局到達できなかったけど、伊豆山を目指して初めて足を踏み入れた熱海駅の北側。賑やかな駅前とは対照的なレトロな街並みは、新幹線が停まる駅のすぐ近くとは思えません。でも駅前なのに観光客目当てに媚びることもなく、開通前の雰囲気をそのまま残している、逆に貴重なところです。
急斜面に階段状に並ぶ家々

温泉の配管が血管のように浮かぶ

熱海のマンホールは温泉マーク

坂も終わりに近い
熱海駅が見えてきた

ちょうど新幹線も停車中

そのすぐそばに
年季が入ったお蕎麦屋さん

モノクロの街に
コキアだけが目立つ

昭和を感じる平屋戸建と

昭和を感じる商店街

新幹線のすぐそばに
昭和を感じる板張りの家

また上に向かう坂道が

この坂は桃山坂
頼朝と政子も登った坂

複雑なWinding Road
どこを通ったか よくわからない

紫色の花と実に囲まれて


坂の終点は桃山架道橋
東海道本線をくぐるガード

2.2mとけっこう低い
三輪自動車トゥクトゥクもギリギリ

明日はガードをくぐって
駅前広場に向かいます

温泉の配管が血管のように浮かぶ

熱海のマンホールは温泉マーク

坂も終わりに近い
熱海駅が見えてきた

ちょうど新幹線も停車中

そのすぐそばに
年季が入ったお蕎麦屋さん

モノクロの街に
コキアだけが目立つ

昭和を感じる平屋戸建と

昭和を感じる商店街

新幹線のすぐそばに
昭和を感じる板張りの家

また上に向かう坂道が

この坂は桃山坂
頼朝と政子も登った坂

複雑なWinding Road
どこを通ったか よくわからない

紫色の花と実に囲まれて


坂の終点は桃山架道橋
東海道本線をくぐるガード

2.2mとけっこう低い
三輪自動車トゥクトゥクもギリギリ

明日はガードをくぐって
駅前広場に向かいます