熱海花火大会の唯一の難点は打上げ時間、20分くらいしかないので、あっという間にクライマックスが訪れます。開始時間が遅いことや年に十数回行われることを考えると仕方ないのかも知れませんが、8時間も待って20分という気持ちも隠せません。
序盤は上空に打ち上げる大きな花火が多いのですが、クライマックスが近づくにつれて海上からの吹き上げがメインになります。初めてで知らなくて立入禁止のムーンテラス前に陣取った私、上空のときは見通しよかったのですが、低い位置にくるとムーンテラスのモニュメントが邪魔になり、しかし今更場所も変えられない、失敗は次に活かそうとそのまま撮ることにしました。
この20分のためにわざわざ東京から出かけるモノ好きは、私だけではなさそうです。その証拠に帰りの東海道本線は満員でしたから。
序盤は上空に打ち上げる大きな花火が多いのですが、クライマックスが近づくにつれて海上からの吹き上げがメインになります。初めてで知らなくて立入禁止のムーンテラス前に陣取った私、上空のときは見通しよかったのですが、低い位置にくるとムーンテラスのモニュメントが邪魔になり、しかし今更場所も変えられない、失敗は次に活かそうとそのまま撮ることにしました。
大きいのは2つ


小さいのは3つ並んで上がります




そして乱れ打ち



このキラキラがきれいでした


終わりを告げる大玉


クライマックスは連続写真で






小さいのは3つ並んで上がります




そして乱れ打ち



このキラキラがきれいでした


終わりを告げる大玉


クライマックスは連続写真で




この20分のためにわざわざ東京から出かけるモノ好きは、私だけではなさそうです。その証拠に帰りの東海道本線は満員でしたから。