うえの華灯路 浮世絵行灯をひとつひとつ眺めていたら、なにやら見覚えのある絵がありました。それは歌川広重の「上野山内月のまつ」、なんだ昼間見た清水観音堂の丸い松の絵だ。

やはり江戸時代から丸かったんだ

この絵を見たら弁天堂が
見たくなって行ってみると

夜はライトアップされていました

なんか昼間よりきれい

清水の月の松も

華灯路に戻り歩き出す

葉影が重なって味が増し

行燈を見ながら坂を下りると

上野駅が見えてきました

長い1日は・・・まだ終わらない

やはり江戸時代から丸かったんだ

この絵を見たら弁天堂が
見たくなって行ってみると

夜はライトアップされていました

なんか昼間よりきれい

清水の月の松も

華灯路に戻り歩き出す

葉影が重なって味が増し

行燈を見ながら坂を下りると

上野駅が見えてきました

長い1日は・・・まだ終わらない