上野東照宮の顔と言えば黄金の唐門。日光東照宮まで参拝に行けない人のために建てられた上野東照宮。1651年、三代将軍徳川家光が日光に負けないようにと豪華な金箔貼りに改築しました。その後、戊辰戦争、関東大震災、東京大空襲を乗り越えて、当時のまま残っているとは奇跡的なことですね。

開運招福

五重塔も通り過ぎ

帰りの門が見えてきた

本当の目的はこのあと
三方向から撮っちゃいました



まわりの彫刻もきれいに彩色され

両サイドには日光に負けじと
左甚五郎作の昇り龍、降り龍




まわりの彫刻もきれいに彩色され

両サイドには日光に負けじと
左甚五郎作の昇り龍、降り龍

拝観料500円払えば黄金の社殿も見れるけど
別の目的があるので今回はパス
帰る途中で神楽殿の前で立ち止まる
別の目的があるので今回はパス
帰る途中で神楽殿の前で立ち止まる

開運招福

五重塔も通り過ぎ

帰りの門が見えてきた

本当の目的はこのあと
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