私の勝手なイメージですが、冬牡丹という言葉の響きは寒空の下にひっそりと咲く健気で可憐な花を想像していましたが、ところがどっこい、夏ボタンほどではないけれどけっこう立派な大輪の花でした。かぶせてもらった藁の中には収まりきらず、陽の光を求めてか、大きく顔を出しています。今日はカメラのマクロボタンを押して、もっと近づいた写真です。
ところで今宵は満月ですかね。数日間空を閉ざした雲も切れ、西の空にまんまるの月が浮かんでいました。明日は暑くなるらしいですね。
まずは淡いピンクから






次は濃い目のピンク




最後は真紅の牡丹




黄色もおまけで







次は濃い目のピンク




最後は真紅の牡丹




黄色もおまけで

ところで今宵は満月ですかね。数日間空を閉ざした雲も切れ、西の空にまんまるの月が浮かんでいました。明日は暑くなるらしいですね。
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