さっそくボディキャップレンズ XM-FLの試し撮りに哲学堂公園に行ってきました。葉っぱの多いところで解像感も試してみたかったので。結果は想定以上、価格以上の写りでした。
もちろんAFは効きませんが、露出はAF枠に合うようです。
最低距離は1mなので手前の葉っぱにピントは合いませんが、緑のグラデーションはきれいに再現されます。
フィルムシミュレーションもちゃんと変化します。まずはVelvia。
続いてASTIA
富士フィルムのパンフォーカスと言えば一世を風靡した「写ルンです!」を思い出します。このXM-FLは価格といい、写りといい、まさにデジタル写ルンです!ですね。標準ズームでは嵩張るX-M1も持ち出し易くなりそうです。
もちろんAFは効きませんが、露出はAF枠に合うようです。
最低距離は1mなので手前の葉っぱにピントは合いませんが、緑のグラデーションはきれいに再現されます。
フィルムシミュレーションもちゃんと変化します。まずはVelvia。
続いてASTIA
富士フィルムのパンフォーカスと言えば一世を風靡した「写ルンです!」を思い出します。このXM-FLは価格といい、写りといい、まさにデジタル写ルンです!ですね。標準ズームでは嵩張るX-M1も持ち出し易くなりそうです。
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