神戸岩の切り立った崖の間を流れる川の名は、岩と同じ神戸川。それにしても水の力とはすごいもので、ジュラ紀に岩盤が隆起しようが、大きな落石が立ちはだかろうが、その勢いを止めず、隙間を見つけては噴き出します。
ここに限らず昔からある川はみんなそうなんでしょうけど、2億年前からここを流れ続けているのかと思うと、感慨深いものがありますねえ。弛まず、少しづつ岩を削りながら・・・、しばし流れから目が放せませんでした。
岩の付け根の滝の横にある
少し曲がった脚立で
岩の間を目指します
脚立から横の滝を撮る
脚立の上から下を見る
4mくらいかな
登り切ったところに淵があり
勢いよく青い水が流れ込む
見上げると岩が
庇のようにせり出して
チェーン頼りで最深部へ
これが神の扉の開口部
向こうに見えるは神域か
川はうねるように流れ
おそらくこのあたりが
岩の間の最深部
少し曲がった脚立で
岩の間を目指します
脚立から横の滝を撮る
脚立の上から下を見る
4mくらいかな
登り切ったところに淵があり
勢いよく青い水が流れ込む
見上げると岩が
庇のようにせり出して
チェーン頼りで最深部へ
これが神の扉の開口部
向こうに見えるは神域か
川はうねるように流れ
おそらくこのあたりが
岩の間の最深部
ここに限らず昔からある川はみんなそうなんでしょうけど、2億年前からここを流れ続けているのかと思うと、感慨深いものがありますねえ。弛まず、少しづつ岩を削りながら・・・、しばし流れから目が放せませんでした。
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