今年最後の桜を府中の土手に見に行ったのは4月初めのこと、時期的に少し心配事が。それは桜がすでに散ってはいないだろうか、撮るに堪えない姿になっていないだろうか。その心配を解消するためにタムキューを持っていくことにしました。全体がだめなら部分的に撮ろうかと。
昨日ご覧いただいた写真の通り、そんな心配事は杞憂に終わり、まだ充分、桜でした。でもせっかく持ってきたタムキュー、マクロ写真を撮らずに帰れない。今年最後のソメイヨシノはマクロレンズで。
昨日ご覧いただいた写真の通り、そんな心配事は杞憂に終わり、まだ充分、桜でした。でもせっかく持ってきたタムキュー、マクロ写真を撮らずに帰れない。今年最後のソメイヨシノはマクロレンズで。
まずは中望遠域
蕾を携えた桜は
まだ若いけど
散る間際の桜は
花芯が紅くなる
胴吹き桜
日の当たるところはくっきり
日陰をふんわりと
サイド光で
立体的感を出して
散り際の桜や
葉の出かけた桜は
シルエット風に纏めました
蕾を携えた桜は
まだ若いけど
散る間際の桜は
花芯が紅くなる
胴吹き桜
日の当たるところはくっきり
日陰をふんわりと
サイド光で
立体的感を出して
散り際の桜や
葉の出かけた桜は
シルエット風に纏めました
カメラマンさんのちゃっめ気も、心がうきうきと感じますわ。
枇杷葉は、マクロの世界でもあるんですよ。
人体の毛細血管を、マクロルンバが隈なく掃除して、血管の壁を治し、流れをよくしていくからです。
詰まりも、温かな枇杷葉茶で溶かし、粉々に砕いてさらさらにします。
他のお茶や、サプリメントではできない作業を、誰かに認めて貰うでもなく、ひたすらに施行します。
細胞も若返ります。
但し、農薬散布は否めません。
我が家のは別ですが。
お身体ご自愛くださいませ。