浜離宮恩賜庭園、パンフレットのキャッチフレーズは「江 戸の 潮 風そよぐ浜御殿」、江戸では他にない海べりの庭園です。向こう岸の晴海は明治時代の埋め立て地、ということは徳川将軍家の御浜御殿の頃は、ここから大海原が見えたということですね。
灯台跡といっても
江戸時代のものではありません

江戸時代には海だった晴海
トンビがくるりと輪を描いた

築地大橋 隅田川で最も新しく
最も下流にある橋です

隅田川河口
この先で東京湾に注ぎます

将軍はここから御浜御殿に上がりました

すぐ隣は竹芝桟橋

遠くレインボーブリッジも見える

海べりに植えられた松の木の輪の中に
東京タワーが顔を出す

ズームでもう1枚

海と池をつなぐ横堀水門

潮入の池に着くころには

日はだいぶ傾いていました

江戸時代のものではありません

江戸時代には海だった晴海
トンビがくるりと輪を描いた

築地大橋 隅田川で最も新しく
最も下流にある橋です

隅田川河口
この先で東京湾に注ぎます

将軍はここから御浜御殿に上がりました

すぐ隣は竹芝桟橋

遠くレインボーブリッジも見える

海べりに植えられた松の木の輪の中に
東京タワーが顔を出す

ズームでもう1枚

海と池をつなぐ横堀水門

潮入の池に着くころには

日はだいぶ傾いていました

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