非婚同盟・第6話

いよいよ始まりました、妻妾バトル！
三原じゅん子さん気合入ってますねー。（￣∀￣）
あだっぽさが和装で増幅されていてお美しいです。
世間知らずでお嬢様然とした相変わらず可愛い奥様、いとうまい子さんといいコントラストで、これからどうなるかヒヤヒヤドキドキ。

そして今日は父と息子の拳が炸裂！

怒りにプルプルのお兄ちゃまイイ！（≧▽≦）
ほんと本間春男さんて若いのにいい味出てます。
でもって、

「許さん。断じて許さん！」

のお父さま、超ギラギラしてて思わず吹いてしまいました。

・・・が、まさかそこでボディブローが出るとは！（￣◇￣；）

これってやっぱり、例の「顔はやばいよ、ボディ、ボデイ」へのオマージュですかね。
んでもって、

「殴りゃしないよ。俺はもともと暴力は嫌いなんだ」

って、たった今殴ってなかったでしたっけ？（￣▽￣；）

まあ、今回、お兄ちゃまに対してのお言葉は珍しくかなり正論でしたけど、お父さま、もう何言おうが、伊庭家では父の威厳なんてとっくに地に落ちてますからね・・・。（－－；）



それにしても「テキサスの黄色い薔薇」、メロディは耳にした気もしますが、そんな歌詞だったなんて始めて知りました。
調べてみると「クワイ河マーチ」「ナバロンの要塞」「黄色いリボン」「大脱走のマーチ」のミッチ・ミラーがプロデュースしたんだとか。
どうりでキャッチーなメロディ。

そして「テキサスの黄色い薔薇」の歌詞は、黄色い薔薇にたとえた女性を褒め称えたものです。
圭子さんのお店の名前は「黄色い薔薇」。

そんな「愛人賛歌」な曲を本宅から目と鼻の先の離れで、会社の部下達と大合唱するなんて、もしも奥様の知るところになったら相当気分悪くなるだろうにね。
やるなら店でやりゃあいいのに。
猪さんて、ほんとにデリカシー無い奴です。（－－；）



そしてそんなデリカシーの無い猪さん、予告見てビックリ。

「セックスも公平に持っていかんとな」

・・・って、そんな露骨な（￣□￣；）。



んでもって、予想もしていなかったベッドシーン！（≧＊≦）
トランクス一枚で「結ばれるときはしっかり結ばれんとな」って言いつつ奥様を襲ってました。

当然ながら拒否られてましたけどね。（￣ー￣）ｙ－~~


台所爆破事件もある明日の第7話が楽しみです！（*￣▽￣*）ノ