![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/635e8a2e81a5ebff107c6d96c61adab3.jpg)
「インクハート」のDVD発売を前に、原作を読み始めました。
実は二年ぐらい前、ブレンダン主演で映像化される情報を小耳に挟んだ時点で英語版を入手していた私。
でも、その当時すっかり英語を読む気力が萎え萎えだった私は、積読のまま手をつけず、去年の秋を迎えていたのでした。
そう、公文でドイツ語を再開したのが去年のこと。
そしてそのとき、ゆくゆくはこれが読めたら・・・ってことで、原書であるドイツ語版をもゲットしたんですね。
というわけで全く陽の目を見ることもないままに本棚の肥やしになってしまった英語版を、何故か今読むことになりました。
何故って?
それは、「映像も見ることだし、もうそろそろ読み始めようかしら」とドイツ語版を手に取ったら、あまりのボキャ貧っぷりにガックリきまして。( ̄▽ ̄;)
英語版の英語が存外易しかったという理由もあるんですが、やっぱりね、過小評価されがちな日本人の英語力ではありますが、ダテに何年もやってないってことでしょうね。
英語だとフツーに知ってるような単語に相当するドイツ語(例えば「マッチ」みたいな単語で「ん?シュトライヒホルツってなんだったっけ?」っていちいち引っかかるわけです)がまだちっとも定着していないので、まずは英語で読んで、その上でドイツ語版を読めば一石二鳥じゃん!って結論付けました。はい。
ドイツ語は公文のノルマ優先ですしね。
というわけで久しぶりに英語で読書、がんばります。
そして必ず、ドイツ語版も読んでやるぞー!
・・・その後、結局二冊とも広げて読んでます。
まず英語版を読んでいて、表現でちょっと「ん?」って思ったらドイツ語版で確認し、読み比べて「ああ、そーゆー意味なのね」って理解して、引き続きドイツ語版を読んでいて「ん?」ってなったら英語版読んでみるって感じで。
だからあんまり進んでません。
この読み方でも十分楽しいし理解は深まるんだけど、最後まで行くのにいったいどのぐらいかかるかしら。
辞書も持たずに英語版だけもってミスドかどっかでとにかく読み進めるってのもテかもね。
実は二年ぐらい前、ブレンダン主演で映像化される情報を小耳に挟んだ時点で英語版を入手していた私。
でも、その当時すっかり英語を読む気力が萎え萎えだった私は、積読のまま手をつけず、去年の秋を迎えていたのでした。
そう、公文でドイツ語を再開したのが去年のこと。
そしてそのとき、ゆくゆくはこれが読めたら・・・ってことで、原書であるドイツ語版をもゲットしたんですね。
というわけで全く陽の目を見ることもないままに本棚の肥やしになってしまった英語版を、何故か今読むことになりました。
何故って?
それは、「映像も見ることだし、もうそろそろ読み始めようかしら」とドイツ語版を手に取ったら、あまりのボキャ貧っぷりにガックリきまして。( ̄▽ ̄;)
英語版の英語が存外易しかったという理由もあるんですが、やっぱりね、過小評価されがちな日本人の英語力ではありますが、ダテに何年もやってないってことでしょうね。
英語だとフツーに知ってるような単語に相当するドイツ語(例えば「マッチ」みたいな単語で「ん?シュトライヒホルツってなんだったっけ?」っていちいち引っかかるわけです)がまだちっとも定着していないので、まずは英語で読んで、その上でドイツ語版を読めば一石二鳥じゃん!って結論付けました。はい。
ドイツ語は公文のノルマ優先ですしね。
というわけで久しぶりに英語で読書、がんばります。
そして必ず、ドイツ語版も読んでやるぞー!
・・・その後、結局二冊とも広げて読んでます。
まず英語版を読んでいて、表現でちょっと「ん?」って思ったらドイツ語版で確認し、読み比べて「ああ、そーゆー意味なのね」って理解して、引き続きドイツ語版を読んでいて「ん?」ってなったら英語版読んでみるって感じで。
だからあんまり進んでません。
この読み方でも十分楽しいし理解は深まるんだけど、最後まで行くのにいったいどのぐらいかかるかしら。
辞書も持たずに英語版だけもってミスドかどっかでとにかく読み進めるってのもテかもね。
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