先日“ラ・パンテール”という名前の香水が気になってっていうお話をしました。
かつて私が振り付けた作品のタイトルが『ラ・パンテール』で、今年の発表会に向けて振り付ける予定の曲がそれに使ったのと同じもの…、だからどんな香だったのか気になってと…。
それがきっかけでこれまでにどんな香水を使ったかしらとリストアップしてみたりネットでちょっと調べてみたりしていたら、また気になる香水の名前が…。
“フルール・ド・ロカイユ”…
ナニ…、“ロココの花”…
あ、いや、ロカイユをいきなりロココと訳すのは短絡的…もちろんその意味もあるけど、ここはまず岩とか石と訳すのが順当かなぁ…。
え…っ、“石(岩)の花”…
そんなタイトルのロシアバレエがあったよね、私は未だ見る機会に恵まれないけど…。
気になるなぁ…、だからちょっとWikiってみた…。
なぁるほどねぇ…、製作に苦慮している石工、石工の許嫁と彼女に横恋慕する男、石工は地下の王国に下りていきそこで銅山の女王に出会って……。
ふぅぅぅん…、結構ロシアの民族色に彩られた作品なのね…、作曲はプロコフィエフ…、おぉ、キーロフバレエの上演版がDVDになってるのね
“フルール・ド・ロカイユ”…、なんだか気になってきちゃったなぁ…。
聞くところによると上皇后さまご愛用の香水ということだけどね…。
かつて私が振り付けた作品のタイトルが『ラ・パンテール』で、今年の発表会に向けて振り付ける予定の曲がそれに使ったのと同じもの…、だからどんな香だったのか気になってと…。
それがきっかけでこれまでにどんな香水を使ったかしらとリストアップしてみたりネットでちょっと調べてみたりしていたら、また気になる香水の名前が…。
“フルール・ド・ロカイユ”…
ナニ…、“ロココの花”…
あ、いや、ロカイユをいきなりロココと訳すのは短絡的…もちろんその意味もあるけど、ここはまず岩とか石と訳すのが順当かなぁ…。
え…っ、“石(岩)の花”…
そんなタイトルのロシアバレエがあったよね、私は未だ見る機会に恵まれないけど…。
気になるなぁ…、だからちょっとWikiってみた…。
なぁるほどねぇ…、製作に苦慮している石工、石工の許嫁と彼女に横恋慕する男、石工は地下の王国に下りていきそこで銅山の女王に出会って……。
ふぅぅぅん…、結構ロシアの民族色に彩られた作品なのね…、作曲はプロコフィエフ…、おぉ、キーロフバレエの上演版がDVDになってるのね
“フルール・ド・ロカイユ”…、なんだか気になってきちゃったなぁ…。
聞くところによると上皇后さまご愛用の香水ということだけどね…。