バー&センターレッスンのあとそれぞれのヴァリエーションの抜き稽古を少し。
マリさんはピケ-アティチュードのときのアームス、ヒメさんはアンボワテ・シュル・レ・ポワント。
まずマリさんから、アームスの動きだけ一緒にやってみましょう。
エファセのときはア・ラ・スゴンドで手の平を上向きに⇒クロワゼでは上向きにしていた手の平を下向きにしてアロンジェに
顔の向きはエファセのときはドゥ・ファス⇒クロワゼのときはアン・ファス
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「あ…、エファセからクロワゼになるとき手の平の向きが変わるだけでアームスの位置は変わらないんですか?」
「うん、今回はね、変えなくていい。本来はクロワゼのときにはきっちりエポールマンでアームスも後ろに引いてアロンジェなんだけど、それだとマリさんはトルソーが歪んだり腕に可笑しな角度がついたりしてポジシオンが崩れるから。だから今回は何もしない、ただただ真っ直ぐ、それだけでいいですよ
」
ヒメさんはアンボワテ・シュル・レ・ポワントを。
ア・ラ・スゴンドに出した脚を軸脚の前に引き付けるときは内腿の一番高い所からっていうのは金曜日にも練習したけど、引き付けたらそれで終わりじゃなくてお腹に向かって引き上げるイメージでね
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…
あ゛…わかった
「片脚を横に出したとき軸脚側の腰が落ちて逃げてる、だから引き付けても膝の間に微妙な隙間ができるんだよ」
「う…っ
」
それからポワントに履き替えてそれぞれのヴァリエーションを
ひとりずつ動画を撮って自分の目
で確認してもらいました。
来週も撮りますよ。
マリさんはピケ-アティチュードのときのアームス、ヒメさんはアンボワテ・シュル・レ・ポワント。
まずマリさんから、アームスの動きだけ一緒にやってみましょう。


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「あ…、エファセからクロワゼになるとき手の平の向きが変わるだけでアームスの位置は変わらないんですか?」
「うん、今回はね、変えなくていい。本来はクロワゼのときにはきっちりエポールマンでアームスも後ろに引いてアロンジェなんだけど、それだとマリさんはトルソーが歪んだり腕に可笑しな角度がついたりしてポジシオンが崩れるから。だから今回は何もしない、ただただ真っ直ぐ、それだけでいいですよ

ヒメさんはアンボワテ・シュル・レ・ポワントを。
ア・ラ・スゴンドに出した脚を軸脚の前に引き付けるときは内腿の一番高い所からっていうのは金曜日にも練習したけど、引き付けたらそれで終わりじゃなくてお腹に向かって引き上げるイメージでね

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あ゛…わかった

「片脚を横に出したとき軸脚側の腰が落ちて逃げてる、だから引き付けても膝の間に微妙な隙間ができるんだよ」
「う…っ

それからポワントに履き替えてそれぞれのヴァリエーションを

ひとりずつ動画を撮って自分の目

来週も撮りますよ。