実家の母は趣味で家庭菜園をやっていて、採れたての野菜をいろいろと送ってくれました。
オクラ、ゴーヤー、茗荷、パプリカ…etc.etc.
で、まずは新鮮なところをピクルスにしましょう。
セロリと胡瓜と赤パプリカ、それに茗荷も。
これで生野菜を欠かさずに食べられる
さすが家庭菜園の産物、胡瓜も大きい。ズッキーニですか?と見間違えちゃうぐらいがっしりした胡瓜。1本はピクルスにしたからもう1本は塩麹漬けにしてみましょう。
27センチの胡瓜
さて、セロリの茎はピクルスにしたから残りの葉っぱはスープにします。
細かく刻んだ葉元の軸と玉葱のスライス、ざく切りの葉っぱ、それにベーコンを少し。
まずベーコン・玉葱・葉元を炒めて
次に葉っぱを炒めます。
葉っぱがちょっとしんなりしてきたら水とコンソメスープのもとを加えて
ひと煮立ち。塩コショウで味を決めて、すぐに食べる分を取り分けたら残りは一食分ずつ分けて我が家の正倉院(=冷凍庫)へ。
夜取り出しておけば朝までには自然解凍、レンジでチ~ン で朝食にはしっかり野菜スープが食べられる
牛乳を入れるとか、トマトソースを足すとかしてヴァリエーションも簡単よね。
ま、ゴーヤーは定番のゴーヤーチャンプルーにしましたが、
一つ、面白いものが送られてきてるのよね
母は“沖縄胡瓜”だから煮ても炒めても普通に胡瓜として食べても美味しい、といってたけど…。
ちょいと調べてみたら赤毛瓜という、瓜の仲間だそうです。確かに煮ても炒めてもそのまま生でも美味しいと書いてある。沖縄では普通は炒めて食しているそうです。
ほぉぉぉぉん…
煮てもよい、というのであれば、瓜の仲間なんだからさ、冬瓜みたいにスープ煮にしてみよう。
炒めてもよい、というのならば、まずは無難なところできんぴらにしてみよう。
生でもよい、というのだから酢の物にしてみましょう。
沖縄の野菜なんだから、きっと夏の健康維持にはいいよね
オクラ、ゴーヤー、茗荷、パプリカ…etc.etc.
で、まずは新鮮なところをピクルスにしましょう。
セロリと胡瓜と赤パプリカ、それに茗荷も。
これで生野菜を欠かさずに食べられる
さすが家庭菜園の産物、胡瓜も大きい。ズッキーニですか?と見間違えちゃうぐらいがっしりした胡瓜。1本はピクルスにしたからもう1本は塩麹漬けにしてみましょう。
27センチの胡瓜
さて、セロリの茎はピクルスにしたから残りの葉っぱはスープにします。
細かく刻んだ葉元の軸と玉葱のスライス、ざく切りの葉っぱ、それにベーコンを少し。
まずベーコン・玉葱・葉元を炒めて
次に葉っぱを炒めます。
葉っぱがちょっとしんなりしてきたら水とコンソメスープのもとを加えて
ひと煮立ち。塩コショウで味を決めて、すぐに食べる分を取り分けたら残りは一食分ずつ分けて我が家の正倉院(=冷凍庫)へ。
夜取り出しておけば朝までには自然解凍、レンジでチ~ン で朝食にはしっかり野菜スープが食べられる
牛乳を入れるとか、トマトソースを足すとかしてヴァリエーションも簡単よね。
ま、ゴーヤーは定番のゴーヤーチャンプルーにしましたが、
一つ、面白いものが送られてきてるのよね
母は“沖縄胡瓜”だから煮ても炒めても普通に胡瓜として食べても美味しい、といってたけど…。
ちょいと調べてみたら赤毛瓜という、瓜の仲間だそうです。確かに煮ても炒めてもそのまま生でも美味しいと書いてある。沖縄では普通は炒めて食しているそうです。
ほぉぉぉぉん…
煮てもよい、というのであれば、瓜の仲間なんだからさ、冬瓜みたいにスープ煮にしてみよう。
炒めてもよい、というのならば、まずは無難なところできんぴらにしてみよう。
生でもよい、というのだから酢の物にしてみましょう。
沖縄の野菜なんだから、きっと夏の健康維持にはいいよね