アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

近頃のお気に入り…♪

2010-02-23 12:46:54 | Weblog
ようやく少しずつ暖かくなってきましたが、寒い時期はどうしても暖かい物を食したくなります。
鍋物や煮込み料理やシチューなんかが1番っ
とは言うものの毎晩“鍋”というわけにもいかないので、メインのおかずには煮物が多くなります。しっくり味の染みた煮物は美味しいですよね
私の冷蔵庫の冷凍室では、軽く下茹でした大根・人参・牛蒡・蓮根、そのほか市販の冷凍インゲン・ブロッコリー・ほうれん草などが出番を待っているのです。時によっては油揚げやサトイモも冷凍しておきます。自家製のトマトソースもあるし…
シチューやトマトソース煮込みとか、ポークビーンズなどはまとめて作って、それも冷凍保存。
そんなわけで、私の冷蔵庫は引き出し式の冷凍室が重い…
一般に140ℓ前後の小型の冷凍冷蔵庫は冷蔵室と冷凍室の割合が6対4くらいだと思うけど、冷凍室の割合のほうが大きい冷凍冷蔵庫があればいいのになぁ、と常々思っています。
それはさておき…。
             
これは昨晩のおかず、大根・人参・インゲンと高野豆腐の煮物。
椎茸があれば五品、他にこんにゃくやサトイモがあれば七品になったんだけど、残念ながら四品になってしまいました…、でも美味しく出来ました
下茹でしてある野菜は味が染みるのが早いからね、美味しく出来る。
出汁をとって煮汁を作り、冷凍室から取り出した材料を入れて、あとはPCで仕事をしている間中とろ火で煮含めれば で手間要らず。ときどきアクをとるついでにおつゆの味見をするのが楽しみ
もう一つ、こちらは最近のお気に入りでよく作っているもの。
             
もやしの甘酢和えです。
タッパーかジッパー式の袋に甘酢と軽く茹でたてのもやしを入れて、振ります…。以上です
この甘酢に胡麻油を加えればナムルになるわね。
と、こんな風に、ささやかで質素ではありますが、真面目に食事をしております

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レッスン…♪レッスン…♪

2010-02-21 12:05:09 | Weblog
昨日のアンサンブル・バレエ クラスミドリさん、メグちゃん、ユミさんの大人メンバーも勢ぞろいで賑やかにレッスン。
クラシック・バレエの基本には大人用の基本・子供用の基本というものはなく、基本は基本、あくまでも一つである。あるのは予備段階・初級・中級・上級のテクニック・レヴェルの違いだけ。だからジュニアと大人が一緒にレッスンすることは可能なの。
ただウチの場合、ジュニアの方がレヴェルが高いから、レッスン・メニューの構成を大人とジュニアで変えたりはしています。
去年の12月からバレエを始めたミドリさん、メグちゃん、ユミさんは、まだ予備段階だから、動きの練習をする、というよりは、動かせる身体に目覚めさせる、ための練習が中心になっている。
それでも、昨日の3人には笑えたなぁ。
私は動きの順番を説明して見本を見せるときに、カウントも指定します。そしていつも音楽のアクセントと動きのアクセントが分かりやすいように、指を鳴らしてリズムをとってあげるようにしているのですが。
昨日の3人は、それぞれがそれぞれにびみょぉにカウントがズレています… ズレていることは分かっているようです… でも、なぜズレているのかは分からないようです… そして、修正も出来ません…
そんな3人を私は優しく見守ります……いや、そうしたいとは思っているのよ…
バー・レッスンの後半、ジュニアは両手をバーに置いてアレグロ“プティ・バトゥリー”の練習をするので、大人はジャンプの基本中の基本、“タン・ルヴェ”を練習しましょう。
まず私が順番の説明をして見本を見せます。
音楽に合わせて3人が動きの練習をします。順番を間違えてはいません。一応カウントもはずしてはいません……、がっ……
「なっ、“なにか”が違う…。“なに”が違うんだ…
ジャンプ=跳ぶ動きなのに、3人は沈む… 3人とも真面目に一所懸命それこそ渾身の力を振り絞り半分呼吸も忘れて“跳んで”いる…、跳ぼうとしているのに…落ちる…
「あのねぇ、イメージの捉え方だね “ぴよん…”と下向きのイメージをするから落ちる。“ぴよぉぉぉ~~んっ”と上向きにイメージすれば跳べるんだよン
と、もう一度見本を見せると、3人は自分の中のイメージの修正が出来たのかな…。
「ほぉら、さっきよりずっと軽やかになったじゃない
ミドリさん、メグちゃん、ユミさん、いいかえ、ジャンプは跳び“降りる”んじゃなくて、跳び“上がる”んですぜ
バー・レッスンが終わるとセンター・レッスン
ジュニアには
「プリエのあとはトルソーを軸脚の上にきちんと戻しなさい」
とか
「アン・ナヴァンのアームスと同じ方のトルソーを引き上げなさい」
とか、“まぁぁ、バレエだわぁ~な注意をするが、大人3人への注意は
「右の脚と左の脚は交互に1本ずつ動かすんだよン」
だったりする…
ミドリさんは普段はかかない大汗をかき、メグちゃんはお雛様のように美しいお顔から表情が消え、ユミさんは大きな目がますます大きくなり、必死にジュニアのあとに続いて跳んでいる…。でも、
楽しそうだなぁ
昨日はみんなから沢山プラス・パワーを頂きました、ありがとう
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ピケ-シャセ-グリッサード-アッサンブレ…だよ…♪

2010-02-19 08:38:46 | Weblog
ピケ-シャセ-グリッサード-アッサンブレ、分かる人には分かるけど、分からない人には何のことやら何語やらまったく分からないコレは…、クラシック・バレエの動きを言葉で表したものでありまする…、ちなみにフランス語
昨日の大人のバレエ・クラスの後半で練習した動きです。
クラスの皆さんにとっては初めて挑戦するコンビネーション
先ずは私が、
「ピケ…」「シャセ…」「グリッサード…」「アッサンブレ…」
といいながら動きをバラシ…いや…分解して説明。
そのあと、一つのコンビネーションとしての完成形を見本で見せて…。
「どう?わかったぁ…?」
「え~~っとぉ…、あ゛あ゛っとぉ…、ぼっ…
ユ゛ミ゛コ゜ちゅわん…、ん、ん、ま、まぁ、あ゛~あ゛~いいながらも身体は動いているわけだから、分かってはいるわけで…
「ぴ…っ、しゃっ…っ、ぐ…っ、ん~~んっ? あ゛…れっ…
トっ、トモコよ…、ま、まぁ、動きの名前を唱え…いや…言いながら動こうとしているんだから、分かってないわけじゃないわけで…
でもねぇ、みんな1~2回順番を確認したり、自分の間違えやすい動きをチェックしたりしただけで、あとはちゃんと音楽に合わせて繰り返し動けるようになったよね
面白いのは、わぁ~きゃぁ~言いながらもユミコのジャンプが高い こと。そしてトモコの、右側は初手から裏表逆に なってんのに何故か左側は正確に動けてしまうこと。
「あのね、お稽古場なんだから声を出しても構わないんだから…。パを一つずつ声に出して自分に聞かせながら動けば、慌てなくてすむし、次の動きは何かもどこで間違えたかも客観的にわかるわよ」
とアドバイスすると、ユミコは自分の番がくると早速、
「ピケ…シャセ…グリッサード…アぁ~ッサンブレ…っ」
と言いながらコンビネーションの練習をしてる。
賑やかで楽しいレッスンになりました
「グラン・ワルツかグラン・アレグロがはやく出来るようになるといいね 先ずは32小節のコンビネーションが動けるようになれればね。楽しいよぉ
昨日のコンビネーションは4小節だからね、この4小節を丁寧に磨きながら積み重ねて32小節が出来上がる。
うんっ、これからのレッスンが楽しみだねぇ~

ピケ-シャセ-グリッサード-アッサンブレってどんな動きなんだろう、見てみたいかも…、と思われた方、アンサンブル・バレエ クラスにお越し下さいませ。私自ら動いてお見せします…
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素敵だね…♪

2010-02-16 12:54:42 | Weblog
今年のバレンタインデー、バレエクラスのジュニアの話では
友チョコ
というのが流行で、女の子同士でも手作りチョコを交換するらしいのね。本命とか義理とかは主流ではなくなってるらしい…。
大人のほうでも一時期は『海老で鯛を釣ろう』と考えてる人とか、中には『おジャコで鯛を釣る気かっって感じのバチ当りもいたもんね。そんなトチ狂ったような騒ぎは下火になってるのかな…。それとも私が無頓着なだけかしら…
ところで、一昨日、レッスンに出かける前に某洋食屋でランチしていこうと思い立ち、食事をしていたときのこと。
私がオーダーを終わった頃、隣のテーブルに案内されてきたカップルがいました。
二人とも大学生か社会人1~2年生ってところでしょうか。
二人はオーダーをしたあと、今日のこれからの予定なんかを話している。別に聞き耳 を立てていたわけじゃないけど、さほど広い店ではないのでテーブルが近くて、話が聞こえてきたりするのね。
少しして男性のお料理だけ先に運ばれてきた。
「冷めないうちに、お先に召し上がれ
と女性がすすめてあげたの。
(まぁ、素敵…):私の心の中の声
「うん、ありがとう。じゃぁお先に、頂きます
(まぁぁ、ますます素敵…):私の心の中の声
やがて女性の分のお料理が運ばれてきて、
「あ、美味しそうだね
「うん。頂きます
(まぁぁ、なんてお似合いの素敵なカップル
二人は楽しそうに会話を進めながら食事をしているんだけど、二人ともカトラリーの音がほとんど聞こえないのよね。
姿勢正しくテーブルに向かって、両手できちんとカトラリーを扱っているんだけど、
『デートのときだけはお行儀のいいふりをしなくっちゃ
みたいな、とってつけたようなぎこちなさが全然ないの。
すっかり身に付いているもので、考えなくとも気を付けなくともそんな風にお行儀の良い振る舞いになる、って感じだった
お嬢さんとか好青年という言葉がしっくり似合う二人でした。
先に店を出て、駅まで歩きながら想像しちゃった。
きっと彼女は食事のあとで彼にバレンタインデーのプレゼント を渡すんだろうな
そして彼も嬉しそうな笑顔で受け取って、包みを開けるんだろうな
あんな素敵なお嬢さんは、『海老で鯛を釣ろう』なんて下品なことは考えたこともないでしょうね。
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美しい脚の話…♪

2010-02-10 11:02:59 | Weblog
街を歩いていると、私の職業柄なのかもしれないけれど前を歩いていく女性の歩き方や脚の形が気になってしまう。
私の場合、キレイな脚というと、歩き方も含めたその脚が醸し出す雰囲気のこと、となるみたい。
“細い脚”というのは、ただそれだけでは価値がない。
O脚だったり内股だったり、歩き方が美しくなかったりしたら、細かろうが太かろうが同じだもんね。
バユンバユンと贅肉が揺れるにも拘わらず、遠慮会釈も恥も外聞もなくミニ・スカートやショート・パンツをはいているブッ太い脚も、細いには細いがニーハイブーツでガッツリ湾曲を強調したO脚内股も、不恰好であることでは同じでしょ
ハイヒールを履くには履いているんだけど、体重を全~部足の外側に落っことして歩いているせいで、左右のヒールが逆“ハの字”に崩れていたり、反対にローヒールやフラットシューズのかかとのボール部分が地面につくまで内側に落ち込んで崩れていたり…
靴の身になってみりゃぁ
「いい加減にしろよっっっ
てなもんだろうなぁ
そういう人たちってさ、靴を脱いだときに醜く形の崩れた自分の靴を見て何とも思わないのかね…
美しい脚っていうのはね、太さにメリハリがあって、お肉のベクトルが全部上を向いていて、膝裏が真っ直ぐで、膝と膝の内側がくっついて、足首から足の部分が真っ直ぐで、そして美しく歩ける脚のことですよん
ミニ・スカートを履いた時に、膝に向かって垂れてきているような太腿では話にならん
素敵なパンプスを履いた時に、パンプスの縁から肉がはみ出しているような足は論外なのよね
なぁんてことを考えながらスタイル・アップレッスンに出かけて、集まったメンバーの脚を見れば
「うふふふ…好い感じ…好い感じ…
そしてさらに嬉しいことが…
ミドリさんの脚が変り始めた
レッスンをはじめたばかりの頃、彼女自身も気にしてた脚は、
モヨン…
とメリハリの無い若干太めの脚だった。
それが毎週のエクササイズと、内臓温度を上げて代謝を上げるためのアドバイスを日々守っているせいで、いろいろと好い変化が現れて
モヨン…とした“脚のような肉”から“内側から筋肉に支えられた脚”になってきた
こうなると自分のことのように嬉しいから、私としてはますますレッスンが楽しみになってくる。
ミドリさんの脚をGood lookingにして見せましょう、お楽しみに
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尊敬と、憧憬と…、そして…♪

2010-02-07 12:23:28 | Weblog
先日TVを流し見した時に何かの番組で、大層お元気でご活躍の高齢者の方々を紹介していました。
57歳でマラソンを始めて、84歳(?)の現在も毎日元気に走り続け、ホノルル・マラソンでは最高齢完走記録を打ち立てた男性。
94歳(?)の現在も現役のスナックのママさん。
こういう方たちの姿を見ると、“高齢者”という一語で一括りには出来ないような気がしますね。
バレエ界にも、高齢となられても現役で踊り続けていらっしゃる先生方や、現役の頃と変らない美しさで矍鑠としていらっしゃる大御所の先生方が沢山いらっしゃる。
マヤ・プリセツカヤジジ・ジャンメールもそう。
67歳プリセツカヤ『瀕死の白鳥』を踊るDVDを持ってるけど、“これで何故67歳なのか分からない”ほど美しい。
そしてもう随分前に、ローラン・プティ バレエ団の公演でジャンメールを観たけれど、10cmはあろうかというハイヒールを履き惜しげもなく美脚を披露しつつ踊る彼女は、たしか70歳を過ぎていたのではないかと思うのよね。
こういう素晴らしい人たちのことがときどき頭に浮かぶと、
「もう50歳だ、筋金入りのオバサンだ…」
と甘えたりズレた自慢をしたりしちゃぁいられないな…、とちょびっと反省する
50歳の現在、40歳に見られたいとも30歳に見えたいとも全く思わないが、50歳には50歳の、60歳には60歳の美しさがあると思ってる。出来得れば、現在の体型のまま60歳になり、70歳になりたいと思っているけれどね。
そして先日、ジュニア・クラスのサエとリナに
「60歳まではポワント履いて自分の脚で教えるからね
と言ったけど、50歳代のうちは回数は減ってもポワントで踊る。60歳代になったら、ポワントは無理でもハイヒールで踊る。
ポワントで踊るべく振付けられた作品をサテン・シューズ(=バレエ・シューズ)で踊るようなマネはしたくない だったらハイヒールで踊りたい
で、70歳代になったら…。出来る限り自分の身体で動いて見せながら教えたい…、グラン・ジャンプは無理でもね…
問題はその先である。
健康で、その年齢なりの美しさで行けるとこまで行く 死ぬまで生きていたい…、じゃなくて… 死ぬまで正しいグラン・プリエが出来るようでありたい
なぁんて真面目なのかふざけてんのかわかんないような調子で考えていて、ハタと気が付いた。
仮に、理想どおりに健康でそれなりのgood looking bodyをキープして100歳になったとする。まだまだイケそう… だったとする。その時周りを見回してみたら、キレイにオシャレをして一緒に遊べるお友達がいない…というのでは、大いに困るしつまらない。
よぉ~しっ こうなりゃぁ私が100歳になったときのために、ミドリさんにもメグちゃんにも現在のまま、美しいままでいてもらわねばなるまい
二人の美貌と健康が衰えないように、バレエとスタイル・アップと“食”のアドバイスとでガッツリとケアをしてあげなくちゃ、だわ
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立春

2010-02-04 11:21:40 | Weblog
春は名のみの風の寒さや 谷の鶯歌は思へど 時にあらずと声もたてず
本当に歌の通りの寒い朝でしたね。
今日は立春、いにしへの暦(レキ?)や風水に従えば、今日から新年、年が新まったということになるようですね。ということは昨日の節分は大晦日にあたるわけか…
それで豆撒きをして厄 を祓い福を呼び込む準備をするわけね…
最近では、もともと関西の風習だった恵方巻がブームになってますよね。
去年までは馴染みのお鮨屋さんで恵方巻を頂いていたのですが、今年は自宅のベランダから恵方=西南西を向いて、願い事などを次々に思い浮かべながら頂きました。
何故今年は自宅でだったのかといいますと、我が家のベランダから真っ直ぐ真西南西に当るところに富士山 がありますので、富士山に向かって恵方巻を頂くのがもの凄ぉ~く縁起が好い感じでパワーアップ出来そうな気がしたから、です。
ところで、この恵方巻、なぜ切らずに1本丸ごとの太巻きを頂くのだろう、とかねがね疑問に思っていましたら、折りよくTVで解説していましたよ。
『江戸末期から明治初期の頃に関西の商人が、取引先=お客様との“縁が切れないように”大切にすれば長く商売を続けていける、と験を担いで始めた』
ものだそうです。
だから太巻きを包丁で切らずに“太く長く”なんですね
商売人にとってだけでなく、誰にとっても人と人との繋がりや関わりは大切なことだから、この恵方巻が飲食業界の戦略や単なるブームに堕することなく、“縁を大切にすること”を忘れないための、ごく当り前の慣わしとして続いていくといいなぁ、と思いました。
そして、豆は撒きませんでしたが、自分の年の数だけ豆を食べて厄を祓うという慣わしにはチョコっと従って、豆料理を作って食べたの。だって年の数だけ鬼打ち豆をそのまま食べたらお腹を壊すような数になるんだもん…
恵方巻も頂いたし、豆も食べたし…、よしっ…
しかぁ~し、こうやって豆を撒いて家内の厄を祓い、年の数だけ豆を食べて自分の中の厄払いもして福の訪れを願い、恵方巻を頂きながらさらに幸運と繁栄を願い…、その上それぞれの節句のたびに浄めもするし厄も祓うし願い事もするし……、それなのにっ…
12月31日の大晦日には108つもの煩悩を溜め込んでしまう(それも毎年…)私たちって、見方によってはなんか、スゴいわね…
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