アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

自由が丘の桜~さくら~

2009-03-30 17:24:26 | Weblog
あちらこちらの桜が見頃、桜が満開の話題が聞かれますね
自由が丘の桜はまだ5分咲きくらいかな。
樹にもやっぱり性格ってあるのねって思っちゃう
もう満開になって楽しそうに揺れている気の早い樹もあれば、まだ3分も咲いてないのんびり屋さんの樹もあるし、葉っぱまで広げている樹もあるし…。

             

青空に薄っすら微かなピンク色の桜は美しいわね。
花びらが少し厚めの白い桜は遠目にも存在感があって目立つし。
桜って沢山の花がボールのように固まって咲くのよね。大きな花のボールがいくつも付いた枝は、ちょっと重そうに、でも誇らしそうに揺れています。

             

桜の花のボールの下に行って
「ひとつ下さいな
と言ってみたくなっちゃう。
世阿弥の『風姿花伝』『時分の花』という教えがあるけれど、桜こそまさに
『時分の花』
一気に美しく咲いて潔く散っていく。我が身の盛りのときを惜しむこともなく追うこともなく…。
「散ればこそ花は美しい」
と、すでに“姥桜”と成り果てた私は思うのである…
こうなったら“姥桜”のまま、狂い咲いてやる…
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鯛の頭の酒蒸し

2009-03-28 14:00:37 | Weblog
仕事の帰り、電車の席に座ってメールのチェック。
返信すべきものには即返信、削除するものは即削除、ゆっくり読むものに目を通そう…、と
『鯛 の頭の酒蒸しごちそうします。来て下さい
わぁお、『常盤鮨』さんからのメールだ
『常盤鮨』さんは、私が30年来親しくさせて頂いている、自由が丘の老舗のお鮨屋さん
でも、『鯛の頭の酒蒸し』は、私には初体験

            
             まあさん特製『鯛頭の酒蒸し』
一手間、二手間を惜しまずに丁寧に料理された『鯛の頭』はもう絶品としか言いようがないわね。
白くてふっくらとキレイな身が骨から“はらり”とはずれて、お酒の香りとともに口の中に広がる優しい甘味、
馥郁とした豊かさ
そんな感じ…
「おい、今日はずいぶん無口だな…とからかい口のまあさんに、
「うん…、いま鯛だからね…と、ちょっとズレた返事をしながら、骨から身をはずしたり、ゼラチン質を掬いあげたり…

            
で、30分後、『鯛のお頭』様はこのようなお姿となられ、私の血肉とお成り遊ばしました…
この頭、私の顔よりちょっと小さいくらいの大きさでした
『常盤鮨』さんでは、本当に美味しいものを頂いているわね。
上等の良い“平目”が手に入った時にしか作らない、正真正銘の“煮凍り”は完全無欠の“コラーゲン”
私の“軟骨”と“靭帯”は『常盤鮨』さんによって守られている
一人では頂けないけど、名物の絶品“鯖巻き鮨”とか、“デコレーションちらし鮨”とか、まあさん、姐さんお手製のちょっとしたお惣菜とか、もう美味しいものばかり…
そうだ、まあさんお手製お得意の“厚焼き玉子”もある
この“厚焼き玉子”そこら辺のケーキなんか“裸足で逃げ出しそう”なくらい美味しいのよ…
スタイル・アップクラスの皆さんや、ジュニア&キッズクラスのママたちと一緒に行きたいなぁ…

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今日も元気だ、ご飯がうまぁい

2009-03-27 10:14:33 | Weblog
朝食はご飯 にお味噌汁とちょっとしたおかず、というパターンがずっと続いています。
おかずといっても前の晩の煮物を少し残しておいたり、葱入り炒り玉子や、缶詰の“さんまの蒲焼”を青野菜と合わせて暖めたりとか簡単なものばかりだけどね。
極々たまぁ~にパンの朝食にすることも無いわけじゃない。ツナやベーコンやハムなどその日あるものとチーズを乗せてピザ風に焼いたトーストに、インスタントだけどカボチャのスープに温野菜という組み合わせになるかな。
自分でも不思議なんだけど、ご飯の朝食とパンの朝食ではその日一日の体力が違うというか、腹の据わり方が違うような気がするのよね
朝がご飯の日は、昼食のタイミングがズレてしまって遅くなってもまだ頑張りが効くし、昼食をしっかり食べればスタミナ切れすることもないし、間食する気も起きない。
パンの朝食だと、昼食をしっかり食べたとしても何かが足りてないような気がして、腹に空虚感があるような気がする。
ご飯なら朝から“カツ丼”や“天丼”でもO.K.だからね
以前NHKの『ためしてガッテン』という番組で取り上げていた《溜め込み体質》のことと、先日読んだ『冷えた女は、ブスになる。』で解説されていたこととを合わせて考えてみた。
簡単にいうと、炭水化物という着火材が脂質を燃やしてエネルギーを生み出すことで生命活動は維持されてるわけよね。
この炭水化物が身体に入ってくる量が少ないと、脳ミソはそれをなるべく使わないようにプログラムを書き換えちゃうらしい 次にいつ入ってくるか分からないからとにかく使わないように使わないようにする。と、脂質に着火してくれるものがないから脂質も燃やされずに溜まる。
これが《溜め込み体質》の始まり。
そして眠っている間もエネルギーを消費してるから、朝起きたときの脳ミソは飢餓状態になっているらしいのね。
そこでしっかり朝食を食べて炭水化物を十分に補給すると、脳ミソは安心して正常な活動をする。気兼ねなく炭水化物を着火材に使って脂質を燃やしてくれるわけ。
ところが、朝食を抜いたりいい加減なもので誤魔化したりすると、昼食まで飢餓状態で放置された脳ミソは、今後も炭水化物がしっかり補給されるという保障はない、と考えて「使わずに貯めようと…。
次は『冷えた女は、ブスになる。』で解説されていたこと。
朝起きたときが一番体温が低い時なんですって。そんな時に身体や内臓を冷やす飲み物や食べ物を口にすると、ますます冷えて代謝が悪くなるらしい。
ときどき、朝食は抜いてないけどそのメニューが《野菜ジュースとヨーグルトとフルーツなんていう人いるでしょう?
これ、とても危険な組み合わせみたいよ
野菜ジュースもヨーグルトも、常温で口にしたとしても“冷たい物”だから、朝起抜けの体温の低い身体をさらに中から冷やすようなもの。そしてフルーツも熱帯や亜熱帯で採れるものはもともと身体を冷やす効果を持っている。
とこうやって考えてみると、朝食でしっかり炭水化物を補給しないで《野菜ジュースとヨーグルトとフルーツで誤魔化して、昼食はコンビニのお弁当、というパターンだと、脳ミソは飢餓状態に耐えるために
『がっつり貯めるぞ
そしてしっかり冷えた内臓は働きが悪いからますます代謝も低下 のダブルパンチというわけで
“デブへの道をまっしぐらっ
ってことになっちゃうワケね…
だから、デブりたくなかったら、GOOD LOOKING BODYでいたいなら、しっかり食べましょう


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忘れかけのSHOW TIME

2009-03-25 17:40:47 | Weblog
階下の住人“謎のシンガーは”このひと月ばかり何も楽しいことをしてくれないの
彼の中で“歌う”というブームが去ってしまったのかしら…
そうだ、1回だけちょっと面白いことがあったわね。
お天気がよくてわりあい暖かかった日の午後の遅い時間だったように覚えてるけど。
突然
『うっっっせえだみゃってろびゅっきょろすぞ
と聞こえてきて「あ゛に゛~
そしたら
『うっっっせえな『うっっっせえよ『うっっっせえ…う~ん…』
次は
『びゅっころすぞ』『びゅっころすぞ』『びゅっころす……はぁぁぁ……
どうやら漫画か何かを読んでいてお気に入りのシーンに立ち至り、登場人物になりきってセリフを言ってみた…けど……ってところかな…
う~ん、まぁ、頑張ってはみたんだろうけどね…、『びゅっころす』って言われても迫力は無いやな
その日以来面白いことをしなくなったな…、まあ音楽は毎日よく聞いてるみたいだけど…。
そして今日いぃやぁぁぁ~“待てば海路の日和あり”ってこういうことか…
『うぇいうぇい はスぅグそぉばにある わっすぅれぇないよ わぁがしっ わぁがしっ わぁがしぃ~っほぼフルコーラス歌ったな…
「う~~ん、“嵐”な…
のてぇ~んんしぃ~
「う~~ん、kinki-kidsもか…
『ひぃ~とぉみを とじぃれぶぁ~ まぶぅたぁのぉうらぁ~にぃ あぁなぁたぁのぉ~』以下続く…
「あらぁ~、レミオロメン、だっけ…?」
今日は自分でギターまで演奏しながらノリノリで歌ってた…ギターのコードが合ってんのかどうかは定かではないけども、ギターの音程と歌っている声の音程とは
きちんとズレている
たいしたもんだ
彼の場合、マジで『周りにどう聞こえているのか』という客観性が完全に欠落した状態で、
純粋に、楽しく、自分ひとりで、歌っている
のよね
君、シアワセ者だね…
シアワセ者の君に、ささやかにささやかに、この1フレーズを贈ります
『こわれ かけの レィディオ~

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ヘキサゴン、必殺…

2009-03-24 09:54:05 | Weblog
テレビってあんまり観ないけど、わりあい良く観ているのが
『ヘキサゴン』
小学校低中学年の算数問題なんかを暗算で正解すると、ホッと一安心したりするわね。
各チームの成績最下位の人が出題する《アナウンス・クイズ》では、出題する最下位さんの“読み”に
「はぁぁぁぁ~~っ
とビックリさせられたり、そんな摩訶不思議な“読み”にもかかわらず、正解を答えることの出来る解答者の連想力に感心したりで、なかなか面白いと思って観てます。
最近は《大縄跳び》を一人ずつ順に跳びながら解答する、というのをやってるけど、あれはやってみたい
普通にテレビを観ながら解答している分には答えはすぐに出てくるけど、実際に縄跳びを跳びながらだったら、どうだか分からないじゃない
縄に入る順番によっては、“せっかく順調にきてるものを自分のせいで中断しちゃいけない”っていう緊張感も増すだろうし…
大縄に出入りするのは大丈夫だと思うし、結構跳び続けられるとは思うのよね、私は…。
『ヘキサゴン』、出てみたいなぁ…と思う番組です。
もうひとつ、よく観てるのが
『必殺仕事人2009』
むかぁ~しから好きで良く観てたけど…、あの
ぴゃらりぃ~ん、ぴゃっぴゃっぴゃっ、ぴゃっぴゃらぴゃらりぃ~ん
を聞くと、「ふふふん…」と薄笑いが浮かんだものです。
いろいろ多彩な顔ぶれの仕事人がいたし、種々雑多な必殺技があったわよねぇ。
三味線の糸だの簪だの、「あれまぁ…」と思っちゃうようなものが武器になってたりしたけど、昔も今もやっぱり一番は《刀》かなぁ。
正面からズバっ…と…。
で、妄想してみた…。
もしも私が『仕事人』の登場人物だったとしたら…
世を忍ぶ仮の姿は、
だんご屋のあんこ姐さん
必殺技は、
的の口にだんごを詰め込んで窒息死させる……
なんて下品なことはしない。
必殺技は
駒下駄履いて脳天かかと落し
たまには的の動きを探るために、お座敷に出て《舞》を舞ってみせたりして…
どうかな…

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大人のバレエ

2009-03-20 10:54:06 | Weblog
昨日の木曜日はカルチャーセンターで《大人のバレエ》クラスの日でした
このクラスはもう丸7年続いていて、メンバーの入れ替わりもあったりするけれど、中には《おめでた》でお休みすることになる人もいる。
先月までレッスンしていた方も“お腹の中の赤ちゃんも一緒にレッスン”していたようなもの。
彼女から
「無事に生まれました
と写真付きのメールがくると、クラス中で大喜び
「早く赤ちゃんに会いたいねぇ
と楽しみにしている。
こんな風に素敵なニュースがあったりして、《大人のバレエ》クラスは、ジュニアやキッズのクラスとは違う楽しみがあるのね。
大人になってからバレエを始めるのには、人それぞれ色々な理由があると思うの。
「子供の頃からバレエを習ってみたかった」とか
「子供の頃に習っていたバレエをもう一度習ってみたくなった」とか
「ダイエットと美容のため」とかね。
そして、みんなそれぞれに身体が出来上がっている。硬い柔らかいの個人差も大きいけど、身体を動かし慣れている人とあまり運動したことのない人との個人差も大きい。
それなりに出来上がっている身体をどう動かすか、が大人のバレエレッスンのテーマだと思う。そして一人一人がその人なりに、美しく踊れるようになれればいいと思うの。
クラシック・バレエのレッスンは、子供も大人も初心者もヴェテランも、プロもアマチュアも、バー・レッスンで始まってセンター・レッスンの“グラン・アレグロ”や“グラン・ワルツ”または“コーダ”という早い回転のレッスンで終わるという構成が一般的。
プロを目指すジュニアも大人になってからバレエを始めた人も、レッスンする動きは同じもの。
だから私は、身体が完成してしまった大人と、身体も身体能力もまだ未完成のジュニアとに同じ要求をしてはいけない、と考えているの。
ジュニアには、身体と身体能力を育てるために
“脚をより高く上げる”ことや“より高く跳ぶ”こと“回転数を上げる”こと
を求めるし教えるけど、大人の場合は
“高さはなくても美しく脚を上げ”たり、“低くても美しく跳”んだり、“1回転だけでも美しく回る”ことの方が大切だと考えてる。
だからこそ、この木曜日の《大人のバレエ》クラスでは、通り一遍のバーから始めてコーダで終わり、という“単なる流れだけ”バレエごっこ的なレッスンはしない。
みんなに共通のアドバイスを必ずしたうえで、一人一人に合った違うアドバイスをするし、特に脚や足のポジシオンについては、それぞれの骨格に合わせて違う指定をする。そしてバレエ用語を使ってレッスンを進めるし、用語の説明もきちんとするの。
なぜ、バレエ用語に拘るか、当然でしょ、
“彼女たちは『バレエ』を習いにきてるんだから”
「出して戻して出して戻して出して戻して曲げて、次は横……」
これじゃあね…
「縦縦横横丸書いてチョン
みたいな指示では彼女たち、バレエが上手にはならないと思う。
う~ん、ユミコ、いっぺん試してみようか、
「出して上げて足首曲げて足首伸ばして下ろして戻す。3回上げてもどして曲げて…」
って… なんのことかわからないでしょ

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ナツコさん、トモさん、みんな…

2009-03-18 10:07:25 | Weblog
昨日の《スタイル・アップ レッスン》“ナツコさん”がきてくれました
彼女はもともとカルチャースクールでの『スタイル・アップ・ウォーキング クラス』の生徒だったんだけど、お仕事の都合で続けられなくなって、この1ヶ月半くらいレッスンを中断してたの。
「新しい職場にも馴れてきたので…」って連絡を下さって、昨日自由が丘で開いている《スタイル・アップ レッスン》クラスに初参加
1ヶ月半のブランクがあるから、体型は維持できてるカナ?からだの動きはどうカナ?とチェックしながらみてたんだけど…。
体型はちゃんと維持出来ています
からだの動きも鈍ってはいません
「ずっと、重心が後ろに落ちないように、お腹とお尻を引き上げて立つように、それだけは毎日気を付けてました
って。お見事です
初めてのエクササイズ・メニューがいくつかあったから、昨日はちょっとキツかったかもしれないけど、順番やポイントが分かれば効果が現れるのが早そうです
でも、さすがのナツコさんも《スタイル・アップ クラス》レギュラーメンバーのグッド・ルッキング・ボディにはビックリしたみたい…
中でも昨日のトピックはトモさん。
ついに、先週までのロングのサウナパンツ&Tシャツというレッスン・ウェアから、レオタード&タイツにショートパンツ&レッグウォーマーというレッスン・ウェアにチェンジ
キャミソール型のレオタードがスッキリと様になる肩や腕、背中のライン
太ももから足首までメリハリのある脚のライン
どこも《花まる》グッド・ルッキング・ボディが出来上がっています
やっぱりね、自分自身にちゃんと関心をもってあげて、きちんと頑張った人は
《美しさ》
というご褒美を貰えるのね。
そしてメグちゃん
先週に引き続き今週も“ウォーキングのバランスチェック”をしましたが、メグちゃん、ハイヒールの似合う脚になった
お尻も小さくなって高い位置になったしね
もともとトモさんメグちゃんは骨格&体型が違うから、大事なポイントや必要なエクササイズにも違いがあったりするの。
一人一人に合ったアドバイスをしたり、毎日おうちやオフィスで出来る《チョコっと・エクササイズ》のメニューを提案したりしてきたんだけど、二人ともちゃんとそれを実践して、自分で自分をグッド・ルッキングに進化させた、ってことなのよね。
もうです、薄着の季節。
トモさんメグちゃんに負けないように、堂々と自信をもって、今年も肩や腕を出した服&脚を見せる服を着てハイヒールのサンダル履いて、格好良く歩いていたい



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面白くてためになった

2009-03-16 16:03:48 | Weblog
時間があるとよく本屋さんに行って、大抵は文庫本のコーナーを中心に見て回る。
日々沢山の本が出ているなぁ、と感心するし、好きな作家の新刊が出ていると嬉しくなるわね。
先週、文庫の棚を見て回っていて、見つけた
『冷えた女は、ブスになる。』
ずいぶん遠慮のないタイトルだな…と思ったけど、著者は《冷え性》治療の第一人者とのことで、一応手にとって目次を追ってみた。で、「これは読まなくちゃ
《内臓温度》というのが、健康や美容効果を左右する、という内容で、かなり専門的なんだけど、分かりやすい言葉でテンポ良く簡潔に書かれているから一気に読めました
普段、体温を気にすることはあっても、《内臓温度》には思い至らないでしょう
私はバレエ教師という職業柄、スポーツトレーナーと接する機会が多くあるお蔭で、《内臓温度》や《代謝》についての知識が多少はあり関心もあるから、日頃からいろいろと気を付けていることはあるのね。
でも、それが間違ってたら困るな、と思うから、改めてチェックしてみようと思い立ったわけです。
まず、内臓が冷えているかどうかをチェックする3項目は余裕でクリア出来たから一安心。
もっともお世話になっているスポーツトレーナー“ゴッドハンド室井”にも
「代謝もいいし内臓のうっ血もない、冷えも無い」
とお墨付きを頂いているんだもん
私は常々《腹巻・毛糸のパンツ・5本指ソックス》を愛用してるけど、これは《内臓温度》を下げないためには《花○》
スタイル・アップ クラスのメンバーにも薦めて、みんな愛用してるみたいだけど良かったねぇ~
内臓を冷やす飲み物は飲まない。運動をした後とかお風呂上りにをキュ~っと1杯!なんて間違ってもしないしね。
ひとつ意外な感じがしたのが、《乳製品》がからだを冷やす、ということ。
私は滅多に牛乳を飲まないし(お料理には使うけどね…)、ヨーグルトもほとんど食べない…。『乳製品がからだを冷やす』という知識があったわけじゃなくて、ただ単に“その気にならない”というだけだったんだけど、結果的には良かったんですよね。
《結果的には良かった》ってことが結構あって、少なからず安心もしました。
著者は『ヨーグルトを食べてはいけないのではなく、食べるタイミングと食べ方』だといってるの。
本の中では『やってはいけないこと』『よくないこと』が沢山紹介されているけれど、『どうしてもそれをしたいなら、こうするといい』というアドバイスがちゃんと書かれている。
『絶対ダメ!やめなさい!』と言い切られてしまうと、
『ムリ!出来ない!』と瞬間的に思っちゃうでしょ
『だったらこういう方法があるよ』と言われれば、『それなら出来るかも』と気持ちが楽になるわよね。
むくみ・セルライト・肥満とはなるべく無縁でいたいから、大いにこの本を活用するつもりです。

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ユミコ&トモコ…

2009-03-13 11:46:38 | Weblog
昨日の木曜日はカルチャーセンターで《大人のバレエ》クラスの日。
そう、あのユミコがレッスンしているクラス。このクラスでのレッスンも私は大好き
まずみんなで軽いストレッチをしてからバーレッスン。
ひとつのメニューごとに、私がカウントと動きの順番を指定して見本を見せてから、みんなは曲に合わせて身体を動かしていくわけ
みんなが動いている間、私はカウントを取ったり、もっと効果的に動けるようにイメージ付けをしたり、みんなの身体のコントロール具合をチェックしたりしてる。
みんなに共通の大事なポイントが見つかったりしたときは、一旦音を止めて説明を入れてから、もう一度、ということもあるわね。
それにしても、ユミコは最初から良くコントロールが利いてる…
トモコは私のもうひとつのブログ《バレエ・メソッド アンサンブル・ド・ミューズスタイル》で説明したとおりに脚を動かしている…よしよし…
そして…。
メニューの中には上半身を左右や後ろに反らす動きがプラスされるものもあるし、ひとつのポーズをとって静止することもあるの。
身体を後ろに反らす動きのとき、トモコの身体のラインがとても美しかった
後ろに反る、といっても腰のところから“グニョ~”っと曲がってはいけないのよ、バレエの場合は…。あくまでも上に向かって高く高く引っ張り上げるイメージで背中を吊り上げていくの。そうだなぁ、《しなやかなハガネのような曲線》とでもいうのかな…
昨日のトモコはそれがキレイにはまっていた。
ユミコは片足でのバランスがばっちり決まるようになったわね。上に上げた両腕が描く曲線も自然で滑らかな楕円形になっているしね
そんなわけで、みんながこれだけ進化しているのなら、それでは新しいメニューをひとつプラスしましょう、と考えて、
「今日はアダージオを練習してみましょう」
ユミコトモコ「んあ゛…
なにしろ初めて練習するメニューだから、丁寧にカウントをいれながら、少しゆっくり目に一通り全部きちんと見本を見せました。
ユミコトモコ「…………しぃ~ん…………
こらこらこらこら…
ユミコ「あたしたちがやるんですかぁ…そうです
トモコ「ひぃえぇぇ~順番がぁ…覚えられない、とか言うなよ
というわけで、みんなと一緒に私もやりました
初めてにしてはみんなよく出来ました
でもさ、吸った息は吐いてね、吐いたら吸ってね

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…というわけで、今週のお花です

2009-03-11 17:01:23 | Weblog
昨日の火曜日は大好きな《スタイル・アップレッスン》の日
腰周りのストレッチから内腿&ハムストのストレッチ、お尻周りのストレッチ&筋トレ、背筋のストレッチ&筋トレ、腹筋(腸腰筋&前腹斜筋)の筋トレ、肩&首周りのストレッチ、腕のシェイプアップ、といつものメニューでメンバーと楽しく盛り上がった
そして昨日は、エクササイズの最後にウォーキングのバランスチェックをしました。
だんだん春らしくなってきてるから、 を仕舞って になるのももうすぐでしょ。軽やかに美しく歩きたいわよね
まず、かかとを付けて両足の親指の間を握り拳1個分離して立ちます。
左足爪先の前方に右足のかかとから踏み込んで、すぐに重心(=体重)を右足に移します。と同時に左の膝を脚の付け根の高さに引き上げるの。重心は右足の土踏まずよりも前の部分に載せます。
次に、左膝をきちんと伸ばしてかかとから、右爪先の前方に踏み込み重心を移します。同時に右膝を引き上げます。
これをゆ~~~ぅっくりのカウントに合わせて繰り返しながら歩くわけ
日ごろきちんと正しく歩けていない人や、胴体を真っ直ぐに支える筋力が足りない人は、必ずグラグラするし脚を引き上げられないわね
で、レギュラー・メンバーはどうだったかというと…
みにぃさん
「う~ん、いまいち右側が筋力不足かなぁ…、バランスが悪いような気がするなぁ…」
と自分の歩いているときの重心の位置をチェックする余裕があって、足の運びが安定していてスムーズ
メグちゃん
「う~ん、まだ気を抜くと“内股”っぽくなるなぁ…」
と歩きながらチェック。でも脚が長く見える歩き方が出来るようになったわよね
ともさんは、1歩踏み込むときも重心を移すときも膝がキレイに伸びているし背筋も真っ直ぐでブレない
みんなと『靴を選ぶときに重視するのはデザインか、履き心地か』について話したんだけどね、どんなに可愛いデザインの靴を履いていたって“内股”じゃあね、何したって不恰好なだけでしょ
私の持論は、『目立たせたいのは美しい脚と歩き方。靴は小道具で引き立て役。だから履き心地重視』です。
日々素敵に進化していくメンバーに囲まれての楽しいレッスンでした
というわけで、『今週のお花』です。
            
                《アルストルメリア&フリージア》
サーモンピンクのアルストルメリアと黄色のフリージアを『ソリストとソリストを囲むコール・ド・バレエ』をイメージして活けてみました。
フリージアがいい香りです。
女性も男性も素敵な方たちに、美しいお花のパワーが届きますように…
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整理整頓

2009-03-09 12:51:29 | Weblog
自分なりの生活のパターンっていつの間にか出来上がっているようで、それが1番分かりやすいのが、私の場合は《掃除》
最低でも週に1回は隅々まで掃除機をかけ、ほこり取りのハンディモップをかけ、雑巾がけをして、キッチンのステンレス部分をピカピカにする、というのが定番。2面ある窓を全開にして換気扇も回し、花粉症でくしゃみを連発していようが「知ったこっちゃない!」って感じで、ノリノリで掃除をしている。
で、最近気が付いたんだけど、どうやら何かというと《掃除》をしてるのよね。
ちょっとだけ《ヤな事》があったとか、上手くいかないことがあったとか、いまいち体調が良くないとか、気分がすっきりしないとか、そういう自分の感性やエネルギーのベクトルマイナスの方向=陰の方向に振れそうになると、即、《掃除》という行動でプラス=陽の方向に転化してるみたいね。
整理整頓が好きとか、きれい好きとか、几帳面とか、どうもそれが理由じゃないみたいよ、結果的にそういう片付いた状態になっちゃってるだけで…。
じゃあ何故なんだ、って思うでしょ
それはね、私はものすごぉ~く“気が短い”からなのです。
たとえば、仕事のことで『もっといい状況にならないかな。変化が欲しいな。』と感じるとするでしょ。そういう時に
周りの環境が変わるのを当てにしたり、人に変化を期待して
待ってたんじゃ、いつ状況が変わるか分かったもんじゃないでしょ ずぅ~~っと変わらないかも知れないじゃない ただ待ってひとつの場所でとぐろを巻いてるだけじゃ何も変わらない、自分の中にマイナスエネルギー=陰気が貯まるだけ損
だから先ず自分の身の回りをがっちり整理して風通しを良くしてしまうわけ。押入れや棚、たんすの中身まで全部チェックして、不用品はガンガン処分しちゃう。そのお蔭で《がらくた》が溜まらないのよね
そしてまだある。
これからお食事の時間です、というときに、テーブルにランチョンマットを広げられる余裕のスペースが無いとイヤなの。
仕事の資料スパッっと広げて置けるスペースが空いてないとイヤだし。
読みたい雑誌パンと開けるスペースが無いと、たぶんムカッとする、と思う。
テーブルやデスクの上にモノが出しっぱなし置きっぱなしじゃ、そういう《即》ができないでしょ
こんなふうに気が短いお蔭で、結果的に身の回りがすっきり整理整頓されてしまっている、というワケです
それからね、これは以前に読んだ《風水》の本に書かれていたんだけど、
人間は目で見た物からもその物の“気”を吸収する
んですって…。だからねぇ、たとえば、
いつか整理しようと考えてはいるガラクタを詰め込んだ使い古しの段ボール箱
なんかをしょっちゅう目にしていると、その“気”を吸収して、段ボール箱のイメージに似てくる、ってことらしいわよ
まして中身は《ガラクタ》だって知ってるわけだし…。
うぅわぁぁぁぁぁ~っ、ガラクタを溜め込んだ使い古しの段ボール箱のような身体なんてっ…
身の回りに《ガラクタ》を溜め込むと、身体にも《ガラクタ》が溜まる…。
それを《贅肉》と呼ぶのです





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素敵なプレゼント

2009-03-07 18:18:39 | Weblog
もうずいぶん長いこと彼氏がいない、とか、今となっては自力だけではどうにもならない、『神頼み』『お友達さま、お知り合いさまに縋るしかない』、と言ってたのを生徒のママが覚えていて下さって、ラッキー・アイテムを作って下さいました
            
            
                 《スミレちゃん&ママ合作》
《出会い》の運気をもつピンク《勝負》の運気をもつの2本のリボンが立体的に美しく編まれた携帯ストラップ、素敵でしょ
昨日のレッスンの前に頂いたので、帰宅してから早速に付けて
「きっと好いことがあるはず
と期待してる。って『出会い』の運気を呼び込むラッキーアイテムらしいから…
こんな風に生徒やママたちに応援して頂ける、ということは、まだ見込みはある、可能性は残っているってことよね
今やもう崖っぷち、というより滑り落ちかけている状態だという自覚がないわけじゃないんだけどさ…
『お稽古場で日々美形に囲まれていられて、極楽じゃぁ~と歓んでいる、こののん気な性格が災いしてるのか、それとも友人知人に『男前だねぇ』『リエコ先生、男だねえ』といわれてしまう、この頭の中身のあり方が災いしてるのか……う~ん……
新年に友人と上野の弁天様にお参りに行って、
「とにかくどうかよろしくお願いします
とお縋りして来たんだけど、デニムにブーツだったのがマズかったかなあ…弁天様に“男”だと勘違いされてたりして…
ミニスカートにハイヒールでもう一回お参りし直したほうが無難かなぁ…
う~ん、でも、もう春だからね、この《スミレ&ママ合作》のストラップが素敵にパワーチャージしてくれそう…


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お願いっ勘弁してっ…!3連発はキツすぎ…

2009-03-06 12:18:14 | Weblog
もう、頼むよ、ホントにもう…
昨日は移動のため夕方電車に乗った。帰宅ラッシュにはまだちょっと時間のある頃かな。余裕で座れたし、空いてる席もまだあった。
どこの駅だったか印象に残ってないけど、途中でデ○の親子が乗ってきて、私の前に座った。百貫デ○の母親と母親似の小学生の娘のふたり。母親はドデェ~っと雪崩れ崩れるように座り、娘の方もボッテボッテと身体を揺すって座り…、とまあそこまでなら
「うげぇぇ~、やなモン見ちまった…
と即刻、脳内でその映像をデリートして終わりなんだけどさ。
コッ、コイツらわッ
娘のほうが手提げバッグをゴソゴソやって、なんと《フレンチ・フライ》を喰い始めやがったんである
普通、まともな母親だったらそんな娘の行動をたしなめるよね まして自分にそっくりな百貫デ○になりかけてんだからさぁ…。
ところがこの母親は娘に目をやったあと、
「んじゃあ、私も…」
と言わんばかりにバッグをゴソゴソやって、同じように《フレンチ・フライ》を喰い始めやがったんである
斜め下の一点にうつろな視線を向けたまま表情も動かさず、次から次にフレンチ・フライをつまんで口に入れ咀嚼して飲み下すだけの姿って、人間離れしてるよな…
会話もなくただ黙々とフレンチ・フライを消費していく百貫デ○親子の姿って、逃げ出したくなるようなスゴイ絵面だよ…
現在の母親の姿と将来の自分の姿を重ねて、
「お母さんみたいな体形にはなりたくない!」
と自制の出来る客観的自己認識力がこの娘に芽生えることを祈りたいね…
そして、バレエクラスのレッスンで楽しく素敵な時間を過ごし、帰りの電車に乗った。途中の駅で乗り継いだ電車では、吊り革につかまったまま中吊り広告や窓外の景色を眺めたりしてたんだけど…。
電車が揺れた弾みか何かで、一瞬、なんだか分からないモノを視覚が捉えた
「ん゛っ…
と奇異な感じがしたから、恐る恐るゆっくりと視線を下げてみると、
巨大な三角おにぎりがっ
「なっなっナニッ、なんでっ…
とまた恐る恐るそぉっと見てみた…
それは黒いコートを着て両肩に髪の毛を垂らした百貫デ○の女だったの
黒いコートに顎まで埋まり肩まで垂らした髪の毛に囲まれた大きな顔面が、ちょうど海苔を肩掛け風に巻いた三角おにぎりの、《海苔から出ている部分》、に見えちゃったワケだな…
コイツもまた雑誌を眺めながらポリポリとポッキーなんか食べ続けている…
いい加減にしろよっっっ
げんなりしながら電車を降り、さて、スーパーマーケットに寄ろうとしたら、ちょうどスーパーから出てきた黒くてでっかい塊がっ
あぁあぁあぁ~、もう3度目だから分かったよっ
黒いコートを着た百貫デ○の女だったわけだ。
コイツはナニをしたかというと、出てきたばかりのスーパーのレジ袋をゴソゴソやって、500mlペットボトルのコーラを取り出し、
歩きながら“ラッパ飲み”
を始めたんである…
はぁぁぁぁ~っ
所詮、百貫デ○ってのは、百貫デ○以外のモノには成りようもない、というか、百貫デ○にしかなれない行動を臆面もなくやってるわけだ…。
許されるものなら訊いてみたいね、
貴様らに人間としてのプライドはないのかっ
ってね…。


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日々極楽…、そしてご案内

2009-03-04 13:41:57 | Weblog
火曜日は私の大好きな《スタイル・アップ レッスン》の日
レギュラーメンバーの4人は、まぁ滅多なことでは休まずレッスンに来てくれてるから、それぞれに進化している
一人一人にちょっと苦手なエクササイズや、ちょっとお気に入りのエクササイズがあるわね。
私はメンバーの皆さんと向き合って、カウントを取りながら同じメニューをこなしているわけだけど、ときどき、ほんとにときどき、
「もうちょっとカウントをゆっくりにして動けば、もうちょっと負荷があがって、効くなぁ…
と、自分の身体への効果に意識が向いちゃうときがある…
そう感じた瞬間に覿面、カウントがゆっくりになるみたいでね。
普段は「ワン・トゥー・スリー・フォー…」と大体7~8秒で8カウントを数えているけど、そういうときは、
「ワァン・トゥゥー・スリィー・フォォー…」と10秒かそれ以上で8カウントになる。
先週も腹筋のエクササイズ中に「もうちょっと負荷を…」と思ったらしくて、カウントがゆっくりになった
1セット終わったところでメグちゃんから
「センセイ、遅い!ふえぇぇぇ~
と泣きが入っちゃった…メグちゃんは、腹筋がちょっと苦手なのね。
でもメグちゃんは着実にエクササイズの成果を上げていて、お尻は小さくなったし、胴回りは締まってきたし、もともと卵型のお雛様のような美人顔だったのがますます綺麗になってきた
トモさんはレッスンの度に《年齢を脱ぎ捨てていってる》感じだわね。
先日のレッスンの時に、トルソー(=胴体)のスタンスでちょっと手直しをしたのね。そのときに彼女のお尻に触ったんだけど…、これがまあ、びっくり
《ピンピンパァシィッと締まった緩み弛みのないお尻になっている
きちんと運動をしてコントロール出来ているティーンエイジャーのようなお尻なのよね
彼女のホントの年齢を聞いたらビックリするぞ
およそ1時間45分のエクササイズの最後にゆっくり体側のストレッチをして
「お疲れ様でしたぁ
「ありがとうございましたぁ
「いやぁ、この“ありがとうございました”っていうときの達成感がなんともいえないよねっ
とミニィさんが充実した笑顔で言ってくれて、嬉しいなあ
と、こんな感じで火曜日は《年齢不詳のおんなたち》が、ますます美しく進化するために集まっている
火曜日はこのスタイル・アップレッスンでしょ、木曜日は大人のバレエクラスでバレリーナ体型に進化中の美女たちとレッスン。金曜日はキッズ&ジュニアのバレエクラスで可愛い子供たちとレッスン、このクラスには洩れなく美人&可愛い系の魅力的なママたちが付いてくる。で、土曜日は私の宝物である《アンサンブル・ジュニア》の美しいジュニアバレリーナの卵たちとレッスン。そして日曜日はジュニアのバレエクラスと、あのF川さんとM次さんが来てくれる《スタイル・アップウォーキング》
日々これだけの美形に囲まれていられるなんて…、もう極楽である~

ご案内です
     《スタイル・アップレッスン》
     毎週火曜日19:00~20:50 (5週目お休み)
     自由が丘《チェスナットホール A教室》
       目黒区自由が丘1-26-18チェスナットヒルズ2 3F
     1レッスン ¥2,500
     5回チケット ¥10,000(2ヶ月有効)
     入会金 ¥10,000
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