大好きなクラシック音楽、本、美味しいお店、旅行などの記録です。
休日はソファの上でリラックス!
「大連」(自由が丘)

自由が丘も美味しい店の宝庫です。お洒落な街となりましたがもともとは住宅街なので値段設定が普通(安い)の店も多いです。
以前は「オキャロランズ」(アイリッシュパブ)、「とよ田」(鶏のから揚げ)、「とんき」(とんかつ)、「瀬戸」(食堂)、「漢江」(焼肉)などに定期的に通っていました。無くなりましたが10年近く前に「アンドリューのエッグタルト」が出店したときには毎日のようにマカオエッグタルトを買っていました。パリで開眼した美味しい美味しいタルトは駅前の「ダロワイヨ」のものがパリで売っていたものに日本では最も近いと思います(本店パリなので当たり前ですが極めて王道風ということです)。
前置きが長くなりましたが、上記の店ではなくて餃子の「大連」です。餃子のタイプはいろいろあり、ニンニクたっぷりの中華食堂の名サイドメニュー、皮がモチモチの中国本場タイプも好きですが、ここの餃子はカリッとした皮と野菜中心の具のいくつでも食べられそうなさっぱりした餃子です。ピザでいえば生地はクリスピータイプ。11個で700円と少し高いかなと思うのですが、ラー油を効かしたタレに餃子を浸し、それをご飯の上へ、餃子を一口、次にタレのかかったご飯をいただく。普通の餃子定食が快適に楽しめます。
特徴は少ないので誰にでも推薦できる店ではありませんが、あぁ、あの店の普通のヤツが食べたいなと思い出す餃子です。
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ウェルザー=メスト/ウィーンフィル「夏の夜のコンサート2010」

以前チェックしていたウィーンフィルの野外コンサートのライブ盤、再度、渋谷のタワーレコードで試聴してこれは大丈夫と確信して購入しました。小曲がバラバラと入っているコンサートのライブはあまりまとまりがなくて聴かなくなるものですがこのディスクにはとても魅力的な演奏がいくつか含まれています。最近の新譜の水準からすれば十分でしょう。
DVDも発売されていて数年前なら絶対に映像付を選んだと思うのですが、テレビ前環境が子供達に制圧されている我が家では結局ゆっくり楽しめないので、あえてCDにしました。暫くは仕方ありません。
オーストリアで最も美しいと言われているシェーンブルン宮殿、庭園でのウィーンフィル恒例の夏の野外コンサートです。2010年6月8日のコンサートなので2ヵ月前に開催されたばかりです。今年のテーマは『月・惑星・星』。
もともとは小澤征爾が振る予定だったのが病気で降板、代役のフランツ・ウェルザー=メストが選曲もそのままに引き継いだんだそうです。残念ながらウィーンであまり成果を残せなかった小澤征爾ですがウィーンフィルにスターウォーズのテーマを演奏させるという企画を残してくれました。
冒頭のスターウォーズのテーマです。壮麗なファンファーレでワクワクさせて、美しい弦の合奏が引き継ぎます。弦はレガートでリズムを刻まないのはウィーンフィルらしいところでしょうか。中盤のスケールの大きい雰囲気の表現もさすがです。これは名曲名演奏。楽しいです。
スターウォーズからは「レイア姫のテーマ」と「帝国のマーチ(ダースベーダーのテーマ)」。こちらも美しく堂々とした演奏です。
その他は、テーマに沿った選曲で、ワルツ《天体の音楽》、ワルツ《宵の明星》、「惑星」から《火星》など。これにブロンフマンのピアノでリストのピアノ協奏曲第2番です。
ワルツは野外だからか若干強めの演奏ですがウィーンフィルらしい間、歌い回しも万全で屋外と言われなければ分からない緻密な演奏です。
リストのピアノ協奏曲2番はこれまで聴いた印象がありません。冒頭の弦楽が幻想的な雰囲気でテーマに合うということで選ばれたのでしょうか。なかなかいい曲で気に入りました。
まさに夏の夜に外で涼みたい気分にあった選曲といえば褒め過ぎでしょうか。うーん、映像で観てみたい。CD選択は失敗だったか!?
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