先日、チャップリンの「ライムライト」を観る。
落ちぶれたかつての喜劇王を演じるチャップリンは、自殺をはかった若いバレリーナを助ける。
この映画の全編、チャップリンは希望を持って生きることの大切さを説く。
チャップリンの自伝的な映画である。
そして、ラストのバスター・キートンとの絡みは圧巻。
歳を取って見ることに、味わい深い映画である。
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