先日、チャップリンの「独裁者」を観る。
1940年にヒットラーを見事に批判した映画。
ナチスの力が全盛の時にこんな映画を作るのだからすごい。
現代の独裁者プーチンに真っ向から立ち向かう映画人はいないのだろうか。
最後のチャップリンのスピーチはあまりにも有名だが、兵隊達に向かって自由と平和を説く場面を、ロシアの兵士に見せたい。
どの映画でも希望を持って生きようと訴えるチャップリンの映画は、クアトロの父のバイブル。
※夜、お料理のラストオーダー、最終入店は8時30分
アルコール類、ドリンク、デザートのラストオーダーは9時
閉店は、9時30分とさせていただきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます