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ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

サカナにはサカナのマリアージュ

2013年05月21日 | ワインの話

安定したドライビングと極上のキャビンが誘うくつろぎの世界

こども「でも臭いよ」

今宵、ありのままの自分に、会いに行く

こども「でも変な臭いがするよ」

臭いは全てを台無しにする。
クルマにはクルマのファブリーズ

Photo 安定した魚料理と極上のワインが誘うくつろぎの世界

クアトロの父「でも安いよ」

今宵、魚料理とワインのマリアージュに、会いに行く

クアトロの父「でも美味しくて安いよ」

マリアージュは全てのお客さまを魅了する
サカナにはサカナのマリアージュ

マリアージュとは、料理とワインの結婚と云うこと。
クアトロ自慢の魚料理には、常にベストな組み合わせのワインが用意されている。
特に、今日はトスカーナが誇る白ワイン“チェルビオーロ・ビアンコ”がおすすめだ。
2003年ものの熟成された味わいは、旬の魚の味わいを引き立てる。
今宵、クアトロで魚料理とチェルビオーロ・ビアンコのマリアージュに会いに行こう。

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サカナにはサカナのヴァルカンツィリア

2013年05月20日 | ワインの話

進化したのは走りだけじゃない
強靭なボディ、革新的なフォルム
それは、見る者の目を奪う

こども「でも臭いよ」

今、羨望のまなざしが向けられる

こども「でも中は臭いよ」

臭いは全てを台無しにする。
クルマにはクルマのファブリーズ

Photo 進化したのは旨みだけじやない
エレガントなボディ、革新的なアロマ
それは、飲む者の心を奪う

クアトロの父「でも安いよ」

今、羨望のまなざしが向けられる

クアトロの父「でも品質以上に安いよ」

このワインやは魚料理を引き立てる
サカナにはサカナのヴァルカンツィリア

シチリアのグルフィが造るこのヴァルカンツィリアは、ブルゴーニュの高級白ワインを彷彿させる味わい。
特に海風に育まれたミネラル感は、クアトロの魚料理を引き立てる。
今宵、進化したシチリアの白ワインと魚料理をクアトロで堪能しよう。

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サカナにはサカナのグラン・トリロジ

2013年05月19日 | ワインの話

その走りは本能を刺激し、
忘れていた野生を呼び覚ます
12気筒DOHCエンジン搭載

こども「でも臭いよ」

今、先進の高性能が加速する

こども「でも変な臭いがするよ」

臭いは全てを台無しにする
クルマにはクルマのファブリーズ

Photo その香りは本能を刺激し、
忘れていた食欲を呼び覚ます
ルーサンヌ、シャルドネ、ヴィオニエ混醸

クアトロの父「でも安いよ」

今、三種類のブドウの個性が加速する

クアトロの父「でも旨くて安いよ」

クアトロのワインは、魚料理の味を引き立てる
サカナにはサカナのグラン・トリロジ

それぞれ香りや酸に個性を持つ三種類のブドウ品種をブレンドしエレガントな味わいに仕上げた南フランスの白ワイン“グラン・トリロジ”がクアトロに入荷。
充実したクアトロの魚料理と共にその先進の味わいを堪能しよう。
ボトル¥3600で販売開始だ。

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クアトロ魚料理の美味競演

2013年05月18日 | クアトロ・スタジオーネの話

Photo 今朝の柏地域の新聞の折り込み情報誌「プレステン」にクアトロの広告が載った。
今回は「美味競演/イタリアン&フレンチ」と云う特集。
プレステンの記者が選んだイタリアンとフレンチの名店を集めたとなっている。
クアトロも柏のイタリアンの名店として外せないとおだてられ参加した次第である。
クアトロの自慢は何と云っても魚料理。
カルパッチョ盛り合わせとアクアパッツァに、スパゲッティ・ペスカトーレを掲載してもらった。
今日のクアトロの仕入れは、静岡産戻りカツオ、江戸前マコガレイ、愛媛産天然真鯛、鹿児島産カサゴ、鹿児島産スミイカ、富山湾内産ホタルイカ、舞鶴産岩ガキなどと広告に偽りなく充実している。
さらに隠しメニューも豊富だ。
クアトロで魚料理の美味競演を堪能しよう。
今回、割引クーポンは付いていないが、「プレステン見ましたよ、魚美味しそうですね」などと云っておくとカルパッチョ盛り合わせの盛りが良くなるかもしれない。

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至福のオコゼ

2013年05月17日 | 魚の話

Photo クアトロの本日のおすすめは、オコゼだ。
しかも、生きたオコゼ。
それにしても不細工な魚である。
漢字で虎魚と書くが、同じ不細工なトラでも、フーテンの寅さんのほうが愛嬌がある。
このオコゼの背中のトゲには猛毒があるのだから、さらに始末が悪い。
しかし、見てくれが悪く毒のあるものが実はとても旨い。
ウニにしろ、フグにしろ同様だ。
このオコゼの刺身は、フグ以上に旨いとも云う。
特に初夏のオコゼは旨い。
上品で奥行きのある白身の刺身。
そこに、エレガントな白ワインでも合わせようものなら、至福の時を迎えられるだろう。

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