啄木の歌である。
歌碑は小樽市内の水天宮境内にあるらしい。
会社時代、名刺の裏にこの歌を書いて
デスクに挟んでいつも見ていた。
なんとなく好きな歌だ。
私周りで北一硝子が話題になっているので
ふと思い出したのだ。
北一硝子は運河が再生される前、
つまりどぶ川みたいなところに廃船が並んでいたころに
訪れた。
まだそれほど有名ではなかった。
ランプを一つは実家への土産として、
もう一つは自分への記念品として求めた。
北海道から2つものランプをどうやって持ち帰れたのか不思議だ。
送ってもらった覚えもないし。
磨いたらきれいになったので写真に撮った。
歌碑は小樽市内の水天宮境内にあるらしい。
会社時代、名刺の裏にこの歌を書いて
デスクに挟んでいつも見ていた。
なんとなく好きな歌だ。
私周りで北一硝子が話題になっているので
ふと思い出したのだ。
北一硝子は運河が再生される前、
つまりどぶ川みたいなところに廃船が並んでいたころに
訪れた。
まだそれほど有名ではなかった。
ランプを一つは実家への土産として、
もう一つは自分への記念品として求めた。
北海道から2つものランプをどうやって持ち帰れたのか不思議だ。
送ってもらった覚えもないし。
磨いたらきれいになったので写真に撮った。
