ムッサカ 2020-06-20 21:13:31 | Weblog 過日作ったミートソースを使って ムッサカを作る。 コスタ君のお父さんはギリシャ人、お母さんは日本人だ。 お母さんに作り方を教えてもらってから わが家のレシピに加わった。 白いのはチーズではなくホワイトソースだ。 鍋にバター、小麦粉、牛乳を一緒に入れて泡立て器でかき混ぜる。 中弱火。 目分量でもホワイトソースはクリーミーに仕上がる。 デザートは 「しろばんば」 豊橋のお菓子で 井上靖の作品に登場するゼリーということだ。
トウモロコシの炊き込みご飯 2020-06-18 16:16:57 | Weblog 3合も炊いたらさすがに食べきれず 冷蔵保存してたものを おばあちゃんのおやつ風にアレンジ。 作り方は 炊き込みごはんをよく洗い水を切ってボールに移し 小麦粉と味噌を適量加えてまぜ、何等分かに小分けして小判型に。 熱湯でゆでてから湯を切ってさまし、グリルで焼く。 そう、焼きおにぎりのように。 焼き目がついたら好みで醤油、甘醤油、味噌などを塗る。 五平餅もどきである。 いわば昔なつかしいおやつ。
ミートソースは手作りで 2020-06-17 20:40:16 | Weblog みじん切りした玉ねぎをキツネ色になるまで炒めてミートソースを作った。 ナスがあるからムッサカにしよう。 と思ったが、途中で時間切れ。 ナスはナスでオリーブオイルで炒め、 それにミートソースをかけただけのカンタンメニューに変更。 急に用事が入ったりすると 予定していたメニューに至らないことはままあるものだ。 それでもワインが飲みたくなるおいしさだ。 ミートソースは手作りに限る。
筥崎宮のあじさい苑 2020-06-17 00:40:51 | Weblog 数年前、福岡へ行ったのは6月で 宇佐、石清水とともに日本三大八幡宮といわれる筥崎(八幡)宮にお参りした。 境内のあじさい苑では3500株もの色とりどりのアジサイが見ごろであった。 こんなICカードもあるんだね! 博多っぽい!
連理の枝 2020-06-16 00:39:22 | Weblog 「理」は木目のこと、 「連理」は近くに生えた二本の木が地上で合体し木肌や木目が連なることをいう。 中国唐代の詩人白居易の長編叙事詩「長恨歌」の一節にある。 ドラマを見ていたら「連理の枝」が出てきた。 こうした木はどこかで見たぞと 画像から探したのがコレ↑ ふつうは「縁結び」「夫婦和合」などの象徴、 ドラマでは「親子関係」になぞらえていた。 「れんり」という響きがよく、ちょっと感動した。 連理の木は結構あちこちで見られるということだが 当地では新座市の油面坂にある(写真)。 「縁結び」「夫婦和合」のパワースポットとしてPRしたらどうかなと思うが。
エクササイズ 2020-06-15 13:28:29 | Weblog 運動不足の日々。 そうだ、以前100均で買ったおもりがあったはず。 長いこと使ってなかったなあ。 遅まきながら郵便物を出しに行くときに装着しよう。 500グラムだから効果はそれほど望めそうにないが。
ムーミン谷の万年カレンダー 2020-06-14 14:04:57 | Weblog 資料や本の整理をしていたら「ムーミン谷の毎日のことば」というのが出てきた。 買った覚えがないからきっとプレゼントされたものだろう。 そんなこと言ったら 贈った人は怒っちゃうかな~? ゴメンゴメン‼ これからは毎日使うね、ありがとう! ちなみにきょう14日にはミイちゃんがベッドにうつぶせになって うっとりしているような絵と 屋根の上の雨の音に、 じっと耳をすますのもいいものよ。 たのしくすごすって、 ほんとにわけないことよ。 と書いてある。
思い出だけ 2020-06-14 01:44:50 | Weblog しばらくは旅に出ることができないから 写真を見て思い出に浸ろう。 (撮影地バリ) なんという花なのか? 青空とのコントラストがすばらしい! ビーチサンダルだけは若いね(笑) 子亀の誕生を飽かず眺めるのも楽しくて 月の砂漠ってここのこと? ビーチで見つけるべきはマイツリー 木陰で寝そべるのはとても気持ちがいいんだけど 太陽の動きに合わせてこまめにデッキチェアを動かさないと すぐ日向になってしまう…
お宝にならず 2020-06-10 22:21:51 | Weblog 片づけの最中にパーマンのトランシーバーが出てきて 使えるものならと電池を入れてみたが ウンともスンとも。 結局懐かししい思い出が一つ消えることに(泣)。