こんにちは
真上から。
そして断面
できたてのサクッとした
稲沢市にある
少人数制プライベートパン教室
L'atelier richesseです
今日はミルフィーユを焼きました
ミルフィーユのパイ生地
フィユタージュから手作り。
途中何度も冷蔵庫で休ませながら作るので
半日かかりました
休んでる時間が長いから
合間に家事をこなせたので
めっちゃ大変
って訳でもなかったです。
ミルフィーユは「千枚の葉」と言う意味で
何層にも折り重なったフィユタージュを
表現しています。
日本ではミルフィーユ=いちごを
連想しますが
クラシックなミルフィーユは
フルーツ無し
フィユタージュとカスタードやバタークリームを
層にしたケーキだそうです。
いちごのミルフィーユは
ミルフィーユ･オ･フレーズと呼ぶそうです。
フレーズはフランス語で「いちご」です
今回はいちごではなく
りんご。
なのでミルフィーユ･オ･ポム
かな？
レシピはJHBS洋菓子コースのもの。
真上から。
一番上のフィユタージュを
予めカットしておくと
切り分けやすいですよ
小さめカットと一般的なサイズカットの二種類
そして断面
組み立てが下手っぴ
まだまだ修行が足らないけれど
初めて焼いた時より
フィユタージュは上手にできたかな
できたてのサクッとした
ミルフィーユ
見栄えは良くないけど
無添加で
サクッとしたミルフィーユは
手作りならではの
贅沢かなぁと思います
