喋る家畜。

お国が、一人につき12,000円くれるそうだ。

ありがたいねぇ～。

でも、その給付の仕方でカンカンガクガクしている。

どうしたものかねぇ～。

政府は、目的も方法もなぁ～んにも考えずに花火をぶち上げたもんだから、
こともあろうか、地方に丸投げしてまった。

情けないねぇ～。

最近、思うんだよねぇ。

政治家とは“国民のための公僕”っていう概念は、とうの昔になくなっちゃったんじゃないかって。
（とっくの昔にそう思ったけど、あらためてそう思うよ）
政治家にとって“国民”とは、単なる1億2千万の“金ズル”であり、“食い扶持”なんじゃないかと。。。
俺たちのことを、単なるブタや牛やニワトリと同じように思ってるじゃないのか？

つまり、家畜だ。しかも文句を言ったり批判したりする、厄介な喋る家畜だ。

その家畜たちを、たかだか12,000円で黙らせようとしているだけだろ。
戦後60年。この国は、もう一度、落ちる所まで落ちたら方がいいのかもしれない。。。最近そう思う事が多いよ。

12,000円は今年中に給付されるのだろうか？
給付が開始されたら。。。。もちろん、貰うよ。

だって俺は、金にがめつく、汚い、喋る家畜だからね。