りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

CDレンタル。

2010-10-04 | Weblog
昨日、CDをレンタルした。

ウォークマンの容量がアップしたのが原因なのか、
最近、よく借りてる。

今回レンタルしたのは・・・

●小田和正/自己ベスト
●レベッカ/The Best of Dreams
●Mr.Children/Everything
●HUEY LEWIS/BACK TO THE ROOTS
●僕たちの洋楽ヒット/1983~1984

見事に、過去の作品ばかり(笑)
しかも、ミスチル以外はすべては企画モノ(^_^;)
ちなみに、ミスチルはデビューアルバム。
1St.アルバムながら、ミスチルのアルバムの中で
一番好きなアルバムかも

しかし、この中でも出色は、最後の「僕たちの洋楽ヒット」と
いうCDでしょう(写真・前列右側)
一時期流行った、「NOW!」とか「That's ユーロビート」のような
ごちゃ混ぜの“THE 企画モノ”なんだけど、年代別に
なっているところに惹かれた。
今回借りた“1983~1984”は、僕が最も洋楽を聴いていた時期。
当時、中学生。年齢で言えば、14歳~15歳。

当然のように収録されている曲は、すべて知っていた。
CARSの「DRIVE」が収録されていたのには、
思わずのけ反ってしまった(笑)
この曲は80年代を代表する名バラードですよ

でも、当然のように、当時のすべての洋楽のヒット曲が
収録されているわけではなく。
たとえば、CARSの「DRIVE」と同じくらい80年代不朽の
名バラード、ポリスの「見つめていたい」や今も大好きな
VAN HEALENの「JUMP」やホール&オーツの「MANN EATER」が
収録されていない。
全部1983年~1984年のヒット曲なのに。
何よりも、この頃、最もパワーと勢いがあって
社会現象にまでなった、あの大スターの曲が1曲も入っていない。
誰か?

そう、マイケル・ジャクソンである。

まぁ、上記した曲なりミュージシャンは、きっとレコード会社とか
著作権とか、色々と“大人の事情”があったんでしょうけど(笑)、
あの頃、純心に好きな曲を好きなように聴いていた人間としては
もっともっと聴きたい曲があるわけで。

まぁ、いいか。
20数年ぶりにデュランデュランの「THE Refex」を聴いて
テンションを上げて今週を乗り切ります(笑)
コメント
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