昨夜、娘がボクにこう言った。
「ブログ書きたいから、開設の仕方を教えて」
はぁ?
お前、ピグでブログやってたじゃねぇか?
「うん、でもそれとは別に書きたいの」
う~~ん・・・・・・
「お父さんと同じようなブログを書きたいの!」
娘が言うには、ピグで書いているゲームの延長線のようなブログではなく、
ボクのこのブログのように、文章メインの日記を書きたいそうだ。
しかし、ピグの方でさえ以前のように活発にやっていないのに、もうひとつブログを開設しても・・・。
世の中に、同時に何冊も日記を書いてる人間なんていないだろうに。
それ以前に、文章メインの日記を書きたくても、お前、それだけのボキャブラリーがあるのかよ?
いやいや、もっとそれ以前に、文章にして外部に発信するだけの出来事が毎日毎日起きてるのかよ?
いやいやいや、もっともっとそれ以前に、何気ない出来事でも何かを察するだけの感受性がお前の中にあるのかよ?
そうじゃなければ、今日のこの日記のタイトルそのまんまになっちゃうぞ・・・・・
・・・と、色々と諭すように言ってみたのだが、娘は「やりたいっ!」の一点張り。
仕方ないので、渋々、ブログを開設してやった。
ブログはボクと同じ「gooブログ」。
IDとパスワードを設定して、プレートを決定。
肝心なブログのタイトルは、自分で決めさせた。
娘は数分間考えて、タイトルの欄にタイトルを打ち込んだ。
「◯×※□迷探偵日記」
いつからお前、探偵になったんだよ(笑)
(おそらく「迷探偵コナン」にインスパイアされたと思われる)
まぁ、本末転倒かもしれないけど、考え方によっては、ボキャブラリーがないからこそ、ブログを通して
それを養うという風に考えられないこともないし、そうすれば、おのずと感受性も育つかもしれない。
ボクにしてもずっとブログを続けている理由に、それらをキープするため・・・というのも、あながち
無いわけではないから。
とりあえず、3日坊主にだけは、なるなよ。
「ブログ書きたいから、開設の仕方を教えて」
はぁ?
お前、ピグでブログやってたじゃねぇか?
「うん、でもそれとは別に書きたいの」
う~~ん・・・・・・
「お父さんと同じようなブログを書きたいの!」
娘が言うには、ピグで書いているゲームの延長線のようなブログではなく、
ボクのこのブログのように、文章メインの日記を書きたいそうだ。
しかし、ピグの方でさえ以前のように活発にやっていないのに、もうひとつブログを開設しても・・・。
世の中に、同時に何冊も日記を書いてる人間なんていないだろうに。
それ以前に、文章メインの日記を書きたくても、お前、それだけのボキャブラリーがあるのかよ?
いやいや、もっとそれ以前に、文章にして外部に発信するだけの出来事が毎日毎日起きてるのかよ?
いやいやいや、もっともっとそれ以前に、何気ない出来事でも何かを察するだけの感受性がお前の中にあるのかよ?
そうじゃなければ、今日のこの日記のタイトルそのまんまになっちゃうぞ・・・・・
・・・と、色々と諭すように言ってみたのだが、娘は「やりたいっ!」の一点張り。
仕方ないので、渋々、ブログを開設してやった。
ブログはボクと同じ「gooブログ」。
IDとパスワードを設定して、プレートを決定。
肝心なブログのタイトルは、自分で決めさせた。
娘は数分間考えて、タイトルの欄にタイトルを打ち込んだ。
「◯×※□迷探偵日記」
いつからお前、探偵になったんだよ(笑)
(おそらく「迷探偵コナン」にインスパイアされたと思われる)
まぁ、本末転倒かもしれないけど、考え方によっては、ボキャブラリーがないからこそ、ブログを通して
それを養うという風に考えられないこともないし、そうすれば、おのずと感受性も育つかもしれない。
ボクにしてもずっとブログを続けている理由に、それらをキープするため・・・というのも、あながち
無いわけではないから。
とりあえず、3日坊主にだけは、なるなよ。