6.目が点-薩摩黒豚と薩摩揚げな夜
電停取材を完了し、郡元から鹿児島中央駅前へ。
昼はネットで調べた鹿児島ラーメンの店に行ったのだが、
鹿児島の名物といえばもうひとつは薩摩黒豚である。
そこで夜はネットで調べていた黒豚専門店に行くことにした。
それが「とんかつ川久」という店で、
県道21号線都通の裏通りにあたる場所にあり、
夜は5:00p.m.からで丁度5:00p.m.に店の前に到着した。
しかしそこで目が点になった。
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臨時休業していたのだ。
これは困った…。
そこで明日の夜に行く予定にしていた「黒かつ亭」に急遽行くことにした。
ここは停まっているB&Bパークホテル鹿児島の少し先にある、
やはり薩摩黒豚の専門店である。
ここで盛り合わせの黒かつ亭定食1,290円を喰う。
そのあとホテルに行く前に駅に行き、お酒とつまみを買う。
この時に妙に目が痛いと思った。
周りを見ると日傘を差している女性も目立つ。
もう日も暮れかかっているのに何故なのだろう…。
その時は特に理由分からなかった。
駅ビルに行き、お土産コーナーで薩摩揚げと芋焼酎の水割りを購入し、
ホテルに戻って自販機で更にビールを購入し、
部屋に戻ってマッサージチェアに乗って、
薩摩揚げをつまみにビールや芋焼酎を飲む。
テレビを見ていて驚いたことがった。
それは天気予報で普通に桜島の上空の風向予報をやっていることだ。
火山灰の飛散の予報のためである。
鹿児島市内が風下になっている場合には、灰が降り注ぐことになる。
今日は火山灰の飛散予定地域に鹿児島市内が入っていた。
それで鹿児島市電の運転手がモップで窓掃除をしたり、
夕方なのに日傘を差して歩いている女性が多かったのか…。
確かに夕方になって目が痛くなった。
火山と共に生きるというのはこういうことだと、
改めて思い知らされた。
テレビを見ながら芋焼酎の水割りを飲んでいたのだが、
アルコールも手伝ってマッサージチェアの上で思わず寝てしまう。
マッサージチェアは動いている時は気持ちがいいけれど、
その上で寝ると止まった時にヘンなところにローラーが当たったままになってしまい、
背中が痛くなって逆効果だ。
痛みを堪えながら改めてベッドの中に入り込んだ。
電停取材を完了し、郡元から鹿児島中央駅前へ。
昼はネットで調べた鹿児島ラーメンの店に行ったのだが、
鹿児島の名物といえばもうひとつは薩摩黒豚である。
そこで夜はネットで調べていた黒豚専門店に行くことにした。
それが「とんかつ川久」という店で、
県道21号線都通の裏通りにあたる場所にあり、
夜は5:00p.m.からで丁度5:00p.m.に店の前に到着した。
しかしそこで目が点になった。
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臨時休業していたのだ。
これは困った…。
そこで明日の夜に行く予定にしていた「黒かつ亭」に急遽行くことにした。
ここは停まっているB&Bパークホテル鹿児島の少し先にある、
やはり薩摩黒豚の専門店である。
ここで盛り合わせの黒かつ亭定食1,290円を喰う。
そのあとホテルに行く前に駅に行き、お酒とつまみを買う。
この時に妙に目が痛いと思った。
周りを見ると日傘を差している女性も目立つ。
もう日も暮れかかっているのに何故なのだろう…。
その時は特に理由分からなかった。
駅ビルに行き、お土産コーナーで薩摩揚げと芋焼酎の水割りを購入し、
ホテルに戻って自販機で更にビールを購入し、
部屋に戻ってマッサージチェアに乗って、
薩摩揚げをつまみにビールや芋焼酎を飲む。
テレビを見ていて驚いたことがった。
それは天気予報で普通に桜島の上空の風向予報をやっていることだ。
火山灰の飛散の予報のためである。
鹿児島市内が風下になっている場合には、灰が降り注ぐことになる。
今日は火山灰の飛散予定地域に鹿児島市内が入っていた。
それで鹿児島市電の運転手がモップで窓掃除をしたり、
夕方なのに日傘を差して歩いている女性が多かったのか…。
確かに夕方になって目が痛くなった。
火山と共に生きるというのはこういうことだと、
改めて思い知らされた。
テレビを見ながら芋焼酎の水割りを飲んでいたのだが、
アルコールも手伝ってマッサージチェアの上で思わず寝てしまう。
マッサージチェアは動いている時は気持ちがいいけれど、
その上で寝ると止まった時にヘンなところにローラーが当たったままになってしまい、
背中が痛くなって逆効果だ。
痛みを堪えながら改めてベッドの中に入り込んだ。