14.博多駅取材-JR九州車両の現状
博多南から再び博多に戻ってきたのが11:12で、
14:30のフライトまで3時間18分ある。
博多から福岡空港までは博多市営地下鉄空港線で5分の距離だ。
搭乗手続きや保安検査など、余裕を持って考えて13:05の地下鉄に乗ることとし、
それまでの1時間53分を博多駅での駅舎取材、車両取材に当てる。
まずは改札を出て新しくなった筑紫口の駅ビルの全景取材をする。
そのあと再び入場券を購入して入場し、車両取材する。
787系BM-6編成
783系CM32編成
885系SM5編成
813系R107編成
885系SM9編成
883系AO-2編成
キハ185-7、キハ185-5
885系SM1編成
783系CM31編成
783系CM13編成
883系AO-18編成
これらの車両取材をしている途中で新幹線ホームに800系1000番台を発見した。
そこで直ぐに新幹線ホームに上がる。
入場券なので新幹線ホームにも上がることが出来る。
ここに停車していた800系1000番台U009編成はポケモン列車に充当されていた。

このU009編成は前面の形状が少し違っていて、
ヘッドライトの部分が微かに球面になっている。
また妻壁は金箔の貼られている車両もあり、
従来の新幹線の機能性重視の車内とは一線を画す、水戸岡鋭治氏の真骨頂と云える。
国鉄分割民営化後に水戸岡鋭治氏をデザイナーに迎え、
奇抜なデザインの車両をどんどん投入し、
国鉄時代の残留車両と比較が話題になったが、
今ではそれも見慣れた感があって、JR九州に馴染んできた。
逆に国鉄時代の車両はJR九州でも激減しつつあり、
今回の取材でも臨時列車に充当された気動車特急キハ185系のみであった。
新規投入された車両もずいぶん老朽化してきており、
883系などは塗色変更されているが、
ほかの特急車両は少し色あせた感じもする。
予定通り、約2時間の車両取材を完了して、コインロッカーから荷物を受け取り、
博多市営地下鉄空港線で福岡空港へ向かった。
博多南から再び博多に戻ってきたのが11:12で、
14:30のフライトまで3時間18分ある。
博多から福岡空港までは博多市営地下鉄空港線で5分の距離だ。
搭乗手続きや保安検査など、余裕を持って考えて13:05の地下鉄に乗ることとし、
それまでの1時間53分を博多駅での駅舎取材、車両取材に当てる。
まずは改札を出て新しくなった筑紫口の駅ビルの全景取材をする。
そのあと再び入場券を購入して入場し、車両取材する。
787系BM-6編成
783系CM32編成
885系SM5編成
813系R107編成
885系SM9編成
883系AO-2編成
キハ185-7、キハ185-5
885系SM1編成
783系CM31編成
783系CM13編成
883系AO-18編成
これらの車両取材をしている途中で新幹線ホームに800系1000番台を発見した。
そこで直ぐに新幹線ホームに上がる。
入場券なので新幹線ホームにも上がることが出来る。
ここに停車していた800系1000番台U009編成はポケモン列車に充当されていた。

このU009編成は前面の形状が少し違っていて、
ヘッドライトの部分が微かに球面になっている。
また妻壁は金箔の貼られている車両もあり、
従来の新幹線の機能性重視の車内とは一線を画す、水戸岡鋭治氏の真骨頂と云える。
国鉄分割民営化後に水戸岡鋭治氏をデザイナーに迎え、
奇抜なデザインの車両をどんどん投入し、
国鉄時代の残留車両と比較が話題になったが、
今ではそれも見慣れた感があって、JR九州に馴染んできた。
逆に国鉄時代の車両はJR九州でも激減しつつあり、
今回の取材でも臨時列車に充当された気動車特急キハ185系のみであった。
新規投入された車両もずいぶん老朽化してきており、
883系などは塗色変更されているが、
ほかの特急車両は少し色あせた感じもする。
予定通り、約2時間の車両取材を完了して、コインロッカーから荷物を受け取り、
博多市営地下鉄空港線で福岡空港へ向かった。