林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

横浜市電保存館と根岸線再取材の旅9.

2022-09-13 | 鉄道・旅行

 9.保存車両-1500型1510号車

最後の車両は1500型であった。

説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):1500型(1501~1520)
 車体構造:半鋼低床式ボギー車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):12,000×2,443×4,183
 定員:100人
 集電様式:ビューゲル
 製造年/廃車年:昭和26年/昭和47年

 昭和23年(1948年)から乗客サービスの改善と性能を高める研究を始め、
 26年(1951年)に300型の代替えとして
 20両購入した間接制御方式の電車1500型の1台。
 前面の窓の下から留線型とし、運転台の窓も大きくした。
 台車に防振ゴムを使い、振動や騒音を少なくし、
 従来の電車と比べ静かで乗り心地も良く、
 しかも電気と空気ブレーキを併用する等、
 数多くの新方式を採用し、“ちんちん電車の決定版”といわれた。
 市電廃止の最後の日まで走った。

車内の様子。
床も木造だが壁部分はこの車両も材質が違う。
室内照明が蛍光灯になっているのも特筆である。

マスコンの様子。
「東洋電機製造株式會社 東京」と書かれている。

車体番号とサボ。
サボは13系統で、桜木町と杉田の区間で運行されていた。

13系統と表示されている前面サボ。
「新発売・新ビオフェルミン」と広告がある。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅8.

2022-09-12 | 鉄道・旅行

 8.保存車両-1600型1601号車

5両目に保存されていたのは1600型であった。

説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):1600型(1601~1606)
 車体構造:半鋼低床式ボギー車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):12,000×2,443×4,123
 定員:100人
 集電様式:ビューゲル
 製造年/廃車年:昭和32年/昭和45年

 800型代替として昭和32年(1957年)、
 当局工場で製造した最後の新造中型ボギー車1600型の1台。
 後部乗降口を中央よりに移したバス型配置で、
 出入口を大きくとり、4枚折戸を採用した。
 室内灯は蛍光灯でラインライト方式、
 床板は明るい緑色の軟質ビニールを張り、
 ビューゲルは自動昇降式。、
 台枠の中梁には5インチの鋼管を使用し、
 これをレザーバータンクに利用した。
 昭和45年(1970年)廃車となった。
 (この車体の色は、新車当時の色に塗り替えてあります。)

車内の様子。
床も木造だが壁部分は材質が違う。

マスコンの様子。
社名は消えているが、三菱のマークが見える。

内側から見た中間扉。
両開きの折戸で開いた状態。
車掌用の開閉スイッチが確認出来る。

車体番号とサボ。
サボは18系統で、屏風ヶ浦発着の循環路線だと取れる。

ヘッドライトと前面サボ。

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ホームページ更新

2022-09-11 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第222回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に東船橋「香満園」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1517回更新しました。

1789.東海交通事業勝川駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

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ホームページ更新

2022-09-10 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1516回更新しました。

1788.JR中央本線勝川駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名標コレクション」を第372回更新しました。

「ふ」に東海道本線富士駅を新規公開いたしました。

http://signboard.gionsyouja.com/

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅7.

2022-09-09 | 鉄道・旅行

 7.保存車両-1300型1311号車

4両目に保存されていたのは1300型であった。

説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):1300型(1301~1330)
 車体構造:半鋼低床式ボギー車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):13,620×2,480×4,190
 定員:120人
 集電様式:単、前後ポール(ビューゲル改造)
 製造年/廃車年:昭和22年/昭和46年

 昭和22年(1947年)、終戦直後の混乱した時代に
 輸送力を増強するため大量30両を製造した1300型の1台。
 当初3000型としたが翌年1300型に改めた。
 運転台側出入口は2枚折戸、中央出入口は両開き引戸、
 車掌側は1枚引戸と独特なドアを装備した。
 車体は軽く機能も良くツーマン車としては最後の車両で、
 昭和46年(1971年)3系統廃止に伴い廃車となった。

車内の様子。
床も木造だが出入口部分だけ材質が違う。

マスコンの様子。
「三菱電機株式會社 製作」とある。

内側から見た中間扉。
両開きの引き戸になっており、
道路側の扉には、
「此のドアーから出入り出来ません」と書かれている。

外側から見た中間扉。
分かりやすくガラスに「入口」と書かれている。

車体番号。

ヘッドライト。
祝日運行時に国旗が差せるようになっている。

前面サボ。
「ヴィオラ靴クリーム」と広告がある。

側面の広告看板。
「冬飲むビール キリンスタウト」とある。
余談だが“スタウト”とはロースト麦芽を使用した黒ビールのことである。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅6.

2022-09-08 | 鉄道・旅行

 6.保存車両-1100型1104号車

その次に保存されていたのは1100型であった。

説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):1100型(1100~1104)
 車体構造:半鋼低床式ボギー車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):11,400×2,400×4,200
 定員:95人
 集電様式:複、前後ポール(ビューゲル改造)
 製造年/廃車年:昭和11年/昭和47年

 昭和11年(1936年)に新式中型ボギー車として5両購入した1100型の1台。
 バンパー面から流線型となっている車両は当局唯一のもの。
 当初ロマンスシート(対面席)を片面にそれぞれ3脚を設け、
 その他をロングシートとし、鋼製振止式の吊革を採用する等、
 モダンな車両は「ロマンスカー」とも呼ばれた。
 昭和24年(1967年)ワンマン車両に改造され、
  昭和47年(1972年)の市電全廃まで活躍した。

車内の様子。
壁も床も木造でモケットの座席。

マスコンの様子。
「三菱電機株式會社 製作」とある。
運賃箱には「¥20」と書かれている。

降車お知らせボタン。
「ワンマン運転の時お降りの方はこのボタンを押して下さい。」とある。
下向きのスイッチを押すタイプで、
間違って押さないように下向きになっているのだろう。

ヘッドライト。
モノアイである。

正面を横から見た様子。
集電ポールを持ち上げるロープが巻かれている。

車体番号とサボ。
3系統洲崎神社と山元町の区間を走った。
途中には横浜駅の表示も見える。

前面サボには「新発売・新ビオフェルミン」の広告が見える。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅5.

2022-09-07 | 鉄道・旅行

 5.保存車両-1000型1007号車

次に保存されていたのは1000型であった。

説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):1000型(1000~1019)
 車体構造:半鋼低床式ボギー車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):13,400×2,438×3,733
 定員:120人
 集電様式:複、前後ポール(ビューゲル改造)
 製造年/廃車年:昭和3年/昭和45年

 発のボギー車。昭和3年(1928年)、
 震災復興事業により20両購入した1000型の1台。
 屋根は曲線アーチを採用し、 中部に入口専用扉を設けた。
 昭和9年(1934年)、入口の幅をつめて出入口を改造し、
 昭和17年より中部車掌を配置した。
 昭和26年(1951年)に再び入口専用とし、自動ドアに改造した。
 昭和45年(1970年)全廃となった。

車内の様子。
壁も床も木造だが、
座席も座面も背もたれもモケットである。

マスコンの様子。
「三菱電機」製である。

運転席と車内の間の仕切りに「電車運転系統図」が設置されている。
「電車普通乗車券20円」と書かれている。

車体番号。

車体広告。
「キリンビール姉妹品 キリンジュース」の広告で、
「スポーツやピクニックに6本入手提1打入化粧箱ご利用下さい。」と書かれている。
この当時は勿論瓶入りである。

初期の都電6000形と同系統の塗色である。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅4.

2022-09-06 | 鉄道・旅行

 4.保存車両-500型523号車

保存車両の手前から取材を開始、一番最初に500型があった。

保存館側が設置した説明文には以下のように書かれている。

 車種(番号):500型(500~559)
 車体構造:半鋼低床式単車
 最大寸法mm(長さ×幅×高さ):9,144×2,438×3,640
 定員:75人
 集電様式:複、前後ポール(ビューゲル改造)
 製造年/廃車年:昭和3年/昭和44年

 昭和3年(1928年)に大量60両を購入した500型の1台。
 屋根はスッキリした曲線を採用。
 車内の大天井もアーチ型とし、内幕板の押縁、
 スタンションポールの木座等は手彫り模様にする等、
 震災復興の完成期らしい華やかな電車といわれた。
 戦後15両を600型に改造、
 昭和44年(1969年)廃車となった。
 (この車体の色は、新車当時の色に塗り替えてあります。)

車内の様子。
壁も床も木造で、座席も座面のみモケットで、
背もたれの部分は木である。

マスコンの様子。
「東洋電機製造株式會社 東京」と書かれている。
動かないように固定されているが、
実際はハンドルの下にメモリがある。

車体番号とサボ。
5系統間門と洪福寺の区間を走っていることを示す。
因みに“サボ”とはサインボードの略で、行き先案内板のことである。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅3.

2022-09-05 | 鉄道・旅行

 3.後回しの昼食と市営バスの乗車

横浜に到着してホームに降り、階段を下りてコンコースに出る。
ここから根岸線に乗り換えるつもりだったが、
番線の案内の電光掲示板に特急「踊り子」が入線するのを確認して、
緊急にこれを取材することにした。

特急「踊り子」は長らく185系が充当されていたが、
余剰になったE257系が改造されて充当されるようになった。
中央本線特急「あずさ」、「かいじ」に充当されていた、
0番台は2000番台に改番、
「さざなみ」、「わかしお」、「しおさい」、「あやめ」など、
房総方面の各特急に充当されていた500番台は2500番台に改番された。
0番台は基本編成9両+付属編成2両で非貫通の前面構造、
500番台は5両編成で貫通型、連結しての運用を考慮している。
そのため2000番台、2500番台も貫通扉の有無で見分けられる。
更に少し間をおいて5500番台も入線してきた。
5000番台、5500番台は波動需要対応の編成である。
これらを十分に取材して、09:33発の根岸線で根岸まで行く。

予定ではここで先に昼食を喰うことにしていたが、
予定していたラーメン店は開店前から待ち客がいて、
混雑が予想されるために先に横浜市電保存館に行くことにした。
10:10根岸駅前発の横浜市営バス78系統に乗り込み、
市電保存館バス停まで行く。
乗車時間は約10分で無理すれば歩けない距離ではないが、
勿論無理するつもりは全くない。
バス停を下りると目の前に横浜市電保存館が見える。

予想通り、隣にバスの車庫があり、
道路側とバス車庫の入り口の両方にバス停があった。
入館料金は300円で市電保存館入場する。

入場に際して検温と連絡先の報告か、
LINEで「新型コロナ対策パーソナルサポート」を友達登録することを求められた。
住所などを書くのは面倒なので、
LINEでの対策ツールの登録を選択した。
このあと館内の保存車両を取材していく。

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2022-09-04 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第221回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「神奈川県」に海老名「古寿茂」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1515回更新しました。。

1787.名古屋市営地下鉄上社駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

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2022-09-03 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1514回更新しました。

1786.名古屋市営地下鉄本郷駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第901回更新しました。

JR一般形にキハ120 323の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅2.

2022-09-02 | 鉄道・旅行

 2.予定変更の朝食と予定より早い総武快速線-旅の始まり

9月末で全国一律に緊急事態宣言、まん延防止措置が解除され、
10月になって第1週目の日曜日、10月3日に小田急の取材に出掛けた。
それから3週間後の10月24日日曜日、
事前の天気予報で雨の心配がないことなどを確認し、
この日に横浜市電保存館と根岸線の取材の旅に出掛けることにした。

事前の予定では07:52幕張発の総武緩行線で千葉に出て、
26分の乗り換え時間で「菜の花そば」でカレーライスを喰い、
08:27千葉駅始発の横須賀線直通の総武快速線で横浜まで出る。
根岸線に乗り換えて根岸まで行く。
しかし思ったより早く支度が出来たため、
07:22発の電車に間に合った。
今回はSuicaではなく、指定席券売機で休日おでかけパスを購入する。

休日お出かけパスは首都圏近郊の快速を含む普通列車に2,720円で乗り放題になる。
東海道本線なら小田原まで行くことが出来る。
勿論、根岸線も全区間が対象になる。
本来の予定より30分早く千葉に行くことが出来たため、
千葉での乗り換え時間を56分確保することが出来た。
そこで少しゆっくり朝食が食えると思い、
改札を出て「Cafe MILANO」に行き、モーニングセットを喰う。
ホットコーヒーで少しまったりしてから、
08:09千葉駅発の横須賀線直通の総武快速線逗子行きに乗り込む。
横浜到着は09:21で、千葉で少しまったりしたが、
それでも約20分早く着いてしまった。

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横浜市電保存館と根岸線再取材の旅1.

2022-09-01 | 鉄道・旅行

 1.偶然知った横浜市電保存館の存在-計画策定

ネットでいろいろと調べ物をしている時、
初めて横浜市電博物館の存在を知った。
路面電車の保存施設としては札幌市電の交通資料館や、
梅小路公園内の京都市電などが思い浮かぶが、
あとは都電の保存施設など、ボリューム的に残念なところが多い。
横浜市電に関しては勿論かつて存在していたことは知っていたが、
保存車両が残っているとは思わなかった。

横浜市電保存館のホームページで調べてみると、
6両の電車が室内で綺麗に保存されていた。
室内保存のため、内部も公開されているようだ。

 ※参考/横浜市電保存館 https://www.shiden.yokohama/

所在地は横浜市磯子区滝頭3丁目で、根岸駅から約1.5kmの距離にある。
地図で見ると隣に市営バス滝藤営業所がある。
たぶん、路面電車の時代はここが車両基地だったのだろう。
ホームページで調べると、横浜市営地下鉄ブルーライン吉野町駅、阪東橋、
ブルーラインと京急本線の上大岡駅、JR根岸駅、横浜駅などからバスで移動となる。
バスの車庫に隣接しているので、バス路線は豊富なようだ。
今回は根岸駅からバスを利用することにした。
JR根岸駅なら横浜から根岸線に乗り換えれば、2回の乗り換えで行くことが出来る。
JR根岸駅からでは市営バス21系統市電保存館行、78系統磯子駅行、
133系統上大岡駅行の3継投が利用可能で、その分待ち時間も短い。

JR根岸駅を乗換駅に選んだのは、乗り換えが便利であるのと同時に、
午後から根岸線の駅取材を予定しているからである。
根岸線は横浜から大船の12駅、22.1kmの路線である。
東海道本線の別線の位置づけだが、
運行上は京浜東北線と一体となっていて、
スカイブルーのラインが入ったE233系1000番台が使用されている。
起点と終点を除く10駅は既に磯子は2002年5月3日に、
関内、石川町、桜木町、山手、根岸2003年7月19日に、
本郷台、港南台、洋光台、新杉田は2004年7月3日に取材済である。
何処も取材から20年近く経っており、
関内、山手、磯子、港南台では駅舎のリニューアルが行われており、
再取材しなければならない。
そこで午前中に横浜市電保存館を取材、
午後は根岸線未取材駅の取材に当てることとして、
以下のような計画を立ててみた。

 2021年10月X日日曜日

駅の指定席券売機で休日おでかけパス2,720円を購入してこれを使用、
いったん千葉に出て朝食後、08:27始発の横須賀線直通総武快速線に乗り込む。
これで横浜まで行き、根岸線に乗り換えて根岸まで行く。
根岸到着は10:07で、10:00a.m.から開店しているラーメン店で先に昼食を喰う。
11:12根岸駅前バス停から横浜市営バス21系統で市電保存館まで行く。
ここでは1時間26分の時間を取り、横浜市電保存館に入館、
料金は大人300円で、ここで保存車両の取材をする。
12:48市電保存館前バス停から市営バス133系統で根岸駅前まで戻る。
ここから根岸線の取材を開始、13:10発の大宮行で関内まで行く。
33分で駅取材して根岸線・大船行で山手に行き20分で駅取材、
山手から大船行で磯子まで行って30分で駅取材、
磯子から大船行で港南台まで行って30分で駅取材する。
ここから大船に出て駅取材して横須賀線で逗子まで行く。
逗子到着は16:16でここで夕食を喰い、総武快速線直通の横須賀線で帰宅する。

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