つれづれ日記

心と目の記録

洋ランの命

2015-01-20 14:57:23 | Weblog

黄色のシンビジウム

昨年12月6日にいただいたシンビジウムの黄色の花が46日目の今日、
後十数輪となtりました。

小さなカメラではこの花の好さはさっぱり分りませんが
大輪の黄色い花は眩しいほどに輝かしいのです。
葉を広げると1メートルはあるい大きい鉢で師走から今まで楽しませてもらいました。

昨年の11月5日の胡蝶ラン

胡蝶蘭の花はランの中で花の寿命が長いので、お目出度い時に贈る花だと聞きました。
4本立てのうち2本が、今も、けなげにも咲いてくれています。

後2鉢の胡蝶蘭の鉢があります。
一鉢は4年前の鉢ですが毎年花をつけてくれ今年も4本の芽が出ました。
鉢の植えかえをしなかったので小さくなってしまい
花芽の向きがあちこちで、いま4輪咲いて蕾が20ほどついています。

下のもう一鉢は昨年3月の鉢で、4本の芽が出ました。
最後に出た後ろの芽はまだ小さく4本揃うのは何時になるでしょう。

これからカーブをつけた支柱を立てて形を整える予定です。
茎の向きを揃えようと鉢を回して太陽に助けてもらって頑張っています。