コロナ禍の毎日は過去の思い出ばかり楽しんでいます。
2013年の4月にFCIジャパンインター観戦のブログに書いてあります。
来賓席からマティス君にカメラを向けるデビ夫人がいらっしゃいました。
親し友人のO様がスエーデンのブィスカリー犬舎からマティスを迎えた時
空港にご一緒してから、我がピレのような思いで見守ってきたので
嬉しくってシャッターきりぼけていますが記念の写真です。
この東京ビッグサイトで開かれた年間最大のショーには、
100犬種以上の犬が2355頭出陳され、ピレニーズは28頭の出陳でした。
アルゼンチンからのジャッジ、デビット・オヤルボに選抜されたのは
雄BOBはマティスで,雌のBOBはマドンナでした。
懐かしい貴重な思い出です。