1994年4月3日 FCIアジアインターナショナル ドッグショーが開催されました。
JKC年間最大のドッグショーで106犬種、トータル3986頭のエントリーがありピレニーズは92頭のエントリーがありました。
写真は牡のCHクラスの診査風景です。
ジャッジはオーストラリアのグラハム・ヘッド氏です。
当時使用したカメラは忘れましたが、ぼけていて全頭入りきれない光景ですが、良き思い出と記録です。
1970年代は日本ではピレニーズは頭数が少なく珍犬でしたから
ドッグショーには、わが家の雄レオと雌のベルだけの2頭の出陳の時もありました。