大橋むつおのブログ

思いつくままに、日々の思いを。出来た作品のテスト配信などをやっています。

滅鬼の刃・5『うかつな思い出』

2021-01-11 13:23:26 | エッセー

 エッセーノベル    

5・『うかつな思い出』   

 

 

 準急に間に合わせるため、三つ手前の信号から走りました。

 

 十五年ほど昔の事です。

 平年よりも五度ほど高い気温だとは天気予報で知っていたのですが、ソメイヨシノが終わって、造幣局の通り抜けの八重桜には間があると言う四月の半ばごろの事なので走っても汗にはならないだろうとタカをくくっていました。

 混んでいるエスカレーターを尻目にホームへの階段を上がると、ちょうど目当ての準急が出たところでした。

 上着を脱いで額の汗を拭こうと思ったらハンカチがありません。

 脱いだ上着でゴシャゴシャと汗を拭いて、カミさんは、こういうの嫌がったなあと反省。

 やっときた各駅停車に、オッサンが気楽に腰を下ろせるほどの空席がありません。

 しかたなく、隣の車両に移動して、六人掛けのシートに三人しか座っていないのを発見して腰を下ろしました。

 すると、視野の端に入っていたオバサンが間合いを詰めてきます。

「おおはっさん」

 呼ばれて顔を向けると、初任校でいっしょだったM先生です。

「あ、ああ、お久しぶりです(^▽^)」

「走ってきはったんですか?」

「アハハ、準急を逃してしまって。M先生、いまはどこの学校に?」

「○○高校に、去年から」

 ○○高校は、わたしの勤務校よりも偏差値で15ほど上の学校です。

――あ、ええなあ――

 思いましたが、むろん声には出しません。

 ほとんど十年ぶりに会う方なので、精一杯の笑顔で受け答えします。

「S先生といっしょなんですよ(o^―^o)」

 S先生という名前に、わたしの精一杯は吹っ飛んでしまいます。

「去年退職しはって、今はH短大で教えながら非常勤で来てはりますよ(^▽^)」

「Sだけは許せんのですよ」

 反射的に言ってしまいました。

 M先生は、S先生がわたしの恩師であることを承知していて、久々の邂逅の話のタネにしようと思われただけなのは「Sだけは……」の「だけは……」で思って、しまったという気持ちになります。

 M先生は、よく言えば鼻白んで、公平に見れば傷ついて憤慨されてしまわれました。

 可愛い子犬と思って頭を撫でようとしたら噛みつかれたみたいな感じです。

 M先生に罪は無いので、すぐに挽回しようと思うのですが、とっさには間に合わず、二つ向こうの目的の駅に着いて、わたしは降りてしまいました。

「それじゃ」とか「失礼します」とか言ったのか、無言で降りてしまったのか記憶にありません。

 それほど、S先生の名前は、わたしの脳みそを瞬間で沸騰させてしまったのです。

 S先生は、こんな先生でした。

 一時間目の授業には来られません。

「おれ、一時間目は来ないけど、ぜったい職員室に呼びに来るなよ」

 一年生で学級委員長になったわたしを廊下に呼び出して言い含めました。

 せいぜい、次の一時間目の授業だけかと思ったら、連休前になっても一時間目の授業に来ません。

 たまたま、教室の前を通りかかった担任がS先生の不在に気が付いて「おい、委員長」と廊下に呼び出され、「五分たっても先生が来られない時には呼びに行くようにいっただろう!」と叱られます。

 子ども心にも本当のことを言ってはまずいと思い「すみません」と、その場は謝っておきました。

 その次の一時間目もS先生は来なかったので、さすがに職員室に呼びにいきます。

 そこで知れました。S先生は一時間目に間に合うようには出勤していないのです。

 ちょっと問題になって、わたしはS先生に𠮟られました。

「おい、呼びに来るなって言っただろうが!」

 ちょっと不貞腐れるように謝った記憶があります。

 授業はヨタ話というか余談の多い先生でした。学生時代の話や、学校の噂話などで、一時間目に来ないこともあいまって、総授業数の半分ほどしか実質の授業がありません。

 連休明けになると、真面目な生徒は自分で勉強していたように思います。

 テスト前の四時間……三時間ほどでしょうか、大慌てでテスト範囲の内容を黒板の端から端まで三回ほど書いて早口で説明されていました。

 主要教科ではなかったので、それ以上に問題になることはありませんでした。

 幸か不幸か、二年生になるとS先生は学年が異なったこともあって、授業を持っていただくことはありませんでしたが、こんな出来事がありました。

 S先生が予備校で授業をしていると噂が立ったのです。

 進学校でしたので、現役の生徒でも塾や予備校に行っているものが居て、その関係で噂が広まったようです。

 放置しておくわけにはいかなくなって、同僚の先生たちが「ちょっとまずいよ」的な注意されますが、今風に言うと「それはフェイクです」と突っぱねました。

 先生たちの中には、S先生が高校生だった頃の恩師もおられ「ちょっとS君、いやS先生」と差しで話しているのを図書室で目撃しました。

 ああ、これはヤバいなあと思いましたが、S先生の恩師は、それ以上注意することを控えて、腕組みしたまま図書室を出ていかれました。

 強い喜怒哀楽というものは言葉にしなくても溢れてきます。例えば殺気ですねえ( ゚Д゚)。

 殺気を感じて振り返ると、隣接する司書室からI先生の怖い顔がガラス越しに見えます。

 I先生は、正義感の強い先生で、なんと、放課後S先生の後を付けて行きました。S先生の向かった先は、噂通りの予備校で、窓の外からS先生が講義をしていることを確認。勤務を終えて出てきたS先生に「おい、S、やっぱりやっていたじゃないか!」と詰め寄られ、S先生の予備校勤務は白日の下に晒されました。

 でも、ここまでであれば、まだ校内のもめ事ですみました。

 なんとS先生はI先生に匿名の……なんというか、強い意志表明の手紙を出しました。

「大橋君、あいつ、こんなもの寄こしてきやがったヽ(`Д´)ノ」

 見せていただきましたが、恐ろしくて「強い意思」であったことしか覚えていません。

 ここまでくると、穏やかに事は運びません。

 新聞社に情報を漏らした者が……生徒か、保護者か、教職員の誰かか、今となっては知る由もありませんが、法律で禁じられている兼職をやっていることや授業をロクにやっていないことが新聞に書かれました。

 いまなら免職ものでしょう。

 教師には甘い時代でした。

 生徒でしたので、詳細は分かりませんでしたが、どうやら戒告程度で済んだようで、勤務はされていました。

 しかし、すでに学校関係者や世間の知るところとなり、府議会でも問題になり、府議会の文教委員の議員数名が随時査察にやってきました。

 これはこれで面白い事件だったのですが割愛いたします。

 S先生は、翌年、府内でも指折りの困難校に転勤になりました。離任式の日に図書室に寄られて、他の先生にグチっておられるところを、また目撃してしまいました。

 子ども心にも――どの面下げて――と思ってしまいました。

 S先生は、わたしが所属していた部活の顧問でもあって、部活でもいろいろあったのですが、ここでは触れません。

 とにかく、この先生は許せないと思ったのですが、M先生と電車で会ったのは、それから四十年近くたっています。

 ちょっと呑み込んだら「ああ、S先生ですかあ……懐かしいなあ、お元気にやっておられますか(o^―^o)」くらいに言えたのですが。

 信号三つ分走って、準急に間に合わなかった悔しさと汗で、スイッチが入ってしまったんでしょうねえ。

 あれから、十余年、思い出しては汗が出てきます。

 うかつな思い出は、不用意に人を傷つける刃になります。

 こんどM先生にお会いする機会があったら、ちょっとフォローしておきたい失敗でありました。

 

 

 

 

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妹が憎たらしいのには訳がある・27『新型ねねちゃん』

2021-01-11 05:29:22 | 小説3

たらしいのにはがある・27
『新型ねねちゃん』
          

 

    

 一瞬分からなかった。

 一人は髪をショートにして眉の形を変えた向こうの世界の幸子だ。

 もう一人、パーカーのフードを取ったのは……ねねちゃんだ。

「審議会の結論は『サッチャンの力に頼らないで極東戦争を戦うこと』になったけど、こちらのグノーシスみんなが賛成してるわけじゃないの。だからセキュリティーの面からも、こちらのサッチャンといっしょにするほうが安全だということ」
「こちらでは、千草子(ちさこ)という名前で、従姉妹ということになります。チサって呼んでください」
 向こうの幸子……いや、チサが緊張した顔で言った。
「こちらは……」
「ねねちゃんの新しい義体?」
「里中副長へのお詫び」
「本当は、現状を変化させないため。ねねちゃんが一人いなくなったことのツジツマ合わせは大変だからなの。それよりも交換義体のわたしが来た方が合理的でしょ」
 にっこり言ってのけるねねちゃんは、その言ってる内容があまりに実用的なので面食らう。
「面倒かけるわね。ねねちゃんの引き渡しをお願いしたいの。わたしたちじゃ上手くいかないと思うから」
「ねねちゃんが、自分で行ったら(^_^;)?」
「その時点で、里中副長に破壊されるわ。もうすでに一体破壊された」
「どうして……」
「ハンスの実態は、破壊される寸前に他の義体に転送されたわ。今は行方不明。それに義体だったら、いつ誰がハッキングされるか分からない。里中副長はシビアだから、義体のねねちゃんと分かった時点で破壊するわ。だから、あなたに仲介してもらいたいの」
「このねねちゃんは、大丈夫なの?」
「大丈夫。里中副長がスキャンすれば、すぐに分かる。そこに行くまでに破壊されないように、よろしく」

 その日の内に、里中さんに連絡をとって会うことにした。こちらから出向くつもりでいたら、里中さんの方が来てくれることになった。

 お母さんも幸子も、チサちゃんといっしょに暮らせるようになって目を「へ」の字にして喜んだ。むろん幸子はプログラムモードの反応だけれど、高機動車のハナちゃんまで喜ぶと、単純なオレは嬉しくなってきた。

 里中さんは瞬間鋭い殺気を放った。ねねちゃんの姿を見たからだ。

「とにかく、スキャニングしてみてください!」
 美シリのミーに言われたとおりに叫んだ。里中さんの目が緑色になった。
「交通信号じゃないからな。OKサインじゃない。スキャニング中なんだ」
 里中さんも、一部義体化しているようだ。
 一瞬の沈黙のあと、里中さんは爆笑した。
「アハハハ……こりゃ、傑作だ!」
「な、何が可笑しいんですか?」
「太一、ねねの目を十秒見つめてみろ」
「え、ええ?」
 可愛いねねちゃんにロックオン(見つめられたってことだけど、表現としては、まさにロックオン)され、ドギマギした。ちょうど十秒たって、ボクはねねちゃんといっしょに目をつぶった。そして目を開けるとたまげた。俺の視界は二つにダブってしまっていた。ゆっくり視界は左右二つに分かれる。

「「え!?」」

 驚きの声がステレオになった。オレとねねちゃんが同時に叫び、里中さん以外のみんなが面食らった。
 視界の半分にねねちゃんが、もう半分にはオレが写っていた。両方同じような顔で驚いている。
「ねねの視界に集中して」
 里中さんに、そう言われ、ねねちゃんに集中した……オ、オレはねねちゃんになっていた。
「こ、これ、どうして……?」
 声がねねちゃんになっていて、さらにびっくり。視界の端にボーっと突っ立っている自分の姿が目に入る。
「お母さん、俺どうなったの?」
「え、ええ!?」
 お母さんが一歩引いて驚いている。幸子はなにか理解したように、チサちゃんはお袋同様。ハルは面白くてたまらないようにガチャガチャと車体を振動させた。
「もういいだろう」
 里中さんの一言で、俺の視界はもとに戻った。ニコニコしたねねちゃんが俺を見ている。
「十秒ほど、お兄ちゃんは、ねねちゃんになったのよ」
「このねねにインストールできるのは、太一、お前一人だ」
「ええ!?」
「このねねは、アナライザー義体だから、情報に関しては双方向。いろんなブロックをかけても、ハッカーの腕がよければ、ねねの人格を支配できる。成り代われると言ってもいい。そういう危険性のあるものなら、必要はない。だが、今の実験で分かったが、人格をインストル-できるのは、太一に限られている。つまりねねのCPの鍵穴は、太一の形をしていて、他のものは受け付けない仕掛けになっている」
「それって……」
「グノーシスにも、ジョ-クとセキュリティーの両方が分かる奴がいるみたいだな」
「なるほど……」
「でも、太一。言っとくけど、この鍵穴は、オレでなきゃ開かん。勝手にねねになることは許さないからな」
「そ、そんな趣味ないっすよ!」
 幸子は憎たらしく方頬で、みんなは遠慮なく爆笑した。
 

 義体だけど、ねねちゃんは本当に可愛い。幸子だって、プログラムモードなら、これくらいの可愛さは発揮できるのだが、自分で押し殺している。早くニュートラルな自分を取り戻したい一心なんだろう。そう思うと、このニクソサも、なんだか痛々しい。

 そして、俺がねねちゃんにならなければならない事件が、このあとに待っていた……。

 

※ 主な登場人物

  • 佐伯 太一      真田山高校二年軽音楽部 幸子の兄
  • 佐伯 幸子      真田山高校一年演劇部 
  • 千草子(ちさこ)   パラレルワールドの幸子
  • 大村 佳子      筋向いの真田山高校一年生
  • 大村 優子      佳子の妹(6歳)
  • 桃畑中佐       桃畑律子の兄
  • 学校の人たち     倉持祐介(太一のクラスメート) 加藤先輩(軽音) 優奈(軽音)
  • グノーシスたち    ビシリ三姉妹(ミー ミル ミデット) ハンス
  • 甲殻機動隊      里中副長  ねね(里中副長の娘) 高機動車のハナちゃん

 

 

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やくもあやかし物語・56『さざれ石』

2021-01-11 05:05:15 | ライトノベルセレクト

物語・56

『さざれ石』     「さざれ石」の画像検索結果

 

 

 部屋の中でカサコソと音がする。

 

 最初はゴキブリかと思った。

 前の家でゴキブリが出た時、お酒に酔ったお母さんがティッシュで捕まえ、捻りつぶすようにしてゴミ箱に捨てたことがある。

 でも、ゴキブリはティッシュの包みの中で生きていて、そいつがカサコソと動いていた。

 酔いのさめたお母さんと悲鳴を上げた記憶も生々しいのだ。だから今度もかと思った。

 

 ところが、ゴキブリではなかった!

 

 カサコソは、どうやら、通学カバンの中から聞こえてくるので、放っておくこともできない。

 思い切ってチャックを開けて、無言でのけ反る。

 開けた途端に、虫だかゴキブリだかが飛び出してきてはかなわないもんね!

 及び腰で中を覗くと、お婆ちゃんにもらった匂い袋がカサコソいっている。

 匂い袋の中にはお守り石が入っているのだ。

 ほら、学校帰りにメイドお化けに追いかけられて、お地蔵さんの祠(ほこら)の陰に隠れたことがあったでしょ。お賽銭箱の横にお守り石の箱があったんで、すがるような気持ちで一個握りしめて、おかげでメイドお化けからは逃げられて、それ以来、わたしのお守りになってるの。ま、メイドお化けは、そんなに悪い奴じゃなかったけどね。

 匂い袋の紐を緩めると、真っ白いお守り石が、コロコロと机の上に転がって、黒電話に当った。

 お守り石は、ノックをするようにコンコンコンと三回当たった。

 すると、黒電話の受話器が五ミリほど持ち上がって交換手さんが出てきた。交換手さんが話しかけると、お守り石はビビっと震えて、なんだかコミニケーションしてるみたい。やがて、頷くと、交換手さんはわたしに向き合った。

「お守り石さんがお話があるようなんですが、このままでは言葉が喋れないので、一時わたしに憑り移ります」

 交換手さんはいったんくずおれて、起き上がったときには、ちょっと人相が変わっていた。

「お守り石です。やくもはさざれ石に興味があるのよね?」

 思い出した、高校野球開会式の『君が代』に感動して、さざれ石が見たくなったのだ。

 でも、中学二年生の興味なんてコロコロ変わるので忘れてしまっていた。でも、忘れるのは失礼なので「うん、そうそう!」と答える。

「さざれ石は、我々お守り石の頂点に君臨するお方です、それに興味を持ってもらったのは、とても目出度いことなので、これからお引き合わせいたします」

「これから?」

 もう夕方なので、出かけるのは億劫だ。

「瞬間移動です。それに移動するのは意識だけだから、ちょっと、ベッドで横になって」

 お守り石には、有無を言わせぬ威厳みたいなのがあって、素直に横になる。

「では、参ります」

 お守り石が両手をあげてフルフリ振ると、数秒で意識が飛んだ……。

 

「この鳥居の向こうです」

 

 お守り石は、交換手さんの体で等身大になって、わたしを誘った。

 鳥居をくぐって、二十メートルほどいくと「く」の字に曲がったところに軽トラックほどの大きさのさざれ石が鎮座していた。

「これが、さざれ石さん?」

「そうです、まずはご挨拶を」

 お守り石さんを真似て、二礼二拍手一礼。

「ああ、だめね。やくも、とっても失礼なこと思ったでしょ?」

「え、そんなことは……」

 ほんとは、思ってしまった。

 さざれ石は、想像では、石がムクムクと成長して古墳とかお城の石垣に使われるとびきり大きな石のようになっているものだと思った。ひょっとしたら、表面の凹凸が顔のようになってて、喋ったりするかもと。

 でも、印象は違った。

 まるで建築現場のコンクリートの瓦礫だ。大小さまざまの石にセメントが混じってくっ付いたような。いわば石のお団子のようで、正直美しいとか神々しいとかは感じなかった。

「もう少し、知識とか体験が必要なようですね」

 お守り石に、そう言われると、再びクラっときて意識が飛んだ。

 ぴくっとして目が覚めると自分のベッド。

 お守り石は、匂い袋の中で、もとの白い小石に戻っていた……。

 

☆ 主な登場人物

    • やくも        一丁目に越してきた三丁目の学校に通う中学二年生
    • お母さん      やくもとは血の繋がりは無い
    • お爺ちゃん     やくもともお母さんとも血の繋がりは無い 昭介
    • お婆ちゃん     やくもともお母さんとも血の繋がりは無い
    • 小出先生      図書部の先生
    • 杉野君        図書委員仲間 やくものことが好き
    • 小桜さん       図書委員仲間
    • あやかしたち    交換手さん メイドお化け ペコリお化け えりかちゃん 四毛猫 愛さん(愛の銅像) 染井さん(校門脇の桜) お守り石
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