「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

3年間やってみる忍耐力を磨こう!

2010-08-06 16:18:12 | Weblog
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【贈る言葉】

どんなにつまらない仕事でも3年間はじっと我慢しなければならない。そうすると自然と面白みが出てくるものだ。

          ~宮崎 輝~

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【本文】

■3年間やってみる忍耐力を磨こう!■

「石の上にも3年」ということわざがある。

就職氷河期の今でもせっかく就職したのに3年以内に3割以上の人が辞めていくそうだ。

その後の人生はどうなっているのだろうかと気にかかる。

フリーターを繰り返しているうちにニートになったり引きこもりになる人も多いと聞く。

3年にも満たない見習いでキャリアを積むことは難しい。

だから再就職が思うようにいかず、その後の人生が狂うというわけだ。

どんなにつまらない仕事でも3年間はじっと我慢する忍耐力が必要だ。

我慢してやっているとその仕事の面白みが分かってくる。

面白くなればその仕事が好きになる。

「好きこそものの上手なれ」というように、その仕事の達人に近づいていく。

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カット野菜はきっと売れると予測した!

2010-08-06 07:50:46 | Weblog
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【贈る言葉】

お客様のニーズを正確に予測して実現することが成功の条件。

          ~大平善信~

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【本文】

■カット野菜はきっと売れると予測した!■

大平善信氏は雪国まいたけの社長だ。

みんなが「まいたけの人工栽培は不可能だ」というから不可能を商品化し、年中食べられるようにすればきっと売れると確信したそうだ。

新潟県内に8つの工場を持ち、毎日大量生産し家庭に届けている。

いまスーパーではカット野菜が高齢者や主婦から好評だという。

数種類の野菜がカットされて真空パックされている。

たとえばキャベツを一個買っても食べきれない。

冷蔵庫の一角を占領し、やがて廃棄されることもある。

野菜炒め用、カレー用など小人数分がカットされて真空パックされているから高齢者や主婦にはおお助かりだ。

大平社長の予測は的中し、たちどころにカット野菜のシェアトップに立った。

お客のニーズを予測して実現すれば成功するというモデルになる。

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権利を主張する前にやるべきことを認識しよう!

2010-08-05 15:19:17 | Weblog
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富を生み出さない者にそれを消費する権利はないが、それ以上に幸福を生み出さない者に幸福を味わう権利はない。

          ~バーナード・ショー~

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【本文】

■権利を主張する前にやるべきことを認識しよう!■

中国やベトナムでは日系企業の多くが突然のストに悩まされている。

労働組合はない。

誰がストを扇動しているのかがあまりよく分からないから誰と交渉すべきかを特定するのに時間が掛かるという。

「ストをやれば会社が困り、賃金が上がる」と陰で扇動する輩がいるらしい。

成果に貢献もせずに賃金アップの権利だけを主張するのは本末転倒だろう。

彼らは会社が潰れるまでストを続けてもかまわないというスタンスだ。

潰れたら別の会社に就職すればいいと考えるからだ。

日本では通用しない海外特有のイデオロギーがある。

会社に富をもたらす行動をし、会社を取り巻くステークホルダーに幸福を提供する。

その上で権利を主張するなら説得力があるだろう。

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チラシは顧客へのラブレターと考えよ!

2010-08-05 07:03:59 | Weblog
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チラシは顧客に対するラブレターであり、非常に重要な媒体だから人に書いてもらうわけには行かない。

          ~柳井 正~

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【本文】

■チラシは顧客へのラブレターと考えよ!■

ユニクロを運営するファーストリティリングの柳井会長はチラシにいちいちチェックを入れてまずいところを直させる。

「たかがチラシ、されどチラシ」という考えはない。

チラシにユニクロとしての熱い思いをこめているからだ。

柳井会長は「チラシは顧客へのラブレター」と位置づけている。

だから顧客に思いが伝わるように紙面のキーワード、表現、色使いにもこだわる。

開店早々、チラシを携えて顧客がどっとやってくる。

そしてお目当ての商品を買い求め、ついでに予定外のものまで買ってしまう。

ヤマダ電機の山田会長もチラシにはうるさい。

ヤマダをここまで大きくした原動力はチラシの「比較広告」だ。

他の店よりもいくら安いかを顧客は知った上で店舗に押し寄せる仕組みだ。

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先に立って道を示せるリーダーに!

2010-08-04 16:43:38 | Weblog
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上司はリーダーである。リーダーはリードする人だ。リードというのは先にたって道を示すことである。それができなければリーダーとはいえない。

          ~山崎武也~

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【本文】

◆先に立って道を示せるリーダーに!◆

今でもトコロテン式に出世していく会社は多いようだ。

中小企業や中堅企業では人事は社長の一存で決まる場合が多い。

職人上がりの課長や部長が多い由縁でもあろう。

職人が課長や部長になってはいけないわけではないが、人を扱うマネジメントが苦手な人が多いのは事実だ。

部下は「面倒を見てくれない。職場の運営もできない。ただ上からの指示・命令を伝えるだけのメッセンジャーボーイだ」と不満タラタラだ。

つまり、職人としては優秀だが部下の先頭に立ってみんなを導くことが苦手なのだ。

リーダーたるもの、道を示せなければ部下は付いてこず、辛い役回りになってしまう。

人には「徳の人」と「才の人」とがおり、「徳の人」はリーダーの素質があり、「才の人」は一芸に秀でることで専門能力を発揮する。

先に立って道を示せるリーダーになるために「徳」を磨くことをお勧めする。

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大分トリニータ、成功から一転挫折のわけは!

2010-08-04 06:50:48 | Weblog
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営業というのは商品をセールスする前にお互い、人と人とのふれあいというか、信頼というか、そういうものがメインだと思う。

          ~溝畑 宏~

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【本文】

■大分トリニータ、成功から一転挫折のわけは!■

溝畑宏氏は大分トリニータの社長だった。(現在は政府観光局の局長)

一昨年の大分トリニータの躍進には目を見張るものがあった。

地方クラブとしてのデビュー戦の観客はたったの三人だったが溝畑氏はその三人に口コミで仲間を連れてくるように頼んだ。

そして商店街に出て、自らパフォーマンスを演じながら集客活動を繰り返したところ次第に変わり者、面白い人、愉快な人としていいイメージで名前が売れていった。

自ら先頭に立って企業詣でを繰り返したところスポンサー企業は700社にも達し、大企業は少ないが地元の事業主がこぞって応援してくれた。

商品をセールスする前に人とのふれあいと信頼関係の構築こそが営業の最大の武器であることを改めて教えてくれている。

ところが一転、リーマンショックの後遺症もあってスポンサー企業が相次いで撤退し資金枯渇に陥り、社長を辞任する羽目になった。

やり方が正しくとも挫折にいたる事例として教訓にする必要がある。

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確実に伝わることがコミュニケーションの基本!

2010-08-03 16:20:46 | Weblog
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コミュニケーションは、「伝える」だけでは成立しない。「伝わる」ということが大切なのである。

          ~村上元彦~

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【本文】

■確実に伝わることがコミュニケーションの基本!■

生誕103歳になる淡谷のり子さんという歌手が出身地青森県のある町でリサイタルを開催したときの話は滑稽だ。

東京の担当者は、リサイタルの会場に掲示する垂れ幕に「ブルースの女王、淡谷のり子来たる」と書くように伝えた。

当時田舎の年配者はブルースと言っても何のことかよく分からなかった。

女性の下着、ズロースが田舎でも少しずつ普及し始めた時期だった。

青森側の主催担当者は思い込みで「ズロースの女王、淡谷のり子来たる」とした。

会場に到着した本人がその垂れ幕を見て激怒したという。

ファックス、eメールと伝達手段が進化した今の時代も「口頭伝達」だけに頼り、伝えたつもりが伝わっていない例は日常茶飯事起こっている。

「伝えた」ことと「伝わった」こととはイコールではないことを認識しよう。

伝わったことを念押しするため、さりげない質問をしてフォローすることは有効だ。

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不況は好況の準備期間!

2010-08-03 07:07:28 | Weblog
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不況というのは、次の好況の準備をするチャンスだということを覚えおいてください。

          ~梅原勝彦~

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【本文】

■不況は好況の準備期間!■

梅原勝彦氏はエーワン精密という中小企業の創業者だ。

創業以来赤字を出したことは一度もないばかりか、最低でも35%以上の経常利益を出し続けてきた。

旋盤を使った機械加工に必要なコレットチャックという部品で70%のシェアを誇る。

その間、オイルショックもドルショックもバブル崩壊も経験した。

稼いだ利益をどうするか。

内部留保と新技術、新鋭設備などの投資に使う。

もちろんリストラとは無縁だ。

社長を退いた今はただの相談役、経営は40代の他人にバトンタッチした。

不況と好況は必ず繰り返されるものだから別にあわてる必要はない。

不況の間は内部留保でしのぎ、好況の準備と割り切る恐ろしい中小企業もあるものだ。

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やるべきときは心のスイッチをオンにせよ!

2010-08-02 15:51:54 | Weblog
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やる気がないのではなく、スイッチがオフになっているだけ。

          ~漆紫穂子~

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【本文】

◆やるべきときは心のスイッチをオンにせよ!◆

かつて品川女学院は一学年の生徒数がたった5人になったこともあったそうだ。

もう廃校寸前、絶体絶命のピンチに立たされたのだ。

現漆紫穂子校長は次々学校改革を断行した。

その結果、偏差値は20もアップし、入学希望者が60倍の超人気校になった。

28歳のときどうなっていたいかを目標に逆算して人生の計画を立てさせる。

生徒たちは心のスイッチがオンになるからやる気がすごい。

昼休みも放課後も職員室の前は臨時の個人レッスンの場と化す。

弁護士、研究者、コンサルタントなどみんななりたい職業を答える。

そんな中「うちの子はちっとも勉強をしない、どうしたらいいか」との相談も多いという。

答えは簡単、「心のスイッチがオンになる環境を作ること」と漆校長は言う。

ビジネスマンも仕事に立ち向かうときは心のスイッチをオンにすることだ。

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接客コンピテンシーを磨く威力を知ろう!

2010-08-02 07:10:38 | Weblog
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小売では一番多く売った人が一番偉い。

          ~青井忠治~

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【本文】

■接客コンピテンシーを磨く威力を知ろう!■

丸井の創業者である青井忠治氏は「小売では一番多く売った人が一番偉い」と言っていた。

よく売る人は「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」に長けている。

複数の販売スタッフが同じ商品、似たような商品を販売すれば、売れるか売れないかは販売スタッフの「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」に掛かっている。

あの人から買ってよかったと思えば、次の購入も期待できる。

つまり顧客が「リピーター」になってくれるのだ。

初めて購入してくれた顧客が二度目に購入する確率は40~50%、三度目の購入となると16~25%にも低下する。

リピート率をアップすることの大切が分かるというものだ。

業績のよい会社は、リピート率をアップするための施策に腐心している。

会社として社員の「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」を磨く教育訓練を急がなければならないということだ。

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