あのコルトを狙え

TOKYO2020 子供たちに負債を(笑)

検挙率アップ間違いなし!スゴイぞ警察!

2017-02-18 01:03:17 | Weblog

さすが首都を守る警視庁

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001426-bunshun-soci

すごい!これ絶対普段から気に入らない部下にも防具で守られていない所を

延々と打っていたんですよ!

有段者が素人にここまで出来ないですよね!しかも女性ですよ!

58歳が23歳に・・・

いやぁ、なんて言ったって捜査一課の課長さんなんですよ!

素晴らしい人格の方がこの度警視庁捜査一課のトップになられたんですね。

これからは間違いなく検挙率アップします!

但し、冤罪、誤認逮捕ばかりでしょうが検挙率には違いありません。

(そうだ!黙秘する容疑者には試合申し込み状を作り強引にサインさせればいいんだ。で、試合という事で・・・)

人を外見で判断してはいけないと学校で習いましたがこの人なら

有段者の自分が素人の女性をボコボコに出来て当たり前のお顔と目です。

上野洋明捜査一課課長は警察官の鏡、武士の鑑です。

普通の精神だったら真似出来ません(涙)

>>「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」

これ試合だったんだ!実に男らしい・・・上野洋明捜査一課課長最高!!

 

正月も過ぎると各警察署で「武道はじめ」というのが行われるのですが

これにより『署長三回で家が建つ』と言われています。

目的は各企業、有力者等からの金集めな事ってあまり知られていないですよね。


2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。

 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。

「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者)

 Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。

一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴代捜査1課長の中でも“現場”を知っていると評判です。ただ以前から『部下に厳しすぎる』という声もあった」(社会部記者)。

 週刊文春の直撃取材に、上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた。

 またMXは次のように回答した。

「武道始式に弊社報道局の記者が参加いたしました。その際に、負傷(打撲)いたしましたが、現在は治癒しておりますので、コメントは差し控えさせて頂きます」

 週刊文春2月16日発売号では、武道始式当日の様子、上野氏の直撃取材、Aさんの親族のコメントなどを詳細に報じている。

「週刊文春」編集部


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2 コメント

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いやはやなんとも (サバイバル)
2017-02-18 02:31:03
最近は何かとおかしな出来事がありますが、警察官までおかしいですね。下っ端だけかと思ったら、捜査一課長とは…
返信する
Unknown (彩雲4号)
2017-02-18 22:06:00
サバイバルさん
こんな人が現場のトップだなんて絶対おかしいです・・・

「試合」って有段者が素人と?
辞任しないかなぁ~
返信する

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