ちょっと更新が滞っておりますがこれだけはお伝えしたいので
久しぶりに書いています。
明日(7月31日)の東京12チャンネル
「大人の極上ゆるり旅」で福島屋旅館が登場するそうです。
午前11時35分からです。
↓番組のサイトです。↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/yururitabi/
ちょっと更新が滞っておりますがこれだけはお伝えしたいので
久しぶりに書いています。
明日(7月31日)の東京12チャンネル
「大人の極上ゆるり旅」で福島屋旅館が登場するそうです。
午前11時35分からです。
↓番組のサイトです。↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/yururitabi/
久良岐公園の横浜市電1156号公開展示が16日(祝日)に行われるそうです。
今回の展示はヘッドライト、尾灯、室内灯等の点灯を活かし夕方午後4時半から7時半までとの事です。
納涼会みたいですね。
夜間にライトアップされた姿が楽しみです。
↓詳細はこちらをご覧ください。↓
こちらは昭和60年頃のようす。
公園に置かれたのが昭和48年ですがわずか12年後にこのようなお姿となっていました。
この一年程前までは方向幕の板やブレーキ灯も塞がれていませんでしたが
この時の「修繕?」で置物化され「唖然・・・」としました。
手柄山駅構内にあったもの。
閉鎖されていた時にインターネットで僅かに公開されていた画像で残っている事は
知っておりましたがこれもキレイに復元されていました。
展示パネルにあった以前の画像↓
駅の柱はタイル張りだったんですね。
壁は現代的にされていました。
ちょっとキレイにし過ぎなのが私的には残念(普通の人にはキレイにこした事はない)
デザインもイカしていますね、スピーカー。
新品のようにレストア?されています。
しかしイイ色使いです!
須磨浦山上遊園の看板!
ここはいいですよ~!
「須磨浦カーレーターが開通しました」ですって♪
あのカーレーターだよ、カーレーター!!
未来の乗り物のカーレ・・・(略)
2007年に旅出て訪れましたがこの旅は「諸事情」でブログに書く気力を全く失っていました(笑)
今となって画像を見返すと掲載しなかった事が残念。
ロープウエイに乗って、カーレーター、そしてシングルリフト。
姫路モノレールの話しから脱線しますが
この「須磨浦ロープウエイ」の須磨浦遊園がどんなに素晴らしい地なのかちょっと載せてみましょう。
2007年の画像ですが須磨浦ロープウエイの階段
残念ながら搬器は新型に代えられているのですが駅舎内は古臭くステキ(誉めているのよ)
ロープウエイを降りると
カーレーターのりば
これがカーレーターだよ!
もう日本でカーレーターに乗る、という事が出来るのはここしかないでしょう。
補修部品や整備にも苦労されているのでは?
リフトもこんな感じです。
これはリフトなのかな?・・・・レストランにあったけど。
紹介しきれないほどの施設ばかりです。
今回は訪れなかったけどここもいつもの仲間で再訪したい場所です。
さて、話しは戻って姫路モノレール手柄山駅です。
お母さ~ん!
当時の広告が残されているのですが劣化が激しくて複製とのことです。
今みたいにペットボトルもない時代に多くの人の乾いたノドを潤したであろう水飲み場。
当然使用出来ませんが「当時のモノ」として展示しているのだから嬉しい。
60年代には「未来の交通」として期待された全国のモノレールが紹介されていました。
西の姫路に東のドリーム?
と謳われた?地元のドリームランドモノレールもしっかりと紹介されています。
田谷の付近でしょうか。遠く離れた姫路でこの写真を見るとは(涙)
これまた幻の・・
よみうりランドモノレール!
カラー画像はあまり見た事がないので新鮮です。
そういえば映画「ヘアピンサーカス」の中でこの車内から撮影したのでは?
と思っている場面があるのですが・・・また脱線してしまうんでいずれまた!
つづく
『手柄山~、手柄山終点です』
姫路モノレールに乗って手柄山駅に到着しました。
というような感じでしょうか?
かつては入れなかったホームですが整備されてモノレール電車を見る事ができます。
すぐにでも車内に入りたいと思うのが人常ですがまずは落着いて展示内容を見学。
壁には開通当時の様子が紹介されています。
あぁ昭和41年・・・体験してはいないけど憧れの60年代を感じます。
当時の観光パンフ
昭和レトロ好きにはたまらない展示です。
絵葉書
できればこれを復刻してお土産で販売してもらいたい。
姫路博覧会開催中のアルバムには・・・
あきひーさんのと同型でしょうか?ベレットセダン!1300?1500?
GTよりもセダンが好きな私には嬉しい画像。
やっぱりベレットはセダン!いいスタイルです♪
博覧会場を再現したジオラマにはモノレールが動いていました。
見え辛いでしょうが休止に至った経緯を知らせる当時の広報誌。
つづく