あのコルトを狙え

TOKYO2020 子供たちに負債を(笑)

二回観に行ってしまった 『心魔師』 

2018-11-25 01:12:25 | 生津徹

私の好きな役者 生津徹さんがついに主演の映画

『心魔師』

やっとヨコハマでも公開が廻ってきたので21日に観に行ってきました。

劇場は長者町5丁目の横浜シネマリン。

電停から電車を降りてすぐそば?

でこの映画館に入るのは20年ぶりと

なりましたがものすごくキレイになってて驚いたさ。

中に入ると監督の今野恭成さん、真崎かれんさん、生津徹さんのサインの入った

ポスターがありました。

 

17日にトークイベントがあったのですが仕事で

行かれませんでした。

映画の感想ですがネタバレとなってしまうので書けないのが残念です。

苦手なホラー映画かと思いきやサイコホラーとの事で

『うわぁ(涙)』となる事はありませんでしたので

グロイのが苦手な方も大丈夫です。

ほぼ同世代の生津徹さん 同じようにお歳を重ねたなと思いきや

不眠症に悩む刑事役なので特殊メイクなそうな

ちょっと暴力的な刑事なので今までの生津さんには無かった役かな。

同じ職場にはいて欲しくないな(笑)

ネタバレ的な事は書きたくないので残念ですが観た方と

ラストの宿とバスの場面を語り合いたいです。

昨日、従業員食堂で会った映画好きな友達と話していて

最後の設定は~じゃないか?と聞いて納得。

良かったと思う作品は2回観る質なので今日も仕事帰りに観に行ってしまいました。

その意見を聞いてから観ると切なくなってしまいました。

 

映画とはあまり関係の無い私が気になった点

・設定は現代かと思っていたが冒頭の被害者の遺留品「社員証」には

有効期限が1994年だったり警察官の制服が旧タイプだった。

なので90年代の設定みたいです

しかしパトカーが疾走する場面に出てくるが現行パトカーだ。

フィルムコミッションが地元の本物を手配したのか?

・富士急バスが出てくるが料金箱が無いように見えたので廃車のバス使った?

この作品を見てこんな事が気になってしまうのは私位だろう(笑)

トークイベント行きたかったな~ (真崎かれんさん見たかったな~)

12月8日に大阪 第七藝術劇場では生津さんと今野監督の舞台挨拶があるそうです。

 オフィシャルサイト

http://shinmashi.com/

↑インタビューで柳憂怜さん(たけし軍団の柳ユーレイさん)の生津さんへの印象が(涙)

眩しいかぁ…なんかいいなぁ

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なぜ? サバイバルファミリー

2017-02-15 23:21:35 | 生津徹

予告編で見てなんか面白そうだな、と前売り券も買った映画「サバイバルファミリー」

http://survivalfamily.jp/index.html

電気が突然無くなってしまったら?

で、平日の昼間に観てきました。

生津徹さんも出ているなんて知らなかった。

【感想】

観て良かったです。

しかし・・・映画最後の郵便の場面

別に泣くような内容じゃないのに思わずウルウル来てしまったのは私だけ?

なぜ? ちょっと自分でも焦りました。

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パラドックス定数第28項『HIDE AND SEEK』

2012-04-14 21:32:28 | 生津徹

すでに始まっておりますが

パラドックス定数 第28項『HIDE AND SEEK』が

三鷹市芸術文化センターにて上演されております。

生津さんはどんな役でしょうか。

 

私はいつ行こうかな。

 

 

 

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『トロンプ・ルイユ』 感想

2011-08-13 10:19:26 | 生津徹

昨日(12日)

中野までパラドックス定数のトロンプ・ルイユを観てきました。

 

生津徹さんという役者が好きで生の舞台を観るようになりました。

そして今回の舞台ですが・・・

今までで一番良かったかも。

(もちろん今までのも良かったのですが)

演じる「6人」の熱さ、情熱というのが伝わってくるとでも言うのでしょうか。

内容は競馬のお話しでした。

作・演出の野木萌葱さんによると

「馬と人の魂の話し」という事です。

もうなんていい舞台を観たのだろう?

決して悲しいお話ではないのに終わる時には目頭が熱くなりかなりヤバイ状態でした。

生津さん目当てで観に行ったのですがパラドックス定数の皆さん全員のファンになりそうな

そんなスゴイ作品です。

公開は明日の14日まで。

多くの人にこの舞台を観て欲しいです。

追伸:生津さんの馬の名前の意味を分かった人はどれだけいるのだろう?(笑)

 

 

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トロンプ・ルイユ (パラドックス定数)

2011-08-10 18:24:30 | 生津徹

生津 徹さんが今回もパラドックス定数の舞台に出演されています。

パラドックス定数

「トロンプ・ルイユ」

8月9日から14日まで東京中野の劇場HOPEにて

http://www.pdx-c.com/

どんな内容なのか全く分からないのですが

競馬のお話しみたいですね。

もう始っていますが私は12日に行ってきます♪

 

 

 

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新選組血風録 

2011-04-17 14:29:06 | 生津徹

NHK BSプレミアムで放映されております

新選組血風録
(日曜 18:45~)
に生津徹さんが平間重助役で出演されております。

新選組血風録のサイトです ↓

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/shinsengumi/

先週は予約録画に失敗し観られませんでしたが
今日こそは!

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「蛇と天秤」  パラドックス定数

2010-11-08 16:45:12 | 生津徹


神話みたいなお話しですね。
これは生津徹さんが9日より出演されるパラドックス定数の
最新舞台

「蛇と天秤」

のチラシより転載しました。
前回の「元気で行こう絶望するな、では失敬」は大人数だったが
今回は6人。



加藤敦、生津徹、小野ゆたか、植村宏司、西原誠吾、井内勇希
で脚本と演出は野木萌葱(敬称略)

「元気で行こう絶望するな」で初めて舞台というのを拝見したが
普通はあんな大人数ではないらしい。
今回のようなのが普通のようだ。
(普通という言い方も変だが)




地図はここ


私は10日位に観に行こうと思っております。
コメント (2)
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元気で行こう絶望するな、では失敬。

2010-06-24 23:15:13 | 生津徹


生津徹さんが出演される舞台パラドックス定数
の最新作
「元気で行こう絶望するな、では失敬。」

25日から7月4日まで
三鷹市芸術文化センターで上演されます。





39歳にして高校生役だそうでメンバー中では最高齢だそうな。

私は考えてみると「舞台」というのを観た事がない。
ご興味のある方はこちらをご覧下さい。


http://www.pdx-c.com/tokusetu/22/22.html


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「ひといき」Sighzance Short Films Party Vol.2

2009-11-26 12:08:06 | 生津徹
役者さんて凄いなー

昨夜、渋谷のUPLINK Xで行われた

「ひといき」Sighzance Short Films Party Vol.2
(サイザンス・ショートフィルムズ・パーティー)

を見てきました。



大きいサイズはコチラ 表
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d8/52a717663e9d5f235551e0eedbacac2b.jpg
 裏
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/34/03972c678257102a5e672e8c9d598924.jpg


生津徹さんが2作品に出ているこの映画イベント。
5月に渋谷で上映されたが
「もう一度観たい!」
と願っていたので再び観られるとは嬉しい。

司会は生津さん本人が行っておりました。

作品の感想

人生の教訓や感動、感涙!
そんなものは全くありません。
あえてそれを外していて喫茶店での他人の会話を映像化したもの。

それがまた面白い(笑)

人間臭さが伝わってくるのは若い役者さん達の熱でしょう。

終わった後に北見敏之監督と各作品の出演者が出て来る。

えぇぇっ!?この人があの役を?

と驚かされる。

素顔(公の場だから違うか)は別なのですな。
皆さん見事に役を演じている事をモロに感じました。

この頃から私は興奮してしまいテンションが妙に上がっていくのが
自分でも痛い位に分かっていた。

そして北見監督の挨拶
「ワークショップの役者を全て主役にしてしまおう~」
という趣旨は実に面白かったですし共感しました。

「何か映画のご質問があれば・・・」

えぇ~っ?そんないきなり言われても・・
確かに何か聞きたいと思った事があったのだが無用なテンションが上がってしまい
質問浮かばず・・・

「『春風兄弟』と『四月の光』に出演された生津徹さんに伺いたいのですが
小学校の時に切手を集めていたりしましたか?」
(意味の無い事が大好きなんですぅ)


と、なんの脈絡も無いトンチンカンな質問をしようと瞬時に思ったが
会場が凍りついたら怖いので断念(←翌朝、自分の判断が正解だった事に気付く)

くっそ~、2回も観ていて質問しがいがあったのに~!!

司会の生津さんが
「ブログをやられている方はこの作品を紹介してくださいね」
とおっしゃるので
『しゃ、写真撮ってもよかとですかぁ~??』
戦々恐々と訊ねてみると、あっさり

 いいですよ~(笑)

まさか許可が出るとは思っていなかったので鞄の中を探すも
こんな時に限ってカメラが出て来ない・・・
本気で焦った

なんとか撮影したが室内モード設定をする間も無く
(だって監督さんや出演者をお待たせしている訳ですから・・・)

こちらを見てくれたのに見事に失敗・・・



申し訳ございません


が、別のお客さんが一眼レフを取り出したので
そちらで撮影をされている間に何とか。

これでもダメだな~
(左から 生津徹さん、櫻井正一さん、北見敏之監督、安住啓太郎さん、野沢寛子さん、青柳尊哉さん)
撮影可能と分かっていれば手動設定出来たのに
まてよ?もう一度行けと言う事か?

いい加減にカメラを買い換えようと思った一瞬でした・・・

過去の2回には無かったトークショー?
これとても良かったです。
なんだかこう、自分達が作ってきましたという想いが
伝わってくるというのか。

それが終わると「オマケ上映」が始まる。

毎晩おまけ作品を上映しているのですが
その夜はVOL.1の「人足たち」でした。

サイザンス~1で生津さんが出ている作品で前に観たのは
去年の3月。
再び観られるとは・・・

 あの時に自販機で小銭をばら撒いていたのは櫻井正一さんだったのね

そして出口で北見監督と出演者の皆様に送られて出る際に
生津徹さんと念願のツーショット写真を撮って頂きました!

その写真ですが・・・・

『ともだち』に出演されている野沢寛子さんから
(この方の作品でのギャップにも驚きました)

「あちらで撮られた方が・・・」
と言われた理由が分かりました。

まい上がってしまい『いやいや、ここで充分です』と
固辞してしまったのです。

背景中央の案内がちょっと・・・


生津さんは男から見てもやっぱりカッコイイな~
カッコイイけどスカシていない所が素晴らしい!

映画館を出たのは23時前。
まさか監督さん出演者さん達を観られるとは思わなかったので
かなり興奮してしまい地下鉄に乗っても興奮は冷めませんでした。

12月4日(金)まで渋谷アップリンクでの上映となります。

ご興味のある方は是非ご覧下さい。
出演されている皆さんが素晴らしいです!

Sighzance Short Filmsのサイトです↓  ↓

http://sighzance.konjiki.jp/index2.html

こちらは生津徹さんのブログです ↓  ↓
http://kizutoru.blogspot.com/


その後は旧COLTに乗り換えて夜霧の第二国道を南下。
鶴見で『平成のドライブイン』深夜営業のスタバに入る。

「コーヒー&シガレッツ」
タバコのアップとか無かったのに
むしょうにタバコが欲しくなりグローブボックスのショートホープに
手が出そうになったが
「来月の旅行まで吸わない」
と誓っていたので必死にガマン。
深夜一時に飲むブラックコーヒーが旨かったのは
映画の影響だろう。

飲み終わり立ち上がる私の隣では
見知らぬの男女の「ひといき」が始まっていた。

しかし結末は見ていない。



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春風兄弟

2009-05-31 20:31:00 | 生津徹
サイザンス・ショートフィルムズ・パーティーVol.2を
昨夜観に行ってきました。

20時の上映40分前に到着。
上映会場の「楽映舎」の建物の雰囲気に一人興奮。
これは写真に撮りたい!と思うも入り口には映画関係のオシャレな方々が
集まっていて断念。

五階の会場までエレベーターが使えないので階段で上がるように
お願いされるがそのエレベーター上部の階床表示?も古くて素敵で
デジカメに手が伸びるも今回はジッと我慢。

ああ、この階段の手すりもステキだ・・・
天井にぶつかりそうな低さもポイントですな。
いつ頃の建物なのだろうと思いながら到着。
もう建物に入れただけでも満足してしまいそうだ。

8本の作品は喫茶店で(一部河原の缶コーヒー)の
人々のやりとりを描いたもの。

電車とか喫茶店で耳に入って来る他人の会話を
正面から見る事は出来ない。

話しにオチがある訳ではないし
感動する事もない

が!が! が!

それが面白い!

一本目を観た時は「そっか、街を歩く人それぞれにいろんな人生があるんね」
位にしか思わなかったが
作品が進むに連れて引き込まれていきました。

で、生津さんの作品。

「春風兄弟」

チラシで観たスチール写真では顔にホクロをつけて
髪も服も、何これ?と思っていた。

映像が流れると今まで見た事が無い生津さんがいた。
「どこのオッサンか」と。

冴えない風体と話しが私自身を見ているかのようでした。
表情や話し方、雰囲気が前作の「人足たち」や今までの出演作からは
別人のよう。

ストーリーは
二人の兄弟が死期の迫った母が亡くなる前に
久しぶりに会うのだが、といったもの。

言い回しや話しの内容、リアクションが面白い。
私はそんな生津さんに何度も笑ってしまった。
特に「しな~い(笑)」はツボでした。

でも違う。
この作品で面白かったというか驚いたのが
生津徹の「間」や雰囲気、表情でした。

こんな味も出せるのか・・・・(←偉そう)

「四月の光」
ここでの生津さんは「男前な役者さん」として出てきます。
タイミングの悪さや同世代の記者とのやり取りが面白かった。

でもやっぱり「春風兄弟」の方がいい。

全ての作品が
「この後どうなるの?」
と思わせて終わっていく。
そんな造り方が余韻を残した。

帰りの電車の中で「もう一度観たい」
と思ったが今日(31日)が最終日だった。
予定もあったしチケットも取れないだろう。

先週に観に行っておけば良かった(涙)






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sighzance short films party Vol 2

2009-05-26 21:38:18 | 生津徹
俳優の北見敏之さんが企画され
生津徹さんも出演する
sighzance sh ort films party が
(サイザンス・ショートフィルムズ・パーティー)
2回めです。

今回生津さんは8話の中で2話に出演されるそうな。





「この作品はエイリアンも~」
こういうのがいい!
今の邦画は「余命がなく~」的な作品ばかり。
そんな事に嫌気がさして最近は映画を観なくなっています。

『日常という名のちょっとしたドラマ』
いいですな~



5月23,24日の上映は既に終わっているが
30(土)31(日)の上映が渋谷の楽映舎で行われます。





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生津徹さんの最新作!幽体離脱殺人事件

2008-10-04 01:16:54 | 生津徹
10月6日の月曜ゴールデンに生津 徹 さんの出演作
吉敷竹史シリーズ「幽体離脱殺人事件」

がTBSで放映されます。


(右の人です)


http://www.tbs.co.jp/getsugol/20081006/drama_point.html

今回も警視庁捜査一課の刑事役ですが



情報によれば残念ながら前作より出演場面が減るそうです(涙)

しかし、11月22日(土)のNHK「陽炎の辻2」12話にも出るそうなので
我慢します。

この役者さん「声」も良いんです!


今までの出演作品をキャプチャーしてみました。


前作の吉敷竹史シリーズで捜査会議より


白手(はくて)をはめて颯爽と現場のホテルへ!
華の1課ですな~
手袋をしてもどこかのドアマンと大違いだ。

こちらは
昼ドラ「安宅家の人々」24・25話


ホテルのお客さん役で子供が熱を出したと
フロントへ駆け込む場面


事なきを得て出番は終わるがホテルに縁がありますね。

いつか私のドアマン休憩時に白手をして現れないでしょうか?
渋い声で『替わります』とか言ってくれ(笑)

これはCX土曜プレミアム「ゾウのはな子」


園長に詰め寄る新聞記者役です。

今度はどんな生津徹が見られるでしょうか?

10月6日21:00よりTBSです。
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生津徹「人足たち」

2008-03-27 21:14:38 | 生津徹
生津徹(きづ とおる)

この一年、密かに注目している役者。

初めてその姿を見た時は3年前の「まだまだあぶない刑事」で四方堂亘さんの秘書役でした。

いわゆる「男から見てもカッコイイ男」

この時はまだ「高橋大祐」という名前でしたが
その後事務所の社長さんから「地味だから」と現在の名前に変更されたそうな。

「ゾウのはな子」では新聞記者役
タイトルも見るもの忘れたが去年放送された甲子園のドラマでは市役所の職員(だったそうだ)
先々月位に放送された『警視庁三係・吉敷竹史シリーズ「北の夕鶴~2/3の殺人 北の夕鶴」』では刑事役!
 「北の~」は嬉しかった!『刑事役とかやらないかな~』
と思っていたら捜査一課の刑事役で私の好きな鹿賀丈史さんと共演!
(鹿賀丈史と四方堂亘といえばこれまた私の大好きな「私鉄沿線97分署」じゃないっすか!)
同作ではセリフも出番も多くHPでは上から7番目にお名前が・・・(涙)
http://www.tbs.co.jp/program/dramasp_20080121.html

「安宅家の人々」ではホテルの客(発熱した子供の父親役)

最近では「あしたの、喜多善男」でも刑事役で出られたそうな。
でもこの作品観ていなかったので出演してたの知らなかった・・・

だんだん出番が増えてくるな~、と喜んでいたら
明日3月28日から30日まで池ノ上駅近く「CinemaBokan シネマボカン 
で上映される
自主製作映画


SIGHZANCE SHORT FILMS PARTY
(サイサ゛ンス ショート フィルムス゛ ハ゜ーティー)




の4本の内の一つ

「人足たち」に出演されるそうだ。


明日観に行ってきます♪

「生津徹」
この名前を多くの人に覚えて欲しい。




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