カラマツ草
あなた
今日も良い天気ですが風は秋を思わせる様なヒャットした・・・そう、冷たい風です。
家中の窓を開けています。掃除のとき開けたままです。今の時間になるとレース越しの風でも
肌に冷たくむしろ、寒さをかんじますよ・・・
また、わたしの嫌いな秋が忍び寄ってきて・・・。
庭の花たちも一つまたひとつと、姿を消していきます。
カラマツ草が小さく可愛らしく咲いています。あまりにも小さいので、湯冷ましにさしてみました。
可愛いでしょう!あなたが大事にしていたお花です。
秋を嫌いだなんて・・・とんだ思い上がりですよね。
もう二度目が廻ってくる秋です。あなたの分まで堪能しなければね・・・
昼間の明るいうちは「kei」も元気なのです。ひとたび夜の帷が降りてきたら・・・もうダメ。
あの、昏くて長い夜の無言(しじま)・・・
あなたも其方で味わっている?淋しいでしょう?。
なるべく、邪魔にならないよう・・・よそ様に迷惑かけないよう・・・を旨としている筈なのですが。
気持ちと行動は別々に働くようです・・・
あなた
寒くなってきました。洗濯物を取り込んで窓を閉めます。
じゃ~また・・・