あなた
哭いちゃった…久しぶりに大哭きし泪が止まらない…今朝鏡をみると目が腫れている。
あまり、泣くことがなかったのに…齢とともに涙腺が弱くなったのか?人の優しさが?
琴線に触れたのか…
でも、甘えてはいけない!と判っています。せめてここで自分を律しなければ…
あまりにも情けないね。
色んなことが一挙に押し寄せてくる。私の頭では考えが纏まらない。
一番過酷な罰を与えられたのだと思います。
「kei」ってそんなに悪い事したのかな?あなた教えて…
わたしの気持ちとは裏腹に秋晴れの良いお天気。あなたがいたら、決してじ~っと家には居ないね。
紅葉につられ、山でしょうね…
でも私は、そう長くは歩けない。きっとあなたに手を預け引っ張ってもらってるね…
あれを思い、これを思い!何もしなくても!今日は暮れていきます。
泪って不思議です…涸れることがないのです~~
廻り合いの不思議さ…これが運命と言うのでしょうね?。
もう一度逢いたいな…
森林公園の中を他愛のないお喋りをしながら…歩きたい。
その頃は気づかなかったけど、一番倖せだったんだね…
もう一寸傍に居てほしかった。
未練…だね。でもあなたにしか、判って貰えないことってあるんだよ…
大きな声で あ・い・た・い…