今回のたい焼きは、皆さんの街にもあるローソンで見つけました。本来のたい焼きを探しにとは違いますが、つい買ってしまったので載せることにしました。
ローソンに置いてある、甘味織部庵を知っていますか。一口サイズの小さなお餅がなどを扱っていて、ローソンの陳列棚の一角に並んでいます。そこにミニクリームたい焼きが置いてあったのです。ちょっと面白そうなので買って見ました。
上の写真を見ていただくと、一円の大きさから、ミニクリームたい焼きの大きさが判断できると思います。このたい焼きが、袋の中に４匹入っています。ミニクリームたい焼きを食べてみると、カステラの皮の中に、カスタード風味のクリームが入っています。食べた感じは・・・・、そうそうあの人形焼きのような食感です。カスタード風味のクリームは、尻尾の方まで結構詰入っていて、甘さも丁度いい感じです。
これはちょっとしたお菓子感覚で食べるたい焼きです。という事で、今回は番外編としました。
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東京の真ん中に、最近開通したての、モノレールがあります。多分ですが、このモノレール、日本一短いモノレールかも？
ＪＲ 王子駅の側に、飛鳥山公園があります。飛鳥山公園の歴史は古く、八代将軍徳川吉宗が１２７０本の桜を植えさせ、江戸時代から桜の名所の一つとなっています。この公園は、こんもりとした山になっていて、遠くからその存在が確認出来ます。
今年２１年７月、飛鳥山公園に、レール延長４８ｍのモノレールが開通しました。飛鳥山公園入り口～飛鳥山山頂まで、傾斜角度２４度を２分で登ります。階段を使って登れないことはないけれど、車イスやベビーカーでも利用できるので、多くの人に飛鳥山公園を楽しんでもらうことが目的と思います。
これは、王子駅のホームから撮った写真です。カタツムリがゆっくり移動しているようです。
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宮古島のお土産で頂いた、バナナケーキです。なんと全国菓子大博覧会で名誉総裁賞に輝いたケーキでした。スポンジケーキのような木目の細かさはありませんが、わらかいさに腰がある、遠い昔に食べたことのあるような口当たりです。見た目は何処にでもあるようなケーキですが、ほんのり甘く、バナナの香りフワ～と鼻をかすめ、南国の雰囲気が感じられるケーキです。
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浦安は昔は、東京湾の中の漁師町でした。現在では人口も増え、マンションが沢山建つ、新しい街に変わりました。それでも浦安の旧い街並みを、住宅地の中に見つけることが出来ます。
車が沢山通る４車線の道を、ちょいとわきに入ると、ご覧のような松林がありました。緑道として、整備されていますが、こんなところに、海と暮らした町の、名残が感じられます。
やって参りました、ヤマザキランチパック です。
今回のランチパックは、久しぶりの登場、「２たつの味が楽しめる」シリーズです。白いパンには、毎度登場のたまごが入っています。そして全粒分入りのパンには、完熟トマトのスパゲティが入っています。毎回のことですが、先にどちらから食べるか迷います。
いつものようにランチパックの袋を開け、はじめに白いパンを取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、たまごの懐かしい味が口の中に広がりました。ランチパックのたまごって、甘味と塩加減のバランスがいいのと、たまごの味がしっかりして結構美味しいです。そして次に、全粒分入りのパンを取り出しました。こちらは今回新たに登場した、完熟トマトのスパゲティです。以前にナポリタンスパゲティがありました。そして今回の為かはわかりませんが、完熟トマトを加えてバージョンアップしました。ランチパックの角を、かじってみると、おおっ！過去のランチパックでは味わった事のない、トマトの甘酸っぱい味が口の中に広がりました。これは深みのある美味しさですね。
今回の「２たつの味が楽しめる」シリーズは、たまごの味はわかっていましたが、完熟トマトのスパゲティの味が、凄くインパクトがあって満足しました。
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やって参りました、ヤマザキランチパック です。
今回のランチパックは、３種のチョコですが、以前に世界のナベアツとのコラボの時、サ～ンのからみでランチパック ３種のチョコがありました。今回は３種のチョコのバージョンアップで、ＧＡＢＡが入ったチョコクリームが新たに登場しました。ＧＡＢＡという言葉をよく目にしますが、いったいどんな成分なのでしょう？調べてみると、ＧＡＢＡはアミノ酸の一種で、抑制性の神経伝達物質といわれています。これと反対の成分に、グルタミン酸があります。この興奮性の神経伝達物質（グルタミン酸）が増えると、神経が高ぶり血圧が上昇する原因になります。そのグルタミン酸を抑制するのが、ＧＡＢＡなのです。という事は、イライラする時にこのランチパックを食べると、気持ちがリラックスするのかな？機嫌の悪い上司に勧めてみては・・・？
いつものようにランチパックを開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、中から三色のチョコレートが出てきました。常温の所に置いていたため、クランチ入りの板チョコがやわらかくなっていました。チョコが３種類重なると、けっこうな甘さになります。その中でも、黒いＧＡＢＡ入りのチョコクリームの甘さが濃厚です。溶けていますが、板チョコのクランチのサックとした感じが、申し訳無さそうに時々あります。この２種類のチョコを、滑らかな食感にしてくれるのが、チョコホイップです。
今回のランチパック ３種のチョコは、三者三様のチョコが、濃厚で食べ応えのあるランチパックに仕上げていました。チョコレート好きの方には、最高のランチパックと思います。
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千葉県の ＪＲ 柏駅のすぐ近くに、たい焼き屋をみつけました。
柏駅から左に見えるそごう柏店方向に進み、階段を降りた交差点の右方向に、ちょっと派手な看板のたい焼き屋が見えます。場所柄、これくらい派手でないと、逆に目だたないかも？でもたい焼き屋の看板より、コカ・コーラZEROの文字のほうが目だっているけど・・・。
とにかく、たい焼きを買うことにしました。小倉・黒豆あん・クリーム・お好みたい焼きがあり、今回は定番の小倉を食べることにしました。４種類食べてもいいけれど、お腹と相談した結果、１種類のみとなりました。
渡されたたい焼きは、よくあるシンプルな形です。頭から食べると、これまた昔からあるフワフワとしたたい焼きです。小倉あんも懐かしい甘さですが、そんなにしつこくないので、僕には丁度いい美味しさです。たい焼きの定番の形と味と食感と、これぞ三拍子揃ったたい焼きといえるでしょう。
口からあんこが出ているところなんか、愛嬌というかお茶目ですね。
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やって参りました、ヤマザキランチパック です。
今回のランチパックは、富士宮やきそばです。Ｂ級グルメの代表でもある、あの富士宮やきそばが、ランチパックになりました。普通のやきそばと富士宮やきそばでは、何が違うのでしょうか？見た目では、やきそばの上に削り粉がかかっている事ですが、調べた結果一番の違いは、麺の製法の違いです。蒸した麺を冷やし、それを油を使って仕上げます。そうする事により、硬く腰のある麺になるそうです。なるほど・・・たんに富士宮に焼きそば屋が沢山有るからではなく、それにはしっかりとした理由があったんですね。その為富士宮やきそばの麺は、富士宮市内にある３社の製麺所が作る麺が指定されているそうです。僕はいまだ富士宮やきそばを食べた事がありません。なのでその違いがわかりませんが、今回のランチパックで、この違いを知ることができるでしょうか？
いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、お決まりのやきそばが出てきました。最初食べたときは、いたって普通のやきそばに思えましたが、２口３口食べていくと、麺が硬く腰があり、いまいち素っ気なく感じてしまいます。食べた後に、前文の内容を知ったので、なるほどとわかりますが、富士宮やきそばの定義を知らない人は、多分僕と同じ感想になると思います。麺も若干太いように思えます。それに富士宮やきそばの特徴でもある、麺に油を使用して仕上げている為か、からし入りマヨネーズドレッシングが入っているはずなのに、その存在を確認できませんでした？それもあり、いまひとつ素っ気なく感じてしまった訳です。
味はそんなにしょっぱくなく、とても食べやすくていいのですが・・・。
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あっ！江ノ電だ。偶然の出会いに、思わず撮りました。千葉県に住んでいる僕には、ほとんど親しみのない電車ですが、湘南をイメージした時に、この江ノ電は欠かせない存在です。ただ残念なのが、電車の形が、僕のイメージしていた物とは違いました。この写真の江ノ電は、平成２年から走っている２０００形で、もうすぐ２０年になります。
江ノ電と聞いて思い浮かべるのは、ちょっと旧さを感じさせる、グリーンとベージュの電車です。やっぱりあの電車のほうが、この景色にはピッタリです。
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北海道からブームになった生キャラメル。いまでは日本各地に、その土地ならでわの生キャラメルがあります。
そんな北海道とは正反対の暖かい沖縄にも、沖縄独特な素材をいかした生キャラメルがあります。南国育ちのマンゴーを、小さなキャラメルの中にとじこめています。キャラメルのキューブの中に、マンゴーの風味が凝縮され、それを口の中に放り込むと、キャラメルの甘さとマンゴーの香りが、一気に溶けだしました。口の中でキャラメルが小さくなっても、いつまでもいつまでもマンゴーの味が出続いています。
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新しく生まれ変わった、千葉の京葉高速道路幕張サービスエリアです。以前の建物をそっくり建て替えられ、ネオンが輝くモダンな造りになりました。その名も、pasaR幕張です。なぜだか最後のRが、大文字でした？
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