大根のタネまき準備 2009年02月18日 | ・大 根 の栽培 <写真の拡大は、ここをクリックしてください> 大根の植えつけ準備を始めました。里いもの後を耕耘して畝を作ったものです。 耕耘した後、かきがら石灰、更に堆肥、籾殻燻炭、ボカシ肥をまく度に耕耘しました。 大根十耕といわれるように、よく耕した畑にタネまきするものなので、耕耘機で何度も行ったり来たりしてよく耕耘しておきました。 里いもの後を耕耘する 蛎殻石灰をまいて耕耘 堆肥をまいて耕耘 籾殻燻炭、ボカシ肥をまいて耕耘 (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます) 簡単な畝をつくっただけなので、後日しっかりした畝にしてマルチを張ってタネまきする予定です。
ボカシ肥が完成 2009年02月18日 | <ボカシ肥づくり> (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます) ボカシ肥がほぼ完成しました。乾燥しているためか出来上がりが早いようです。 下記の写真は、2月12日から始めて3日目の様子です。Top写真はほぼ出来上がりの様子です。 EMボカシを仕込むのに容器「船」を使った後、すぐに次をつくり始めるつもりです。 春の準備に沢山使うので、4月までボカシ肥はつくり続けます。 3日目には50℃以上に 白く発酵している (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)